1月23日から奈良県立美術館では
若草山焼きの日の1月23日から3月13日まで、奈良県立美術館では、蕭白・松園・・・日本美術の輝き、展覧会が開かれます。
「戦国の世を象徴する女性「淀殿」と伝わる豪華絢爛な肖像画や、奇想の画家・曾我蕭白が描いた妖しいまでの女性像、そして近代美人画の第一人者・上村松園が描いた優美な女性たち、さらに匠の技による刀剣の美…。
本展は、美人画、武者絵から近代の名品に至るまで、「真田丸」関連展示を含めて、日本美術の輝きをご堪能いただく絶好の機会となるでしょう。
また、関連事業として大和郡山市、宇陀市、高取町による「大和の城と城下町ー往時の面影をしのぶ」(観覧無料)も同時開催されます。」 とのことです。
HPです→http://www.pref.nara.jp/11842.htm
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