5月10日にぎわいの家では
4月18日のオープンしたならまちのにぎわいの家では、テレビでもよく出てくる落語家の月亭方正さんの独演会があります。5月10日(日曜日)午後2時開演とのことです。
にぎわいの家のhpです→http://naramachi-nigiwainoie.jp/
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4月18日のオープンしたならまちのにぎわいの家では、テレビでもよく出てくる落語家の月亭方正さんの独演会があります。5月10日(日曜日)午後2時開演とのことです。
にぎわいの家のhpです→http://naramachi-nigiwainoie.jp/
奈良礼賛~岡倉天心、フェノロサが愛した近代美術と奈良の美~特別展が奈良県立美術館で開かれていますので見てきました。(5月24日まで)
狩野芳崖、横山大観、菱田春草、下村観山、平櫛田中、高村光雲などそうそうたる人たちの作品が出品されています。アララギ派の歌人としても有名な香取秀真の金属作品もでていました。またかつてあった有名な奈良の宿、対山楼の写真や宿帳もでていました。なかなか見ごたえのある特別展です。
1階では、奈良ソムリエのことやNPO法人奈良まほろばソムリエの会の活動も展示されていました。パネルの写真の中には、Iさん、やいちさんらも写っていました。
そして奈良のエキスパートが講演ということで、奈良ソムリエの会の有力メンバーの講演の紹介もされていました。どうぞ時間をあわせて多数の皆様、ご参加ください。
5月2日午後3時30分から、雑賀耕三郎さんの「十一面観音菩薩と聖林寺」というタイトルで講演があります。雑賀さんのブログは→http://koza5555.exblog.jp/21152386/
その他石田一雄さん、前川光正さん、大山恵功さん、岡田充弘さんそれぞれにエキスパートです。
もちいどのセンター街のきらっ都・ならの1階に21日オープンした中華粥のお店 「穀雨」(こくう)へ昼ランチにいってきました。。
メニューは現在2種類です。
この日はどんぶりセット 税込860円を食べました。食べやすくてなかなかおいしくいただきました。
経営者の女性シェフは、この2月まで中華の桃谷楼(ホテル葉風泰夢)で調理担当をされていて、このたび独立して起業されました。今後メニューを増やしていかれるそうです。がんばっていただきたいと思います。
なお木曜日は定休日です。
(追記)
違う日に、こんどは中華粥を食べました。いろいろなおかずがついています。おかゆは中国などで朝食べた中華粥に比べてあっさりしています。そしてもう1杯おかわりができますので、おかわりをしたら夕方までじゅうぶんお腹はもちました。そしてデザートはプーアール茶のプリンでした、ほんのり甘くておいしくいただきました。税込み1080円でした。
今、奈良国立博物館では平安古経展が開かれています。招待券をもらったので拝見しました。法華経を中心とした写経が奈良時代から中世までとてもたくさん集められていました。平日の昼下がり、すこし専門的な展覧会ながら人も来られていました。展覧会のhpです。→http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2015toku/heiankokyou/heiankokyou_index.html
そして庭園がちょうど公開されていましたので拝見しました。有名なお茶室の八窓庵です。
新緑も美しく、学術名ナラノヤエザクラが満開に咲いていました。
春日大社の万葉植物園では、藤の季節が近づいたようです。4月下旬から5月中旬頃に開花ということです。万葉植物園のことは以下のhpで。→http://www.kasugataisha.or.jp/h_s_tearoom/manyou-s/manyou_s3.html
ならまちの旧大西邸が「にぎわいの家」という名前で4月18日オープンするそうです。5月10日には月亭方正さんの落語独演会などつぎつぎ催しが予定されているようです。名前の通り盛況を祈念したいと思います。
4月から春日大社の国宝ご本殿が特別公開されています。先日、拝観してきました。140年ぶり公開となるというご本殿の後ろ、そして4棟の本殿を拝見することができました。5月末までの特別公開とのことですので、ぜひこの機会に参拝されることをおすすめします。
特別拝観料(記念品の薫り袋つき)1000円です。
春日大社のhpです。→http://www.kasugataisha.or.jp/
このあと、万葉植物園を訪ねました。新緑が美しく、いろいろの花を愛でながら散策しました。会津八一の歌碑で素空氏。
この日訪れた東大寺本坊の小泉淳作ふすま絵展での一行の記念写真です。
雨の中、東大寺本坊→春日大社式年造替ご本殿特別参拝→万葉植物園→頭塔→ならまちと皆さんとご一緒に歩きました。この日は雨の平日で人出は少なく、落ち着いた風情を楽しむことができました。
いつも楽しみにしている大阪芸術大学短期学部の教授である、川嶌一穂さんの美ビット見て歩き 私の美術ノート が奈良新聞にのっています。
銀行の頭取であり、陶芸家として有名です。私は以前、三重県立美術館で特別展を拝見したことを思い出します。
以下は新聞記事から。
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美ビット見て歩き 私の美術ノート *28 川嶌一穂
あべのハルカス美術館『川喜田半泥子物語ーその芸術的生涯』
写真 川喜田半泥子『自画像』個人蔵=あべのハルカス美術館提供
江戸の日本橋にも大店を構えた三重県津市の豪商・川喜田家第十六代の当主・半泥子(はんでいし)は、家業のかたわら、作陶、絵、俳句など趣味の世界を自在に楽しんだ。
写真の『自画像』は、亡くなる4年ほど前(1959年)に描いた墨画。眼鏡の縁だけが淡い赤土色で描かれ、それが全体をぴりっと引き締めている。
わりと大きな字で「冴えかへるろくろの土のひきのこり」という自賛句が添えられている。「冴え返る」は春の季語で、一度暖かくなりかけたのに、また寒さが戻って来ることを言う。引き終えた茶碗を糸で切って取り上げた後に轆轤(ろくろ)に残った土も、右手前の桶の水もまだまだ冷たい季節の句だ。寒中は棒状の「投込みヒーター」を入れて水を温かくすることもある、という陶芸家の友人・相川晶子の話だ。
「部田六郎」(へたのろくろう=下手の轆轤!)という号も持つ半泥子には、「秋晴れやおれはろくろのまわるまま」という俳句もある。とても愉快な句だが、技術がいくら上達しても、なお結果はろくろに任せるしかないという半泥子が到達した境地を表しているのだろう。
『千歳山の蟇(ひき)図』と題された禅画が同じ頃に描かれているが、そこには「まかり出てたるハ千歳山のひきにて候」(千歳山は、登窯を築いた地名)という賛がある。ヒキガエルの姿をした自画像である。そう言えば「冴えかへる」の句には、五七五の中に「かえる」と「ひき」が入っている。絵の中で土と格闘する半泥子が、蛙に見えるから面白い。
半泥子の茶碗を、これだけまとまって見ることができたのは今回がはじめてだった。「実業家の余技」と言うにはあまりに完成度が高く、す枯れた中にも色気のある独特な茶碗の数々だ。
この展覧会は、「ほめられるな」という祖母・政子の遺訓を生涯胸に抱きつつ、後半生を作陶に捧げた明治生まれの一人の男の人生と、その趣味を育んだ川喜田家の江戸以来の物語を読むことができる興味深い企画だ。
会場で、広重の浮世絵、木綿縞帳(切れ見本)、光悦の書状などに心ひかれつつ、文化の伝承と創造に地方の旧家が果たしてきた役割にあらためて気付かされた。
ゆっくり作品の世界に浸った後、上のカフェで夜景を見ながら一服するのも、この美術館ならではの楽しみ。
ゆかりの地、三重県津市に開館した石水博物館もぜひ一度訪れたい。川喜田家代々のコレクションと、半泥子作品が収蔵、展示されているそうだ。
=次回は5月8日付=
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かわしま・かずほ
大阪芸術大学短期大学部教授。
メモ あべのハルカス美術館 大阪市阿倍野区阿倍野筋1−1−43 あべのハルカス16階(エレベータ乗り場は地下1階)、電話06(4399)9050。月曜日休館、平日は夜8時まで。会期は5月10日まで。
9日朝8時に竹林院をでて金峯神社へ、そして山道を西行庵まで歩きました。金峯神社に戻り、さらに義経の隠れ塔を拝見。そのあと花矢倉にいきました。かつて争いで弓矢が放たれたというところです。
NHKの8Kという高画像カメラの撮影をされており(来年放映とのことでした)、大勢の方が見学や写真を撮りに来ておられました。かつて入江泰吉さんがすばらしい写真を撮っておられた場所です。
中央やや先に前日拝観した金峯山寺が見えます。
中千本辺り桜満開です。一目千本というのはあながち誇張ではないような気がします。
金峯神社からしばらく歩いた西行庵の奥千本あたりはまだ咲いていませんでした。まわりは古い木は取り除かれ、新しく桜の植林を進められている様子です。左下、西行庵、右下は義経の隠れ塔です。
4月8日、奈良市に長らく住みながらも、吉野の桜の盛り過ぎには訪れたことがあるものの、満開の時期にいったことがありませんでした。
昨年秋、一度行きたいという東京の叔母の提案で、早くから宿(竹林院群芳園)を予約していよいよ4月8日に出かけてきました。
近鉄橿原神宮駅で集合、車で観光道路をつかって竹林院群芳園に2時前に到着。車をおりて、金峯山寺へ。平日ながら折からの人で道はたいへんな人出でした。ぶらぶら散策して金峯山寺をお参り。東京に続いて永坂さんの展覧会も見ることが出来ました。仁王門は改修中でした。
前の日、吉野が生んだ歌人前登志夫さんのお話を小野小町さんの講演で聞きましたが、ちょうど前登志夫さんの歌碑を見つけることが出来ました。
さくら咲くゆふべの空の水色のくらくなるまで人をおもへり (青童子)
中千本は満開でした。吉水神社(吉水院)などを拝観。そして泊まりの奈良の三名園の竹林院群芳園の名園を散策、そして宿泊しました。
4月3日から6月28日まで入江泰吉記念奈良市写真美術館では、「入江泰吉の心の風景」展がひらかれています。
また5月17日まで、入江泰吉記念写真賞受賞作品展も開催されています。
入江泰吉記念奈良市写真美術館のhp→http://irietaikichi.jp/
そしてご一緒に、3月1日から公開されている入江泰吉旧居もぜひお訪ねください。→http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1424755110510/index.html
やいちさんからのコメントとちょうどチラシを見つけたのが6日でした。(クリックすると拡大します)
6日から興福寺中金堂の再建現場を特別公開されています。4月19日までです。
くわしいhpです。→http://www.kohfukuji.com/news/detail.cgi?news_seq=00000125
「4月10日(金)~12日(日)にかけて「本坊襖絵一般公開」を開催します。日本画家の故・小泉淳作画伯による襖絵全40面、聖武天皇・光明皇后御影2幅を公開するとともに、明治期の大仏殿大修理落慶より100周年にあたる本年は、近現代に奉納されたすぐれた工芸作品もあわせて展観します。
また期間中は、平素非公開の本坊内の聖武天皇殿、国宝の校倉(外構)が拝観できるほか、4月12日(日)には江戸時代に大仏さまを復興された公慶上人の坐像の特別開扉(於公慶堂)も行われます
どうぞお参りくださいませ」とのことです。くわしくは以下のhpをご覧ください。
発行が待たれていた『かぎろひの大和路』影姫が行く山辺の道、大和王権発祥と和邇氏、ということで復刊31号が発行されました。税別300円です。http://www4.kcn.ne.jp/~kagiroi/
「桜の頃、今年も、前登志夫を偲ぶ季節となりました。ことしは、チラシのように、ラジオ番組を企画しました。」ということで4月5日夜9時から10時までならどっとFMで放送されます。奈良以外の方は、インターネットでもお聞きいただけますということです。
http://www.jcbasimul.com/奈良をクリックしてください。
前登志夫うた宇宙のhpです。→http://maetoshio.tumblr.com/
奈良もちいどのセンター街に奈良県により無料WIFIが設置され、4月1日から使えるようになりました。
その他、JR奈良駅から三条通、春日参道、春日大社、若草山ふもと、東大寺境内、県庁あたり、奈良国立博物館、興福寺境内、その他下御門、橋本町、東向き、東向き北、花芝、小西通り、三条ショッピングモール、などの商店街でフリーで公衆WIFIが使えます。
「テレビのニュースでも報道されていますが、4月1日から奈良県によって、JR奈良駅から奈良公園に掛けてのエリアで、無料の公衆WiFiが設置され運用を開始しています。三条通りの他、北へ小西・東向・花芝まで、南へ餅飯殿・下御門までがエリアに含まれています。どうぞご利用下さい。」
奈良県の報道資料です。
http://www.pref.nara.jp/item/137953.htm#moduleid55858
荒井奈良県知事、奈良公園室、県会議員など関係各位のご尽力に御礼申し上げます。
キャンディからコロンボまではおよそ120キロ。途中象の孤児院にいきました。象の水浴びを見ながらバイキングのランチ。
象の孤児院の入場料です。外国人旅行者の入場料は国内の人よりかなり高く設定されています。サマンさんに聞くと、今まで観光してきた世界遺産や仏歯寺でもいずれも外国人が1ヶ所2000円とか3000円で現地の人は無料であったり、4分の1とか5分の1(正確には覚えられませんでしたが)ということだそうです。1ルビーがおよそ1円で、こちらの入場料も2500円ほどしますからかなり高く払わなくてはなりません。サマンさんはこの話はあまり紹介したくなかったのだけど、ということでした。
象といっしょに写真を撮ると50ルビーほどチップが必要でした。
そして2、3時間ほど走ってコロンボ市内へ。コロンボでは一部高速道路ができていました。中国もかなり投資して国内に利益を持ち帰っているということでした。日本もODAでJAIKAを通じていろいろ貢献しているそうです。ただ最後の建設を現地に任せるというのは、結局国際貢献になりにくいという説明でした。コロンボ市内ではシャングリラなどのホテルの建設も急がれているようでした。
車窓からの風景。左下はもとの国会議事堂。また中心部の日本大使館前、中国大使館前も通りました。
30年ほど続いた内戦が終わって5年、これからスリランカはさらに経済発展をしようとしているようです。
今回滞在中の4日間に走り回ったマイクロバスはトヨタのマイクロバス。走行距離は960キロとのこと、そして列車の4時間、スリランカ中央部の大旅行でした。スリランカの自動車は日本製が多く、またインドのタタ製の車も多く見かけました。
帰りは真夜中の0時発予定の深夜便の出発がさらに遅れて出発、成田空港へは偏西風に乗って8時間ほどで行きより早く感じました。成田ー伊丹空港を乗り継いで、無事スリランカ への「世界遺産見学とスリランカ満足の旅6日間」の旅は終わりました。
(お付き合いありがとうございました。おしまい)
夜の間に小雨が降ったらしく日の出もややかすんでいます。
いよいよ4日目は7時45分ホテルを出て、キャンディKANDYの駅を8時45分出発の列車の旅です。
検札の車掌さんと記念写真です。乗車賃は600円となぜかとても安いようです。
海抜600メートルくらいのキャンディ駅から、えんえん4時間くらいの車窓の旅となりました。特急ながらほぼ各駅停車のようです。車窓からやがて紅茶畑がよく見えました。遠くにS氏が後日登る標高2200mあまりのアダムス・ピークが見えました。着いたところはNANUOYAという駅で海抜1600メートルくらいありました。4時間かけて実に1000m登ってきたことになります。
そこからは再び貸し切りバス。平地では30度越している気温が、昼食を食べたホテルでは20度くらいの爽やかさでした。ビールはいつもはLIONという銘柄でしたがここではANCHOR。どちらもおいしいビールでした。そして鳥料理です。
こちらは英国領の頃のリゾート地ということでゴルフ場がありました。まだ国内にゴルフ場は4つしかないそうです。
途中、大きな紅茶工場を見学しました。紅茶を飲み、そしてお土産に紅茶を買いました。
かつてイギリスの植民地の頃、紅茶生産がはじまり、乗った鉄道も敷かれたということです。
帰りはバスで2時間くらいでした。えんえん下りでした。ここで再びスリランカの交通事情ですが、道路はほぼ2車線でところどころ道路工事をされていてけっしてよくはありません。かつてのミゼットのような軽三輪のタクシーが走り、2車線道路で追い越しをしあうのですから、乗っていてよくこんな運転をするなあ、よく事故が起こらないなあとびっくりしました。内戦があったためこういう道路へのインフラ整備は行われず、今道路工事が行われているということでした。
キャンディの町に戻り、宝石店に立ち寄り前夜と同じホテルに宿泊しました。
3日目は9時出発。いよいよ3つ目の世界遺産のシーギリヤ・ロック観光へ。今回のトップイベントです。
「5世紀に復讐を恐れた王が、ジャングルの中にそびえる岩山の頂上に建てた宮殿跡が残る。シーギリヤ・レディと呼ばれる、岩肌に描かれた美女たちのフレスコ画でも知られている。標高約370m、岩頸そのものの高さは約195m、全方位が切り立った崖になっている。」
午前中の暑さがましな時間帯にということでたいへんな人の列です。前方にはスリランカの学生さんの団体がいました。洞窟画を見るために並んでいます。
岩山に鉄の階段が貼り付けてあるという感じです。欧米系や中国系と思われる人たちもたくさん並んでいます。
次に登り詰めたと思ったところはライオンの足の彫刻がある入り口で、さらに登りになっています。
ようやく頂上へ。一番頂上に広い宮殿跡があります。よく造ったものだと感心しました。
頂上からの眺めです。歩いてきた道が見えます。まわりはジャングルに見えます。
無事下り終えてバスに乗って、植物園で生ジュースを飲んで昼食のスパイスガーデンヘ。
道路事情は余り良くはなく、ほとんど2車線で、軽三輪やオートバイが走っていたり、また大型バスも追い越しを掛け合いますので、乗っていてもやや怖い場面もありますが、不思議とぶつからず直前で割り込んで入って事なきを得ます。
キャンディの町の手前のあたりでは、日本の有名陶磁器メーカーのNORITAKEの工場がありました。400人規模の工場ということです。
さらにバスに乗って夕方、スリランカの2番目の都市であるキャンディへ。
「15世紀からシンハラ王朝の最後の都がおかれていた山あいの都市。濃密な仏教空間が広がる古都であり、スリランカの誇りである仏陀の歯を安置する仏歯寺はじめ、見どころが多い」
着いたところで赤十字の劇場で、踊りや音楽のキャンディ・ダンスを鑑賞しました。 太鼓とほら貝でやや喧騒でした。
およそ標高600mの世界遺産の町ということです。したがって気温は30度くらいでしょうか、風もあってさわやかです。
キャンディに宿泊。こちらのホテルではようやく2日連続の宿泊となります。ホテルに着くとWIFIが使えてすこしメールやWEBなどの受発信ができました。
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