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2014年9月 9日 (火)

阪原町の南明寺・重陽薬師会舞楽法要へ

8日が中秋の名月でしたが、今月は9日が満月とのこと、先月も話題になったスーパームーンとのことです。そして9月9日は重陽の節句です。

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奈良市阪原町にある南明寺はふだんはなかなか拝見できないお寺ですが、このほど重陽薬師会舞楽法要を行なわれるのを奈良市観光協会のフェースブックの案内で知ることが出来ましたので行ってきました。

興福寺の多川俊映貫主にもお会いできました。

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法要のなかで、振鉾、萬歳楽、蘭陵王などの舞楽がおこなわれました。

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「重陽薬師会は、重陽の節句(菊の節句)に南明寺本尊・薬師如来に無病息災・延命長寿を祈願すると共に、南明寺の中興の祖と伝わる信西(藤原道憲・1106~1159)の遺徳を偲び、平成18年より始行した法要である」とのことです。


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なお、本堂の特別公開を10月26日(日)から11月2日(日)まで行なわれるそうです。

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以下は資料から。

南明寺(なんみょうじ)は奈良県奈良市阪原町にある真言宗御室派の寺院。山号は医王山。 奈良市の中心部から柳生の里へ通じる柳生街道沿いに位置する。

歴史

創建の事情ははっきりしていない。伝承によれば敏達天皇4年(575年)、百済の僧によってこの地に営まれた「槇山千坊」の一であったという(創建年代については宝亀2年・771年とも)。現本堂は鎌倉時代中頃の建築と推定され、境内からはこの時代をさかのぼる遺構や出土品などが見つかっていないことから、実際の創建は鎌倉時代頃ではないかと推定されている。本尊をはじめとする仏像は堂より古い平安時代の作であり、他所から移されたものと考えられている。 

文化財
重要文化財• 本堂(寄棟造瓦葺、鎌倉時代中期)
•木造薬師如来坐像(一木造漆箔、平安時代中期)
•木造釈迦如来坐像(一木造漆箔、平安時代中期)
•木造阿弥陀如来坐像(一木造漆箔、平安時代中期)

 

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