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このほど「ならめがね」という季刊誌が、創刊されました。
和のヒントで、奈良の深みを見つめる、というコンセプトです。早速本屋で手に入れました。
一段高みの奈良町見学、という副題は人力車のお客の眼という視点からの写真がたくさん載せられています。くすぐるミュージアム文具
うれし懐かし かまどごはん
また「和の愉しみ」では「陶器」と暮らし、「おやつ」でなごむ、という特集もされています。知ってる方も何人か載っています。
変形A4版、96ページ全ページカラー、定価は本体1000円+税 編集発行は株式会社エデッソ。
ゆっくり読みたい本です。
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