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2014年7月15日 (火)

美ビット見て歩き 浄土寺

大阪芸術大学短期学部教授の川嶌一穂さんの今月の美ビット見て歩きは、兵庫県小野市の極楽山浄土寺です。

東大寺再興に尽力された、重源上人ゆかりのお寺ということです。兵庫県播磨地方は、来年修復なった姫路城が公開されるそうですし、書寫山圓教寺なども有名です。そして小野市の浄土寺と行きたいところが多くあります。東大寺の僧侶も清水公照さんはじめ播磨地方ご出身の方も多いようです。

そして姫路から奈良には月何度も来られてあちこちを行かれている会津八一研究家の「やいち」さんも住んでおられます。播州地方も行きたいものだと思います。

以下は川嶌一穂さんの今月の美ビット見て歩き、奈良新聞の掲載記事です。

(クリックすると拡大します)

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コメント

 川嶌先生が書かれているように、小野市「浄土寺」は西日に浮かぶ阿弥陀三尊さんが有名です。私は、NHKのテレビ番組や写真で見たことはありますが、実際に体験したことはありません。
 姫路市にある兵庫県立歴史博物館には、浄土堂の大きな模型があり、構造がよく分かります。
 開山堂には重要文化財の重源上人坐像があり、東大寺の重源上人坐像(こちらは国宝)を模刻したものだと言われています。 http://www.city.ono.hyogo.jp/p/2/7/4/2/3/
 なお、姫路市書写の里・美術工芸館の1階には、清水公照師匠が作成された泥仏300体が展示されており圧巻です。
http://www.city.himeji.lg.jp/kougei/03sisetu-annai/002tenji_a.html

 ぜひ、播磨地域にお越しください(明石市は東播磨、小野市は北播磨、姫路市は中播磨ですが・・・)。

やいちさん
コメントありがとうございます。

やいち様
はじめまして。コメント有難うございました。ずいぶん前になりますが、鶴林寺に伺ったときも、立派なお寺で驚きました。浄土寺も、東大寺と縁の深い土地ですね。屋根の重さを逃がす遊離尾垂木や、三尊像が床を貫いて下で直結していることなど、まだまだ書きたいことはあったのですが、字数の関係で触れられませんでした。それと、驚いたのは八幡神社を中心にした伽藍が、神仏分離を生き延びて、よく残っていることでした。
ずいぶん、奈良にはよく来られているご様子で、きっと地元民の私よりもずっとお詳しいことでしょう。また色々教えて下さいませ。

川嶌先生

 わざわざコメントいただきありがとうございます。
奈良新聞「美ビット見て歩き」は、電子版で読ませていただいています。月一回ではなく週一回の連載を希望したい内容です。
 姫路市に隣接した太子町には、斑鳩寺もあります。聖徳太子が推古天皇から賜った鵤庄に由来するそうです。
 http://tourist.taishi.or.jp/sight/edit.php?mapindex=7&func=5
 私の亡父は土屋文明さんに私淑しておりました。その関係でしょうか、書架には猪股静彌先生の『歌の大和路』が並んでいました。

やいち様
こちらこそ、コメントして頂いていたのに、気付かずに失礼しました。いつもお読み頂いているとのこと、有難うございます。またご批判などお聞かせ下さい。
鎌倉初期、播磨に東大寺の別所が置かれたけれど、それまでに奈良との関係があった、ということですね。
あら、土屋文明先生のお名前が出るとは思いませんでした。わたしが言うのも変ですが、『歌の大和路』は、今読んでも面白いですー

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