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2014年6月25日 (水)

奈良へは電車・バスでお越しください

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奈良市中心市街地活性化研究会のSさんからのレポートを紹介します。

先日から、ムジークフェストが始まりましたが、29日までの期間中はぐるっとバスも土日の他平日も運行されます。

そして、そのバスの車体のカラーリングが一変しています。

これまでもバス停標識や、バス前面の幕の色などが、平城宮跡ルートは青色、

奈良公園ルートが赤系の色でしたが、車体の色がそっくり変わりました。

黄色の市内循環、

赤の奈良公園ルート、

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青の平城宮跡と、遠くからでもどの路線かすぐわかるようになりました。

そして車体のサイドに描かれているのは、単に「奈良名所」のあれこれではなく
路線の行き先を、アイコンと英文で外国人観光客にも判りやすく見せています。

赤い方は、奈良公園>興福寺>東大寺>若草山>春日大社 下段へおりて
元興寺・ならまち>JR奈良駅>近鉄奈良駅 とアイコンが並んでます。

青い方は、JR奈良駅>元興寺・ならまち>奈良公園>興福寺>近鉄奈良駅
下段へ JR奈良駅>法華寺>海竜王寺>大極殿>朱雀門 となっています。

ちゃんと、近鉄は1020系電車、JRは221系電車の「顔」が描かれているのが鉄道ファンとしてはニンマリします。

「奈良県」という大きな文字と、せんとくんも描かれていますが、奈良県のこのバス運行についての「本気さ」を感じさせるビジュアルかと思います。」

(以上奈良市中心市街地活性化研究会より)

 

奈良 アクセスナビ で検索すると、詳しい情報を見ることが出来ます。→http://www.nara-access-navi.com/

(追記)

 

朝日新聞に記事がのりました。

 

奈良)観光地周遊のぐるっとバス人気 運行日数が増加
栗田優美2014年6月26日03時00分


平城宮跡・ならまちルートをめぐる「ぐるっとバス」=奈良市
写真・図版
 奈良市中心部の観光名所を結ぶ「ぐるっとバス」。1回100円で乗れる気軽さが受け、年々、運行日数を増やしてきた。今月には、外国人にもルートが分かりやすいようにと、赤と青の塗装に変えた。

 

 ぐるっとバスは、JRと近鉄の奈良駅から東大寺や若草山のふもとを回る奈良公園ルート(赤)と、法華寺・海龍王寺や大極殿を結ぶ平城宮跡・ならまちルート(青)がある。

 

 奈良駅から奈良公園、平城宮跡方面へは通常の路線バスもあるが、運賃が210~280円かかる。観光スポットの東大寺・二月堂や若草山のふもとまでは行かず、点在する見どころを一筆書きで結ぶ路線もない。

 

 そこで県などは2011年度、より移動しやすい環境づくりと、奈良公園周辺の渋滞解消を目指し、周遊バスの運行実験を始めた。

 

 手始めに春秋の行楽シーズンの土日祝日限定で運行。少しずつルートも変え、13年度には初夏のムジークフェストや秋の正倉院展といったイベント期間の平日にも拡大した。

 

 「観光のポイントを押さえたルートでよかった」(岐阜県の男性)など利用者の評判も上々だったため、今年度は年間を通じてすべての土日祝日と、イベント期間の平日の計195日間に走らせている。

 

 今月14日には赤と青の塗装に。外国人にも一目で分かるよう、車体にイラストとローマ字で行き先を表した。今後、365日欠かさず運行することも視野に入れる。

 

 課題は安定した乗客数の確保だ。

 

 13年度の5月の大型連休中の利用者は1日あたり1733人(延べ人数、奈良公園ルート)。ところが、平日も含めた153日間の平均は、729人。平城宮跡ルートも大型連休中の1184人に対し、年間平均は301人と開きがある。

 

 「どうしても曜日や時期でばらつきがある。でも、観光客にとっては、いつ来てもバスが走っていることが大事。まずは定着させたい」と県道路環境課の担当者は話している。

 

 観光シーズンには、奈良公園から離れた場所に車を止め、バスや自転車に乗り換える「パーク&ライド」も呼びかけているが、相変わらず道は混んでいる。県は今後、渋滞の解消に向けた調査にも力を入れる。(栗田優美)

 

     ◇

 

 〈ぐるっとバス〉 奈良公園ルートは15分、平城宮跡・ならまちルートは20分おきに運行。県や奈良市、交通機関、地元関係者でつくる「奈良市中心市街地公共交通活性化協議会」が奈良交通に運行を委託。採算がとれないため、今年度は1億6700万円を県が補助している。

 

 

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コメント

 7月5日(土)、「手向山八幡宮・二月堂前」から「高畑駐車場・浮見堂」まで“赤バス”を利用しました。
 若草山の前の道路に鹿がたくさんいたため、運転手さんは苦労されていました。乗っていた観光客の人は、奈良らしくて良いと喜んでいました。

やいちさん。レポートありがとうございます。
手向山八幡宮から高畑へという乗り方もあるのですね。
わたしなど近鉄奈良駅から手向山八幡宮の登りの道がとても重宝に思います。そして鹿がたくさん歩いていて、というのはおもしろいですね。
きょう7月5日も赤バスが、奈良公園からならまち方向へ、立つひとも多く乗っておられてほっとしました。なにしろ、奈良県が年間1億7千万円でしたか、補助を出して運行してくれているのですから(しかも乗客はわずか100円で乗れるのですから)。

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