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2015年3月 7日 (土)

いよいよ7日奈良市の8商店街では、ショウテンガイエイトはじまります

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朝日新聞6日付奈良版にも大きく取り上げていただきました。いよいよ7日8日はじまります。
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奈良)演劇で商店街活性化 7・8日にイベント開催

ならキラぶも舞台に立つ。メンバーの一人は「演劇は初体験なので緊張します」と稽古に打ち込む=奈良市橋本町の「きらっ都・奈良」

 天平人が現代によみがえり、商店街を救う――。こんなストーリーの演劇と組み合わせた催しが7、8の両日、奈良市中心部の8商店街を舞台に繰り広げられる。天平衣装をまとった役者が出没。街のよいところをたずね歩き、夕方上演する劇のセリフに反映する。商店街の若手も出演し、エンタメ感覚で魅力を伝えたいと張り切る。

 8商店街の若手9人が昨年9月、「奈良をキラッとさせるクラブ(ならキラぶ)」を結成した。活性化イベントでスタンプラリーを提案。客を巻き込む斬新な仕掛けを狙って演劇に着目した。地元の劇団「ナ・LIVE実行委員会」に参加を呼びかけ、「超時空地域活性化演劇 SHOW天GAI∞(ショウテンガイエイト)」を計画した。

 商店街に近い氷室神社で眠りについていた8人の天平人。氷が溶けて目覚めると、1300年後の世界だった。かつてのにぎわいを失い、窮地に陥った商店街の人々と出会い、危機を救おうと立ち上がる。

 こんな設定で7、8の両日、商店街に天平人が現れる。スタンプラリー参加者は天平人を見つけ、商店街の魅力を「まほろばの証(あかし)」として教えると、スタンプを押してくれる。台紙は企画参加店の利用客に配布中で、スタンプの数に応じてプレゼントがもらえる。

 聞き取った「まほろばの証」は、両日上演される劇のセリフに取り込む。脚本・演出担当のナ・LIVE実行委員長、新居達也さん(29)は「脚本を書くにあたり、商店街でインタビューすると町名の由来など知らないことばかりで面白かった。お客さんとキャッチボールするような作品にしたい」と意気込む。

 ならキラぶ代表を務めるのは、飲食店「ライス・オン」を経営する奥本雅史さん(42)。10年前に花芝商店街に出店した。「僕らの世代はテナントとして新しく入ってきた人も多く、近くの商店街とのつながりは薄かった。ならキラぶのメンバーも初めて顔を合わせた人がほとんどで、最初は名札を用意したほど」

 話し合いを重ねるうちに意気投合。各自の商店街を案内し、絆を深めた。若い層にアピールしようと、新しい試みとしてホームページ(http://showtengai8.com)やPR動画をつくり、フェイスブックで開催前から盛り上げる。

 「最近は、後継者難でのれんを下ろす老舗も目立つ」と奥本さん。「お客さんから教わった『まほろばの証』を新たな魅力として発信したい」

 参加するのは花芝商店街、東向(ひがしむき)北商店街、小西さくら通り商店街、東向商店街、三条通ショッピングモール、三条通り橋本商店街、もちいどのセンター街、下御門商店街。スタンプラリーは両日午前10時8分~午後4時8分に実施。演劇は三条通ショッピングモール内の「白ちゃんハウス」で両日午後5時38分~6時48分に上演。入場無料。問い合わせは奥本さん(0742・37・5050)。(青山祥子)

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