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2016年5月 6日 (金)

「ならまちの南玄関」展

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5月15日まで、ならまちの元興寺で、「ならまちの南玄関」展、肘塚・京終の歴史文化をとらえた展覧会がひらかれています。元興寺拝観料を含む入場料、大人500円。

福寺というかつて京終にあったお寺の瓦も展示されているということです。
元興寺のHPは以下のように伝えています。

元興寺文化財研究所は、平成28 年度に奈良市南肘塚町に総合文化財センターを開設します。
 今後は文化財保護啓発のための様々な催しのほか、地域の歴史文化の掘り起こし、発信にも力を入れ
ていきます。その地域連携プロジェクト第1 弾として肘塚・京終地域の歴史と文化についての企画展
を開催します。
 肘塚・京終地域はならまちの南の入口に位置し、人の行き交う交通上の要地にあって豊かな地域文化
を歴史的に形作っていました。近代以降も京終駅を中心にレコード工場や蚊帳を中心とする繊維工場な
どが集まり、農村風景を残しつつ産業の町として発展してきました。
 今回の企画展では、当研究所でのこれまでの研究成果を踏まえて、考古資料、石造物、美術・工芸、
民俗資料、古文書、古写真などの多様な資料の展示によって肘塚・京終地域周辺の歴史文化を紹介します。
 あわせて、地域住民の記憶に今なお鮮明に残る産業の町としての近現代の活況を振り返りながら、歴
史と産業の並存という歴史的個性を踏まえたこれからの地域づくりにむけて、将来への展望を探ります。
ならまちの南玄関
平成 28 年度春季企画展
元興寺文化財研究所地域連携プロジェクト第1弾
1 プロローグ:ならまちの中の肘塚・京終
2 幻の福寺
3 中近世都市奈良・元興寺と肘塚
4 肘塚・京終地域の信仰世界
5 交通と産業の町へ
6 エピローグ:肘塚・京終地域の未来
主な出陳資料
・銅鏡 鎌倉時代 (奈良市教育委員会所蔵)
・『降魔山善光寺舎利塔記』 江戸時代 (漢国町念仏寺所蔵)
・福寺池出土瓦 白鳳~奈良時代 (個人蔵)
・『奈良坊目拙解』巻第一・巻第二写本 江戸時代 (奈良県立図書情報館所蔵)
・七日念仏講番衆札 室町時代 (元興寺所蔵)
・薬種・合薬商株仲間御免木札 江戸時代 (個人蔵)
・肘塚村検地帳 江戸時代 (十輪院所蔵)
・絹本著色春日鹿曼荼羅図*複製 江戸時代 (京終春日講所蔵)
・紙本著色地蔵菩薩像 江戸時代 (肘塚椚町自治会所蔵)      など

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