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2015年9月30日 (水)

第10回奈良まほろばソムリエ検定 実施要綱

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来年1月10日の第10回奈良まほろばソムリエ検定の実施要綱、申込書を啓林堂書店で無料で手に入れました。申し込みは11月1日から30日までです。早めに商工会議所などで手に入れられますようご案内します。

また認定セミナーが2級(12月13日)、1級(11月29日)、ソムリエ(10月25日)の3クラスそれぞれに行なわれます。わたしはソムリエ受検のときだけ認定セミナーを受けることができました。
合格には、認定セミナーをうけるのがおすすめです。
これは10月1日から申し込みです。
それぞれ定員が200名ということですのでお早めに申し込みをおすすめします。(遅れて受けられなかったという話もあちこちで聞いています。)

くわしくは奈良商工会議所のまほろばソムリエ検定のhpをご覧ください。→https://www.nara-cci.or.jp/narakentei/index.html

2015年9月29日 (火)

第67回正倉院展

10月24日(土曜日)から11月9日(月曜日)まで、奈良国立博物館では第67回正倉院展が開かれます。

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(画像はクリックすると拡大します)

 

奈良国立博物館のhpです→http://www.narahaku.go.jp/

正倉院展のhpです→http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2015toku/shosoin/2015shosoin_index.html

読売新聞の正倉院のページもいつもなかなかくわしく紹介されています。→

http://www.yomiuri.co.jp/shosoin/

2015年9月28日 (月)

采女祭り 点描

9月27日は中秋の名月、猿沢池では采女祭りがありました。例年のごとく、地元橋本町のまほろば会の一員でお手伝いにいきました。

お渡り行列は5時過ぎ、奈良市と姉妹都市の福島県郡山市の一行の踊りを先頭にJR奈良駅を出発しました。またことしは例年よりとても多い90人を超すお稚児さん行列がありました。お渡り行列の警備で一緒に歩きましたので写真はありません。

合間のスナップです。

 

采女神社。お渡り行列を実況で伝える液晶ビジョンが登場しました。

 

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6時過ぎ春日山に満月が顔を見せてくれました。お渡り行列が終わり、采女神社では神事がとりおこなれています。

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あたりが暗くなってきました。


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いろいろな花で作られた花扇も船にのりました。ことし新人の船頭のF君。

 

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ことし始めて登場のうた語り。30分ほど采女のお話と歌が電子ピアノの伴奏でおこなわれました。

 

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7時半ごろ、2艘の管弦船が南都楽所の船上の雅楽の調べが奏でられる中、猿沢池を2周ゆっくりとすすみました。最後の花扇を猿沢池に奉納して、無事8時采女祭りは終わりました。猿沢池周辺に多数の人々とともに、ことしは好天に恵まれ素晴らしい満月を猿沢池でめでることができました。





 

10月24日から正倉院展そして、あるくん奈良スタンプラリーです

10月24日から11月9日まで奈良国立博物館では第67回正倉院展です。それにあわせてこのたび10年目で10回目を迎える、あるくん奈良スタンプラリーを行ないます。このほど案内のチラシができてきました。
そして現在、スタンプラリーや中心市街地の店舗のMAPを満載した冊子を印刷中です。
無料で参加できて3ヶ所でスタンプをもらえたら抽選ですてきな景品をもらえます。
このたび最終の抽選場所は、南都銀行本店かど、三条通と東向き通りが交差したところです。

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(今年も開催!!スタンプラリー2015のお知らせ)
  
毎年、秋の正倉院展開催期間中に奈良のまちなかのお店を巡り、スタンプを3つ集めるとガラポン抽選で素敵な景品がもらえるイベント ”あるくん奈良スタンプラリー” 記念すべき10回目を迎えました!
正倉院文様風呂敷をはじめとしたオリジナル景品も充実!その他10回目となるこのイベントを盛り上げる企画がさまざま用意されています。ラリーマップを手に取って奈良のまちなかを巡ってくださいね!(ラリーマップは近鉄奈良駅・JR奈良駅にてイベント初日より配布いたします。)
ぜひ、今秋は奈良においでください!!

イベント期間:10月24日(土)~11月9日(月)まで 全17日間

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2015年9月27日 (日)

いま再びの、デビット・アトキンソンさんのお話

9月13日、奈良県新公会堂・・・「い・ら・か」でデビット・アトキンソンさんのお話を聞いて以来、9月20日付日経新聞と朝日新聞のインタビュー記事など、デビット・アトキンソンさんの日本の観光への提言は注目を集めています。
奈良の情報ブログの「どっぷり!!奈良漬」のtetsudaさんも26日のブログでうまくまとめておられます。当方のブログも紹介いただいています。
いま再びのデビット・アトキンソンさんのお話を以下「どっぷり!!奈良漬」でご覧ください。→
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/8c078c1c52cddb8f900813124e338282

春日はくたくうどん

先日のうどんサミットでいただいた、「春日はくたくうどん」です。よく見るとパッケージが、春日大社の巫女さんの衣装です。

 

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中には、はくたくうどん2人前そして醤(ひしお)2人前が入っていました。ゆで時間は8から9分ということです。右下は再度、先日いただいた、春日はくたくうどんです。冷やしたうどんでした。

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後日新聞に載っていましたが、10月から発売のようです。

2015年9月26日 (土)

采女祭りあれこれ

2010年のまちなか1300年祭のときに、猿沢池で、采女祭りの船を浮かべて、天平衣装の女性の解説を交えながら、猿沢池を有料で周遊してもらう催しを行いました。

それをきっかけとして采女祭りの本番前に、有料で乗ることができるが催しが行われています。

ことしも24日から26日(最終2時30分受付)の3日間、猿沢池の乗船体験は行われています。

そして、27日の本番ですが、ことしは新しい試みが行われます。今年から采女祭り保存会会長を務める乾昌弘さんからの情報です(写真も)。
幸い27日は天気も良いようです。どうぞお出かけください。

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24日は「采女祭」のリハーサル。
今年は初の試みとして、猿沢池に浮かべた管絃船より、中橋怜子さんご本人が書き下ろしされた采女伝説を「うた語り」で演じていただきます。
9月27日 仲秋の名月のもとでの美しいうた語り、ぜひご堪能ください♪♪♪
尚、花扇奉納行列は17時にJR奈良駅を出発、うた語りは18時45分から、そして19時15分からが管絃船の儀となっています。

以下は25日の猿沢池の船の様子です。

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2015年9月25日 (金)

「神様が持たせてくれた弁当箱」

奈良新聞を読んでいると、春日大社の権宮司であった、岡本彰夫氏の最近出された本の記事がありました。「神様が持たせてくれた弁当箱」というタイトルです。

「天に無禄の人を生ぜずといえり」

オギャーと生まれてくるときに、天はすべての人が幸せになるための食や物をよういしてくださっています。だからこの世に「食べていけない」人はいないのです。

と本の帯に書かれています。

小西通りの啓林堂で販売されていました。

幻冬舎発行。1000円+税。

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奈良新聞の9月16日付にくわしく紹介されています。

元・春日大社権宮司で帝塚山大学特別客員教授の岡本彰夫さん(60)が、新著「神様が持たせてくれた弁当箱」(幻冬舎、新書版190ページ。定価1000円)を出版した。江戸時代の観相家・水野南北(1760~1834年)が著した「南北相法極意相法修身録」の中で、自身の心に響いた言葉を抜き出して簡明に解説。食べ物を大事にすることや、正直に生きる意味など、豊かな時代を生きる現代人が忘れてしまった事柄の大切さを訴えている。

 水野南北はさまざまな職業経験を基に、人の顔から性格・気質などを知る「観相学」を究めた「南北相法」を完成させた。「修身録」は伊勢神宮の外宮にこもって記したもので、運気を改善するためのさまざな方法が挙げられている…

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2015年9月24日 (木)

10月2-4日奈良オリエンタルフェスティバル

奈良オリエンタルフェスティバルについて
2014年からスタートして、今年で2回目の開催となる ”奈良オリエンタルフェスティバル”。
今回のテーマは「おんな わらう」です。

 

かんじる、うけいれる、おかげさま…
奈良時代に始まり、今も在る精神性

 

オリエンタルとは”東洋”を意味します。
東洋の一部である島国にっぽん。日本最古の都の在った奈良。
ここには、他の東洋の国が戦いなどで失ってしまった、1000年以上前の大陸文化が残っています。
その文化を見直し感謝し発信する。それが奈良オリエンタルフェスティバルです。
私達は、それが今の世の中に、これからの未来へ繋ぐ為にとても大切な事なんじゃないか、そう考えます。
※文化とは:衣食住、芸術・アート、哲学、考え方、音…

 

もう一度
奈良から奈良へ
奈良から日本へ
奈良から世界へ

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ということで、西大寺、法華寺、海龍王寺、平城宮跡でおこなわれるというチラシをもらいました。ほとんど事前予約制のようです。

 

くわしくはhpをごらんください→http://oriental-fes.jp/

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(画像はクリックすると拡大します)

2015年9月23日 (水)

ラグビーWカップ第2戦 今晩10時15分からテレビ中継

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ラグビーのワールドカップがイギリスではじまりました。日本の第1戦は、強豪南アフリカ連邦でしたがテレビ放送はありませんでした。が、日本は善戦し、みごと終盤逆転し、みごとに勝ちました。

一般的には勝てる見込みはないだろうとの予想でしたが、日本チームは勝ちにいくのだとはっきりとした意思をもっていたと報じられています。

さて第2戦は対スコットランド戦、きょう23日午後10時15分から日本テレビー読売テレビでは実況中継があるそうです。ぜひ見てテレビ応援をしたいと思います。

あちこちの道路元標

道路元標も各地に建てられましたが、最近奈良県下で71ヶ所で確認されたそうです。橿原あたりでは、ころがってしまっているとのこと。

奈良市橋本町も大きくとりあげられています。奈良県里程元標もよくぞ復元できたものだと思います。(奈良新聞、9月10日付)

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橋本町御高札場と奈良県里程元標あたり。(2015年9月19日撮影)画像をクリックすると拡大します。

2015年9月22日 (火)

手力雄神社修復されました

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三条通の橋本町御高札場のすぐ右手に手力雄神社があります。道行く人がよく見上げてお参りされています。

春日大社のご造替の一環として、このほど修復され朱の塗装もされ、9月11日の夜、神様も戻ってこられました。橋本町のTさんが写真を撮ってくれています。

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まちかどのあちこちに「春日大社第六十次式年造替 祝 御造替」の幟が立っていて祝賀ムードを高めています。

2015年9月21日 (月)

星空上映会へ

奈良公園の春日野園地で、奈良国際映画祭による星空上映会がありました。
初日の「銀河鉄道999」は有名な映画ですが、はじめて見ました。上映前にも、音楽の演奏があったり、原作者の松本零士さんと実行委員長の中野聖子さんの対談がありました。
たいへんな数の皆さんが来られていました。それこそ1才くらいのこどもさんから家族連れまで。鹿の落し物もきれいに片付けられた芝生の上で思い思いに敷物を敷いて坐られたり、有料のいす席に坐られたり・・・。

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夕方6時半頃から辺りが暗くなり映像が始まりました。上弦の月も出てしだいに星も瞬きました。

大スクリーンで音響も良く楽しめました。

2時間あまりの間に夜の寒さが長袖ワイシャツにしみてきました。ふだんには感じないことでした。(上着など必需品です)

また星が散らばる中、流れ星のように飛行機も西に東に飛んでいました。

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エンディング、メーテルと右手に東大寺大仏殿のライトアップです。(画像をクリックすると拡大します)

「銀河鉄道999」はいろいろ感じるメッセージがとても多く深い映画で、なるほど多くの人々に愛されている映画だと思いました。

中でも「機械より生身の人間だから、必ず死ぬのだけれど、だからこそ精一杯生きよう」というメッセージが心に残りました。

星空映画会は、21日、22日も行なわれます。当日券はまだあるそうです。

hpです→http://nara-iff.jp/events/hoshizora2015.html

星空上映会のフェースブックです→https://www.facebook.com/naraiff

采女祭り  近づく

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三条通や猿沢池の紅ちょうちんも準備されました。

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今年の仲秋の名月は、9月27日(日曜日)です。南都銀行本店のショーウィンドーには、当日猿沢池に浮かべられる小船と行灯が展示されています。

協賛のいろいろなお店の名前入りの行灯が乗せられます。当方の器まつもりも並べられています。

当日のお渡り行列のコースは、夕方5時出発、JR奈良駅前から三条通を東へー東向き通りー近鉄奈良駅ー小西通りー椿井町ーもちいどの通りー再び三条通ー猿沢池・采女神社の予定です
。采女神社での神事のあと7時から管弦船2艘が猿沢池を、采女らを乗せて2周めぐります。

また、管弦船に、9月24日(木)・25日(金)・26日(土)10時から16時(9月26日は15時まで)通常大人1200円(記念品つき)乗船体験もできます。
猿沢池の船の上から興福寺五重塔や奈良公園の風景をお楽しみください。

もちいどのセンター街の「もちぶら券1枚」で乗船体験のお楽しみもできます。

 

2015年9月20日 (日)

うどんルーツサミット&奈良食文化祭へ

19日うまく時間がとれましたので、予約を入れていた、うどんルーツサミットにいってきました。

最初に基調講演として、奈良県在住の伝承料理研究家 奥村彪生先生から「日本の麺のルーツを探る」の話を聞きました。中国の麺類から日本の麺類のお話を20枚ほどのスライドを使って40分ほどくわしくお話されました。そのうちの何枚かのスライドをアップします。(画像はクリックすると拡大します)

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左上は東大寺の転害門で出た石臼。

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最後は、うどんの表記は右上のようにたくさんある。鎌倉末期ごろ、京都の禅寺で誕生したと考えられる、という話でした。

「中国では麺を冷やしては食べない、日本では冷やしても食べる、なぜか?日本にはきれいな水があるからだ。」

「食は時代に合わなかったら、消えていき伝わらない。作る人はそのあたりを大切にしてもらいたい」

「香川県のうどんのように、奈良でも食を大切にしてもらいたい」

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そのあと、春日大社の花山院宮司さんの「春日大社とはくたくうどん」のお話が30分ほどありました。

能舞台の松も、埒が明かないの埒も、馬の走り比べも春日大社がはじまりのものが実に多い。永島福太郎先生は以前から、春日大社のうどんのことを言っておられた。このほど、奈良の食文化研究会の方により、「はくたくうどん」が再現された。南に柿の葉寿司、中和に三輪素麺、そして奈良県の北にもおいしいものを作り出して地元の人にも遠くからの人たちにも味わってもらいたい。

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そして古文書も見せていただきました。

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天皇(あるいは関白)が春日大社に来られたときの絵と配置図。

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左上の写真には、漢字で「はくたく女」と書かれている。

そして最後に、この日試食としていただいた「春日はくたくうどん」です。
そしてなら100年会館前広場でのなら食文化祭の様子です。(食文化祭は23日まで、10時から18時開かれています)


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2015年9月19日 (土)

第1回もちいどの、ぶらり大発見!「もちぶら」

いよいよ9月19日(土)から9月27日(日)まで、第1回もちいどの、ぶらり大発見!「もちぶら」がはじまります。

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チケット1枚ないし2枚でお値打ちに商品をお求めいただけます。参加店舗とMAPです。

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裏面

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どうぞシルバーウィークには奈良へお越しください。そして奈良もちいどのセンター街にお越しください。

もちいどのセンター街のhpです。http://www.mochiidono.com/

2015年9月18日 (金)

デービッド・アトキンソンさんの話

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先日、デービッド・アトキンソンさんの話を聞いてきました。

デービッド・アトキンソンさんは羽織袴姿で、ほとんど横文字を使わないでなめらかな正確な日本語でお話しになりました。

後半の荒井奈良県知事とのトークの中で、

 

知事:奈良の売りは何か?

 

アトキンソンさん:本質が大切、楽して儲けたいというのはいけない。奈良の良さはわかりやすい。

 

知事:リピーターが大切。たとえば東京の下町の沢の屋さん。http://www.sawanoya.com/nihonngho.html
奈良にもかつて日吉館があった。サービスが大切。

 

アトキンソンさん:伏見稲荷を一から見直して神職さんと魅力づくりをした。リピーターがほんとに大切だ。

 

知事:スイスも100年前までイタリアに比べて歴史遺産もなかったが、山、雪、スキーを磨き上げて有数の観光地になった。

 

アトキンソンさん:北海道のニセコもたいへん人気がある。奈良も十分そうなる可能性がある。人は楽しいから行くのであって、楽しくないところには行かない。日本は禁止事項が多すぎる。むしろ増えている。イギリス貴族はひそかにやぶる。

 

知事:同じことを言っても、アトキンソンさんがいうと皆さん聞いてくれますね。(笑い)

 

 

以下は、奈良市観光協会のデジタルかわら版に、W専務理事がうまくまとめていただいていますので紹介させていただきます。

2)デービッド・アトキンソン氏
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 9月13日、デービッド・アトキンソンさんの講演を聞いてきました。
奈良県大芸術祭の文化セミナーのひとつとして計画されたもので、アトキンソン氏の著書である「新・観光立国論」も読ませていただき楽しみに行ってきました。以下に彼のお話の中で気になったところ、共感したところなどをご紹介します。

 

 

 

1.日本がこれからの国の発展を成し遂げてゆくには「観光」を産業として育成するしか方策はない。
 日本のGDPを維持するには、人口を増やすか、観光の誘致により一時的な海外からの顧客を呼び寄せるしか方法はない。GDPは労働力の大きさ(人口)に依存しており、日本が人口を増やす施策は、出生数を増やすことか移民による労働力を受け入れることしかない。出生数の増は40年前に手を打つべきことで、すでに手遅れ。また、移民の受け入れ
は治安の問題など複雑な問題がありお勧めできない。残るは「観光による外客の誘致」のみ。

 

 

 

2.観光大国になりえる国の条件とは
◆気候……日本は亜熱帯の沖縄から冷涼な気候の北海道まで多様性に満ちている。
◆自然……日本の1平方キロメートルあたりの自然の多様性は世界一。イノシシとクマとサルを同時に見ることができる国は日本くらいのもの。
◆歴史文化……まったく問題ない
◆食……和食が世界遺産に認定される。日本には世界中の食を楽しめるインフラがあるので問題なし。
 4条件を満たす国は世界中を見渡しても10か国程度。日本は非常に高い潜在能力を持っている(が活かしきれていない)。

 

 

 

3.日本の誘致活動の陥っている誤りについて
 多くの日本の地域や団体は「日本の良さを知ってほしい」「○○の良さを知ってほしい」という誘致活動を行っている。顧客は日本を楽しむためにやってくる。楽しみたいポイントは顧客によって違うため、情報発信側の都合で「知ってほしいもの、体験してほしいもの」を限定してしまうことは相手の立場で考えていないことにならないだろうか。つまり押し付けになっていると考える。

 

 

 

4.また、「おもてなし」「治安の良さ」があたかも海外の顧客にとって大きな誘因になるような錯覚があるが、おもてなしや治安では顧客は呼べない。日本の皆さんだって旅行先を決める優先事項が治安やおもてなしではないと思う。

 

 

 

5.ホームページ等の多言語化がいろいろな場面で進められているが、14か国のHPを造るのであれば、英語だけでいいので14倍の情報を載せるということも考えても良い。
 例えば、京都の二条城は明治維新に関わる重要な施設であるにもかかわらず、その重要性が全く解説されていない。施設の管理は文化財の保護という視点が強すぎて、観光の視点での取り組みができていない。海外からやってきた顧客には、二条城が歴史上どんな意味があるのか理解できないまま、二条城を後にすることになる。結果として、「古い空っぽの日本建築を見てきた」という口コミにもつながりかねない。

 

 

 

6.今までの日本の観光は「顧客を捌く」という視点で取り組まれていた。
日本人の多くは盆暮れ・ゴールデンウィークなど旅行の時期が集中しており、こういったやり方が中心だと思う。これからの考え方としては「顧客にお金を落とさせる」という視点で考えるべき。
日本でひとりあたり23万円を消費する中国の顧客は、アメリカでは66万円消費している。
アメリカは観光を産業としてとらえ、顧客にお金を落とさせる仕組みがしっかり出来上がっている。
 一例を挙げれば「奈良に一週間顧客を滞在させるためには何をすべきか?」といったことを考えるべきだろう。
 また、宿泊の場面では、顧客の一日は24時間。睡眠に8時間、食事に3時間、昼間の行動に8時間、残り5時間のアイドルタイムを日本の事業者は見落としている。ビジネスチャンスを逃していると考えている。

 

 

 

 アトキンソンさんの話を聞いて、著書に書かれたお考えを直接の言葉を聞くことでより深く理解できたように思います。日本全体のことが中心で、戦略論の講演ではありましたが、戦略の共有から戦術への落とし込みを行ってゆくことは十分できることだと感じています。新しい刺激をいただき、貴重なお話をお伺いすることができました。実務に生かすことが私の役割だと思っています。(鷲見)

 

 

 

2015年9月17日 (木)

第1回 なら国際音楽祭

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(画像をクリックすると拡大します)

10月11日(日曜日)開場16時、開演17時。ならまちセンター(市民ホール)で、なら国際音楽祭が開かれるということです。

出演者の皆さんは、

松本太郎 / 長谷川恵美 / 榊原明子 / 大橋了久 / 和田真季 / 山崎昭典 / 増田真吾 / 石上和也 / スティーヴ・エトウ / くず上ともこ / カヤキ★キョーヘー

総合音楽監督の旧知の 大橋了久 さんは以下のように紹介されています。


「シルクロードの終着駅、奈良。
様々な文化がシルクロードを渡り取り入れられ、
日本の都の始まり奈良というこの場所からまた次の時代へ向かうにあたり、
伝統と革新の精神に基づき、
現在(いま)に生きる私たちにできる事。
それは現在(いま)を生きる証を音として残す事。

音楽祭のテーマとして掲げた心は「永遠の響き」です。
響きは、願いや祈りとなり空高く舞い上がり、
やがて大地に降りたつ。

ここ奈良から新たな音のシルクロードを築いてゆき、世界へと続く道を
創り出す事を目的とし、この度、なら国際音楽祭を開催する運びとなりました。」

前売り2500円、当日3000円。

インターネットの申し込み先は、→https://tiget.net/events/1908

また、なら国際音楽祭 前売りチケット販売のお知らせ 、
啓林堂書店 奈良店、新大宮店のみになりますが、お取り扱い頂いております、とのことです。

フェースブック情報は、http://facebook.com/narakokusai

Eiennohibiki

2015年9月16日 (水)

「ならめがね」 創刊号

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このほど「ならめがね」という季刊誌が、創刊されました。

和のヒントで、奈良の深みを見つめる、というコンセプトです。

早速本屋で手に入れました。

一段高みの奈良町見学、という副題は人力車のお客の眼という視点からの写真がたくさん載せられています。

くすぐるミュージアム文具

うれし懐かし かまどごはん

また「和の愉しみ」では「陶器」と暮らし、「おやつ」でなごむ、という特集もされています。
知ってる方も何人か載っています。

変形A4版、96ページ全ページカラー、定価は本体1000円+税 編集発行は株式会社エデッソ。

ゆっくり読みたい本です。

2015年9月15日 (火)

台北の故宮博物院などへ

陶器、ギフトなどの全国有名専門店チェーンの協同組合の「趣味の百撰会」(本部、東京。不肖私、9年あまり理事長をつとめています)はことし創立60周年を迎えました。
そこで先週、記念旅行で、中華民国の台北にいってきました。
台風シーズンで天気が気がかりでしたが3日間現地は連日良い天気に恵まれました。
そして故宮博物院を皆で訪ねました。

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昨年、東京国立博物館にも作品がきましたので拝見することができましたが、有名な「白菜」の展示は展示期間が過ぎていて見ることができませんでしたのでたいへん楽しみでした。
朝9時に入場、中国本土や韓国、日本などから平日ながらたいへんな賑わいでした。

しばらく並んで、白菜と豚肉を見ることができました。
白菜は天然の緑と白い玉をたくみに使ってつくられており、白菜にはバッタなど虫2匹が克明に彫刻してありました。(絵葉書より)

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その他、象牙細工、陶器など素晴らしい作品を見ることができました。 

台北の故宮博物院のHP→http://www.npm.gov.tw/ja/Article.aspx

また、高さが500mを越える101タワービルの86階のレストランで広東料理の夕食を食べました。(ビルを建設したのは日本の熊谷組、高速エレベーターは東芝製ということでした。)

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気がついたエピソード3つ。

地下鉄も友人の案内で乗りました。7つほど先の駅まで25台湾元(100円弱)でした。自動販売機でプラスティックのコイン(たぶんIC入り)を手に入れ、自動改札口を通過して、下りる時はそのプラステックのコインは回収されました。

ホテル近くのみやげもの店の話。友人の紹介でたずねたのですが、300平方メートルくらいの広い店です。驚いたのは24時間営業ということです。夕食を食べた後でも、朝早くてもOK。わたしは朝食のあとでいきました。

コンビニの話。台湾は内税とのこと、コンビニでビニール袋に入れてもらうと袋代が加算されました。(ガイドさんによれば、消費税の一部還付のため店のレシートを保管しておくと11月に抽選があり、当たるということでした)

ともあれ、台湾はよそからの観光を多く、という努力をしていることを感じました。

 

2015年9月14日 (月)

麺のルーツは奈良にあり

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(画像をクリックすると拡大します)

うどんルーツサミット&奈良食文化祭が9月19日(土)から23日(水・祝)おこなわれます。

19日(土)12時から16時、なら100年会館中ホールではうどんルーツサミットが行なわれます。

「麺のルーツは奈良にあり」です。

産経新聞7月19日付で以下のように紹介されています。うどんのルーツを奈良に 9月には「うどんサミット」を開催

 うどんのルーツをめぐる論争に奈良が新たに名乗りを上げた。
郷土料理の発掘や研究をするNPO法人「奈良の食文化研究会」が、平安時代に作られたと伝わる麺を再現。
「春日●(=食へんに博のつくり)●(=食へんに託のつくり)うどん」と名付け、奈良の新名物にしようと活動している。

 春日●●うどんは平安時代の文献がきっかけで生まれた。藤原実資の日記「小右記」によると、一条天皇が989年に春日大社を訪れた際、着飾った20人の女性が「●●」と呼ばれる麺を打って振る舞ったとされる。

 この歴史的な背景に着目した同会が昨年、春日大社の監修の下で麺の開発に着手。鎌倉時代の料理書「厨事類記」を参考に、小麦粉と米粉を混ぜてヤマイモでつなぎ、幅が約1・2センチもある平たい麺が完成した。

 同会は9月19日に奈良市で「うどんルーツ・サミット」を開催し、春日はくたくうどんをアピールする予定だ。

2015年9月13日 (日)

ならまちなかバル 2日目 点描

9月12日この日は2日目昼ごろからスタートされていましたが、夕方6時半から三条通のSIRO三条の前でのじゃんけん大会に。わたしはじゃんけんマンで出場しましたが午後7時の最終じゃんけん大会には40人くらい集まれました。無事5名の方がバルチケットをゲットされました。

 

そしていよいよバル2日目に参加。

66番初登場のきらっ都・奈良の中華粥の「穀空」は満席で行列ができていました。

 

1軒目は、きらっ都・奈良の東側のめえめえ広場での69番「酒食楽(さくら)横丁」で、三輪の酒をいただきました。

 

12003170_1085398151488905_347245660(この写真はならまちバル提供)

 

そして2軒目は54番もちいどのセンター街の豊楽(とよあかり)へ。餃子と豚肉が入ってボリュームがありました。

 

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3軒目は南市の10回連続出場の「京家」へ。いつものおいしい刺身でしたが、写真は撮り忘れ。

 

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4軒目は前日は入れなかった三条通りの52番初参加の「居心ち家」(いごごちや)へ。おすしが三貫ついていてボリュームです。

 

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5軒目は、小西通りの32番「菜宴]saienへ。

 

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6軒目はいよいよ今回初登場の71番奈良ホテル「ザ バー」へ。かなり待つ人が多くてロビーラウンジでゆっくり過しました。そしてピアノ演奏がありましたので楽しみました。

 

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右上の写真はジャズピアニストの奈良市在住の長谷川恵美さんから拝借。

 

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そしていよいよお待ちかねのカクテルをいただきました(チケット2枚)とてもゆっくり過すことができて家族にも好評でした。無事この日も終了しました。

近鉄奈良駅広場の特設インフォメーションも9時半までがんばってくれたそうです。バルチケットでめぐっていただいた皆さん、お店の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。



10月3日 なら観光シンポジウム

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10月3日(土曜日)朝10時から、なら観光シンポジウムが県の新公会堂(最近は甍いらかホールというそうですがまだなじめません。以前はたしかビッグルーフとも言っていましたが広まりませんでした)で行なわれます。


基調講演の講師は春日大社権宮司を6月に辞められた、岡本彰夫氏が奈良県立大学 客員教授になられてつとめられるということです。

入場無料。
申し込みは奈良信用金庫,TEL0743(54)3117へどうぞ。

2015年9月12日 (土)

美ビット見て歩き 私の美術ノート *33 

毎月楽しみにしている、大阪芸術大学短期大学部教授の川嶌一穂さんの「美ビット見て歩き」です。

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美ビット見て歩き 私の美術ノート *33 川嶌一穂

大和文華館 特別企画「中世の人と美術」展

写真=紙本墨画「松雪山房図」(部分) 室町時代=大和文華館提供

 世の中は「断捨離」ブームだが、私は「断たず・捨てず・離れず」をモットーとしている。片付けられないだけ、という家族の冷たい視線を浴びながらも、親の残した本はそのままだし、きれいな包装紙は捨てられない。
 断捨離は遊牧民の哲学であって、「不断・不捨・不離」こそが、日本の文化の本質と言っても過言ではない。釈迦生誕の地・インドでほとんど信仰されなくなった仏教も、発祥の地・中国で極端に簡略化されてしまった漢字も、二千年ないし千五百年近い時を経て、日本で根付いている。
 14世紀、南北朝時代に活躍した北朝方の有力な公家、中院道冬(なかのいんみちふゆ)が、日記「中院一品記(なかのいんいっぽんき)」を残した。朝廷や社寺、足利氏をはじめとする武家の動向を、十数年にわたって記した一級資料である。
 当時、紙は貴重だった。この日記も、道冬が受け取った手紙などの裏面が使用された。「不捨」である。しかし時代を経て元の手紙の資料的、美術的価値が見出されたりして、日記は裁断され、分散して所蔵された。大和文華館所蔵の「洞院公賢(とういんきんかた)書状」も、元はその裏面が「中院一品記」に使用されていた。
 会場には、「中院一品記」のうち、「洞院公賢書状」裏面の記事と連続する、東京大学資料編纂所所蔵の断簡が並ぶ。何と、江戸時代以来の再会ドラマである。
 今回は他に、道冬の生きた中世という時代の息吹を伝える優品が並ぶ。何度か見ている作品でも、新しい発見がある。雪村周継筆『自画像』は、賛文が左から右に書かれていることに気づいた。今まで全く賛を読んでいなかったのだろう。
 虎関師錬筆、墨蹟『法語』は、力に満ち、美しいと感じた。そもそもじっくり拝見したのは、今回がはじめてだ。禅僧の書は苦手だったが、鍛錬の末の自在な境地が伝わって来た。
 写真は、画面の上に「松雪山房記」と題する長文の賛が書かれた水墨画である。賛に、「清流に臨み、白雪の奇峰を窓外に眺め、松声を耳にする生活」を理想とし、それを画に描かせて座右に置く、とあるらしい。見ていると、何とも気持ちがすっきりとする。暑い時にこそ、そばに置きたい絵だ。
 山野の自然な趣を残した庭も、大和文華館を訪れる楽しみの一つ。8月の終りに訪問した時、コムラサキの実が色を着け始めていた。季節は確実に推移している。 

=次回は10月9日付(第2金曜日掲載)=
・ ・・・・・・・・・・・・・・・
かわしま・かずほ
大阪芸術大学短期大学部教授。

メモ 大和文華館 奈良市学園南1−11−6。電話0742(45)0544。月曜日休館(21日は開館、24日が休館)。会期は10月4日まで。9月20日午後1時から同館講堂で、シンポジウム「文化財を守り、未来へ伝えるためにー「中院一品記」修理事業からー」が開かれる。

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(画像をクリックすると拡大します)




 

第10回 あるくん奈良まちなかバル 点描

第10回を迎えたあるくん奈良まちなかバルは、11-12日にありました。9月11日18時には近鉄駅前で「じゃんけん大会」で幕があきました。(写真は夜8時のじゃんけん大会です)

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じゃんけんマンの役を終えたところで早速スタート。

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1軒目は4番、魚・創作料理の「花しば」へ。

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園部 敏之さんの席を囲んで、まず献杯。

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2軒目は、2番「ワインの王子様」へ。ベルギービールを注文。いろいろなイベントで有力スタッフのMさんとKさん。

 

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次に東向き通りのなら街横丁の中華処「青天」へ。しかし満員。雰囲気だけ写真で。

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3軒目は37番、新登場の小西通りでの「ラ・テラス オールデイダイニング」へ。

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次に三条通り52番「居心ち家」へ。しかし満員。

 

4軒目は、やすらぎの道の51番「じゅん平」へ。

 

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次は、近鉄奈良駅ちかくの大宮通、新登場の9番天うま、10番一勝、11番bar ipaいずれも満員で入れず。

 

5軒目、近鉄駅地下の13番、「豊祝」へ。

 

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6軒目は、10回連続出場の41番「ほおずき」へ。まちなかバルの有力スタッフのママにこの日の様子をうかがい最後としました。 

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さて2日目、近鉄行基広場の様子。Hさんと I君が特設インフォメーション、準備完了のところです。

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いよいよ2日目スタートです。

 

 

 

 

2015年9月11日 (金)

「杉岡華邨の全貌」特別展 

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奈良市脇戸町(もちいどのセンター街を南にまっすぐ150mくらい)の奈良市杉岡華邨書道美術館では、開館15周年を記念して、「杉岡華邨の全貌」特別展 を開いています。 

10月4日まで。 

くわしくはhpをご覧ください。→http://www3.kcn.ne.jp/~shodou/

2015年9月10日 (木)

9月20,21,22日、星空上映会

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奈良の星空、森とシネマ   at奈良公園、春日野園地

「若草山のふもと、大仏殿のとなりの芝生の上で、星空に見守られながら、ゆったり映画を観ながら夕涼み。
食や雑貨の屋台もならびます。子どもから大人まで楽しめるイベントです。
この星空上映会は、2016年9月に開催される第4回なら国際映画祭のプレイベントです。」

ということで、9月20日(日)「銀河鉄道999」、
21日(祝)「デリーへ行こう!」、
22日(祝)「ワンチャンス」が上映されます。

http://nara-iff.jp/events/hoshizora2015.html

(追記)

以下、なら国際映画祭実行委員会からメルマガ8月号が届きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

残暑厳しい中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

なら国際映画祭実行委員会より、秋のイベントのご案内と、皆様からのご支援のお願いです。


●○●星空上映会 in 奈良公園を開催!●○●

今年の9月には「シルバーウィーク」と呼ばれる5連休があります。残暑も和らぎ、秋の空気が感じられるこの時期に、屋外で映画を楽しむ「星空上映会」を開催します。9月20・21・22日の3日間、場所は若草山のふもと、世界遺産である東大寺大仏殿のすぐ隣の奈良公園春日野園地です。日が暮れてから、毎日1本ずつ映画を上映します。

1日目は、星空の下で観るのにふさわしい不朽の名作アニメ「銀河鉄道999」です。そして上映前には、なんと原作者の松本零士さんにご登場いただき、トークショーも行います。

2日目は歌って踊って盛り上がるインドのボリウッド映画「デリーに行こう!」、そして3日目はオペラ歌手ポール・ポッツの半生を描いた人生逆転劇「ワン チャンス」をお届けします。

映画上映だけではなく、夕暮れ前から会場には食や雑貨のブースが登場。奈良ならではの味や逸品が並びます。またお子様も楽しめるよう、縁日でおなじみの射的やヨーヨー釣りなどの楽しいコーナーも登場します。

この「星空上映会」の詳細はこちらからご覧いただけます。

http://nara-iff.jp/events/hoshizora2015.html

また前売券はチケットぴあにて販売中です。

ぜひご家族・ご友人をお誘い合わせの上、ご参加ください。

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NPO法人なら国際映画祭実行委員会

http://www.nara-iff.jp/
〒630-8236 奈良市下三条町36竹田ビル3F南
E-mail: info@nara-iff.jp

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2015年9月 9日 (水)

9月26-27日采女祭と「もちぶら」チケット

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9月27日は中秋の名月です。奈良の猿沢池では采女祭が行なわれます。ことしはひときわ装いを新たにして繰り広げられます。

奈良もちいどのセンター街では、采女祭にあわせて、采女祭フェアを開催します。(19日から27日まで)

また24日から26日まで、恒例になった管絃船乗船体験が朝10時から4時まで行なわれます。采女祭の管絃船に乗って船の上から興福寺五重塔などを楽しむことができます。(大人1200円)

もちぶらのチケット(1枚700円分)でも乗れますのでお得です。もちぶら→鹿鳴人のつぶやき

2015年9月 8日 (火)

大和の祭りと仏像・二人展

野本さんから「私は「祭だワッショイ」をテーマに、ダンジリ、ミコシを中心に展示しております。 
西村さんの切り絵は唐招提寺、新薬師寺、般若寺、白毫寺などの仏像、秋風景を展示されています。」とのメール。

 

 

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早速、三条通橋本町御高札場まえのクロネコならTABIセンター2階で拝見してきました。(入場無料・9月30日まで)
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大和の祭りもいろいろあるそうですが、なかなか実際には見にいけません。すばらしい瞬間を拝見させていただきました。
そして西村さんの仏像の切り絵です。
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2015年9月 7日 (月)

奈良まほろばソムリエの会そして来年の奈良まほろばソムリエ検定

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NPO法人奈良まほろばソムリエの会の案内パンフです。いろいろな活動を繰り広げられています。

来年1月10日(日)は検定試験が10年目、10回目になります。記念の年となります。毎年11月が申し込み期間です。最初の2級、そして1級、最後は筆記試験もある最上級の「奈良まほろばソムリエ」です。

来年の試験要綱を、どっぷり!奈良漬のブログに説明されています。→どっぷり!奈良漬

奈良まほろばソムリエの会のhpです。→hp

2015年9月 6日 (日)

京谷こまえさん、 おめでとうございます

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(左上、トップを走る京谷さん)

もちいどの通りの1本東に隣り合って、元林院町という由緒あるならまちの町があります。そこで長らく「京富」というお酒を飲んだりしゃべれたり、くつろぐことができるお店があります。

そこの京谷こまえさんがこのたび世界マスターズ陸上のフランスでの大会で銀メダルと銅メダルをとられたというニュースがのっていました。以前からマラソンや長距離で何度も優勝されたり入賞されたことは聞いていますし、まちでよく練習されたり、もちいどの通りを歩いておられるのでごあいさつを交わしていました。

しばらく競技の方のことは聞きませんでしたが、見事な成績です。京谷こまえさん、おめでとうございます。そしてお店は7日から再開と張り紙してありました。(まんぎょくさんの南隣です)

以下、2015年9月2日 奈良新聞よ

 第21回世界マスターズ陸上競技選手権大会は8月4日から16日まで、フランス・リヨン市で開かれ、県から参加した京谷こまえさん(66)=奈良市元林院町=が65歳―69歳の800メートルで銀メダル、同1500メートルで銅メダルを獲得した。京谷さんは「結果には満足。これから少し休んで、またがんばりたい」と喜んでいる。 

4年に1度ある世界大会。京谷さんは、日本人の友人がいるフランスで行われることで出場を決めた。友人にアパートを探してもらい、そこを拠点に、調整を続けて大会に臨んだ。

 

 京谷さんが一番驚いたのは「世界選手大会となると、タイムを競うのではなく、全員がメダル狙い。駆け引きが激しく800メートルはオーバーペースになった」と言う。700メートルまで先頭に立ったが、ラスト100メートルの直線コースで追い抜かれて2位になった。

 

 1500メートルは前には出ずに5位前後につけて、優勝候補のジャンセン(デンマーク)についていく作戦を立てたが、そのジャンセンが2周目でリタイア。予想外の展開に慌てたが、そこから追い上げて3位となった。しかも1500メートルは、ここ数年どの大会にも出場しておらず4年ぶりの出場だった。 

 

 京谷さんの800メートルのベストタイムは2014年のアジアマスターズで記録した2分48秒08。この大会の800メートルの成績は2分51秒08。タイムよりこの大会のメダルをみんなが欲しがっているかがうかがえる。そのため「みんなテンションが高く、面白かった」と振り返る。

 

 奈良マラソン大会の前身、大仏マラソン大会に子どもを出場させるために48歳から始めた陸上競技だが、今ではすっかり生活の一部になっている。

 

春日山錬成会 秋ノ峰

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先日、春日山錬成会 秋ノ峰の案内チラシをもらいました。9月26日(土)ということです。

お問い合わせ・申し込みは春日大社 教化部 春日山錬成会

電話0742・22.7788、FAX 0742-27-2114 とのことです。

2015年9月 5日 (土)

奈良県猿沢イン

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猿沢池の東南50mくらいに、猿沢荘という地方公務員共済組合の宿泊施設がありました。宴会などもすることができる施設でしたが2年ほど前でしたか閉館されました。

この7月下旬に1階に外国人用のビジターセンターが開設されました。すこし見学してきました。日本人が入っても良いそうですが、英語、中国語、韓国語対応の施設ということです。

チラシ、パンフレットなども外国人向けのものがおいてありました。地下部分にはディリー・ヤマザキのコンビニエンスストアがありました。

そして以前あった猿沢交番も建物の中に入り、すぐそばを流れる率川(いさがわ)の上の一部にテラスがただいま建設中ということでした。すぐ隣の率川(いさがわ)あたりや外回りの工事はまだ続いています。2階以上の宿泊施設も来年度以降にオープンすると掲示されていました。

英語、中国語、韓国語の施設の案内パンフがありました。

英語版です。

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1階のレイアウトは中国語版で紹介します。

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2015年9月 4日 (金)

南都銀行経営説明会  丹羽宇一郎氏の話

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先日、なら100年会館大ホールで南都銀行経営説明会がありました。
最初に、この6月に頭取に就任された旧知の橋本隆史氏から、あいさつと南都銀行の経営の説明そしてこれから、を話されました。地域活性化にむけた取り組み、観光活性化や「ならまちの活性化」など地域との連携を深め、地域資源を最大限に活用した支援、創業や新事業展開にむけた支援などを強調されていました。

Cimg1383(中国の内閣、3年前の年齢、画像はクリックすると拡大します)


第2部は、伊藤忠の社長や会長を歴任され、中華人民共和国への全権大使などをつとめられた、丹羽宇一郎氏の1時間半にわたる講演を聞きました。以下は私のメモから。

現在の国際的な経済状況の概説、日本の国会では「憲法に則した法律なのかどうか」をしっかり審議すべき、出来上がった法律は5年後同じような説明をするかどうか、時の情勢は必ず変化してそのときの便利なように使われるだろう、軍事に対する予算が10倍以上あるアメリカを10分の1以下の日本が助けられるわけがない、と歯切れよく語られました。

そして中国の話。
1972年田中角栄と周恩来の間の日中国交回復の政治声明を出して以来、日中は4回の政治声明を出している。喧嘩で一方だけが悪いということはない。2017年、習 近平の第2次の内閣発足の時が日中国交回復45周年になる、このときが大きなチャンスであり、日本から持ちかけてお祝いをすべきだと提案していると話されました。

(中略)

・アジアで中国と日本とインドと韓国の4カ国で90%を稼ぎ出している。あとの20カ国で10%稼ぎ出しているのがアジアである。

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・日本はいま、量だけではなく質、人間というソフトでも負けつつある。日本は教育に力を入れるべきだ。
とくにデータ革命、インターネット、教育で負けている。データは英語で入っていくが日本語で入って翻訳していては遅れる。

最後に、日本の3本の柱として

第1に、技術、モノを作る技術、たとえば山中先生のようなトップではなく、それを生かしてモノをつくる技術への教育に力を入れるべき。戦後20年間の奇跡の成長のころもしかりであった。

第2に、観光立国である。与えられた素晴らしい自然と歴史が日本にはある。それを活かしきれていない。観光という学問が日本にはまだない。観光を学問するにはまず会計学だ、経営マネジメントが大切だ。海外と競争しなければいけない。それは京都と奈良がある、京大と奈良女子大が力を合わせて・・・・。

第3に、農業立国である。総合力としての農業である。

以上3つの根底にあるのは教育である。
若い人間の頭に投資をしなくてはいけない。
海外留学する若い人にも投資しなくてはいけないと結ばれました。
全般に豊富なデータ、数字を駆使されたお話で非常に説得力がありました。

2015年9月 3日 (木)

知れば知るほど奈良 秋号

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9月になりました。知れば知るほど奈良 秋号です。表紙は秋らしい写真です。

以下のhpから電子ブックで見ることが出来ます。→http://shireba.nara-kankou.or.jp/

2015年9月 2日 (水)

バル参加者の皆様へ 

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ならまちなかバル参加者の皆さんへ。お得なバル前売りチケットを手に入れられましたか?
以下のビデオをみてマナー良くご参加ください。
 

バル参加者へのお願いVTR-1:店舗での滞在時間について
https://youtu.be/7D8p9NtEFzg

バル参加者へのお願いVTR-2:バル利用と通常利用のお客様との違い
https://youtu.be/rgXYrH9yZpA

バル参加者へのお願いVTR-3:店舗でのチケット使用について
https://youtu.be/9SkqzrwpUs8

2015年9月 1日 (火)

せんとくんプレミアム商品券 本日から引き換え

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奈良県のせんとくんプレミアム商品券の当選通知が送られてきました。2.54倍の倍率だったようです。幸い、わたしもWEB申し込みしていましたが当選しました。

9月1日から9月13日まで現金を持っていって交換です。もちいどのセンター街事務所でも交換スタートです。(木曜日のぞく11時から4時まで)

1万円で12000円分の商品券になります。奈良県内、奈良市内のいろいろなお店で来年1月末までつかえます。
もちいどのセンター街の多くの店で買い物などにつかえますのでどうぞお越しください。無論当方の器まつもりでもお使いいただけます。つかえるお店などの情報はHPでどうぞ→HP

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