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2014年8月15日 (金)

「雅楽の奈良を歩く」発刊されました

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長らくの友人の沢井啓祐氏から発行されたばかりの1冊の本が送られてきました。沢井さんは、実業印刷株式会社の社長さんであり、あかい奈良編集室の発行人ほかいろいろご活躍されている方です。

 

「雅楽の奈良を歩く」発刊に当たり 

「この度10年来の課題でありました奈良県下における雅楽のガイドブックを笠置侃一先生の監修で発刊できることとになりました。ともすれば神社の行事と錯覚しそうな雅楽ではありますが、我が国にはシルクロードを経て仏教とともに伝来しました。大衆を前にしたデビューは大仏開眼の時と考えられます。時代とともに消えていった曲目もありますが、今なお奈良県下の社寺の神事仏事のなかで生き続けております。一度の多くの曲目に出会える春日大社若宮の「おん祭り」でさえ11曲に限られます。年に一度の社寺ゆかりの曲目があります。雅楽ゆかりの社寺を訪ね、「おん祭り」での曲目を中心に解説しております。奈良をこよなく愛している方に足跡をたどって頂けたらと願っております」とのことです。

早速読み始めました。2日間で読み終えました。

旧知の笠置先生のご専門の雅楽です。また奈良を歩くための解説もとても良いと思います。全ページカラーで美しく、おすすめの一冊です。

目次より

はじめに                  笠置侃一先生       

第1章 奈良、雅楽の歴史   笠置侃一先生

第2章 雅楽の足跡を求めて  嶋岡尚子さん

明日香・猿石、栄山寺、円成寺、春日大社、正倉院、当麻寺、談山神社、土舞台、唐招提寺、東大寺、氷室神社、拍子神社、法隆寺、薬師寺

それぞれの概説を説明されると共に、特に舞楽や楽器、装束、舞楽面、など非常に詳しく説明されていて参考になります。

第3章は、おん祭で雅楽を浴びる

活きた芸能史としてのおん祭り       嶋岡尚子さん

お旅所の演目紹介              笠置慎一さん

第4章は、資料編               編集部

演目、楽器・音楽、装束、伎楽面、舞楽面

ならの雅楽団体の紹介

なぜ「歩く」なのか            発行人 安中卓二さん

「奈良という場に、その古今に、愛着を感じて幾度も訪れる人は多い。何れの人であれ、奈良の内に己のなにものかを発見することなのだろうか。

奈良をこよなく愛して歩き遊んだ会津八一は『学規』 として次のように教える。

ふかくこの生を愛すべし

かへりみて己を知るへし

学藝を以って性を養うへし

日々新面目あるへし

この八一の言葉は身に沁みる。」                       

お問い合わせ
 実業印刷(株) あかい奈良編集室
 電話:0742-62-3408
 価格:本体2,500円+税
 (2014年8月中のお申し込みは送料無料+雅楽一筆箋プレゼント)

 

とのことです。ぜひ8月中にお申し込みください。

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実業印刷株式会社のHPです。→http://www.jitsugyo.jp/

『雅楽の奈良を歩く』を発刊致しました

(試し読みはこちらから

■A5判 216頁 オールカラー

■お問い合わせ
 実業印刷(株) あかい奈良編集室
 電話:0742-62-3408
 価格:本体2,500円+税
 (2014年8月中のお申し込みは送料無料+雅楽一筆箋プレゼント)

■責任者:沢井啓祐
■9/1よりアマゾンで販売
■8/20より一部書店で販売

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