美ビット見て歩き 野村美術館
今月の大阪芸術大学短期大学部教授の川嶌一穂さんの「美ビット見て歩き」は、「利休・剣仲・織部の時代ーー天正から慶長の書と茶陶ーー」展です。
「西暦で言えば1573年から1615年で、桃山時代とも言う。100年続いた戦国時代が終息に向かい、徳川の世が到来するまでの伸びやかな時代だ」とのことです。
京都の野村美術館で6月8日まで開催。
(掲載の奈良新聞より)
野村美術館のhpです→ http://nomura-museum.or.jp/
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ちょうど、京都で予定がありましたので、早めに出かけて南禅寺あたりの新緑に包まれた野村美術館にいくことができました。
書や茶陶のほんものを見て、ひさしぶりゆっくりと抹茶とお菓子をいただきました。
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