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吉水神社はかつては吉水院と呼ばれていました。南朝があったところです。世界遺産の構成要素のひとつです。書院には、後醍醐天皇の坐られた場所があり、いろいろなゆかりの品が展示されていました。
吉水千本となづけられた桜が広がっていました。(4月8日撮影)
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