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2014年10月25日 (土)

東京国立博物館へ

先日ちょうど出張があり、東京上野の国立博物館を訪ねました。平日の雨でわりあいゆっくり拝見出来ました。「日本 国宝展」が開かれており、ちょうど正倉院宝物の鳥毛立女屏風の6扇のうち第1と第3の扇を展示されていました。

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正倉院宝物では、東大寺の名前入りの楓蘇芳染螺鈿槽琵琶など合計11点が特別展示されていました。 

その他国宝の数々が多数展示されている中で、東大寺、法隆寺、安倍文殊院、浄瑠璃寺から仏像、薬師寺の仏足石、元興寺の小五重塔、西大寺や、藤ノ木古墳、信貴山の信貴山縁起や奈良国立博物館などから出品されており、奈良はやはり国宝に恵まれているものだと再確認した次第です。

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また、本館1階では、日本、中国、韓国の中央博物館からの、今回は陶磁器に絞って「東アジアの華、陶磁名品展」が開かれていましたので興味深く拝見しました。

東京国立博物館のHPです→http://www.tnm.jp/

(追記)

その翌日、奈良国立博物館の正倉院展を拝見して、今回初めて全6扇の鳥毛立女の像を拝見しました。

図録によると、752年の反故紙が裏打ちされており、聖武天皇の寝室で使用されていたとのこと。光明皇后により正倉院に納められたとのこと。

以前は樹下美人像という名で紹介されていたように思います。

6扇の美人像を拝見して、これは同一人物ではないかと思いました。

ともあれ、すばらしい宝物はいろいろと想像をかりたてられるように思います。

 

 

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