フォト
無料ブログはココログ

« 四商店街の夜桜の会へ | トップページ | 米子・境港へ »

2014年4月 7日 (月)

海龍王寺へ

十一面観音像が特別公開され、光明皇后のお経などが公開され、ユキヤナギも咲いているということで、奈良市法華寺町の海龍王寺を訪ねました。

Cimg1042 Cimg1014

桜が満開で、ユキヤナギも咲き誇っていました。

Cimg1038 Cimg1017

本堂で十一面観音像を拝見、光明皇后の直筆のお経も拝見しました。(4月7日まで)

次の十一面観音像の特別公開は5月1日から9日ということです。

ちょうど、新聞や地元奈良どっとFMの番組やフェースブック、ツィッターなどを駆使したり、講演活動など多方面にご活躍のご住職、石川重元師とお話しすることができました。

Cimg1039

ますますのご活躍を期待しています。

そしてご朱印をいただきました。

Img411

観音経に「観音妙智力」という言葉があり、観音様の慈悲のお力をお授けいただきますよう、とのことです。

海龍王寺のhpです。→http://www.kairyuouji.jp/

境内ではちょうど天平楽座のおふたりが天平衣装でガイドされているとのことでした。

Cimg1020

そして西金堂の左手にある、会津八一の歌碑を拝見しました。いつもの素空氏のhpからの引用です。 http://surume81.web.fc2.com/hitorigoto/81/sa/sa.html#kairyu

Cimg1027

海龍王寺にて(第1首)

しぐれ の あめ いたく な ふり そ こんだう の  はしら の まそほ かべ に ながれむ
 (時雨の雨いたくな降りそ金堂の柱のま赭壁に流れむ)

 

歌意
       時雨の雨よそんなに激しく降ってくれるな。この古寺の柱に塗ってある赤の顔料が壁に流れて染みてしまうでしょうから。

       「いたくなふりそ」は良く使われている表現だが、その表現の力強さが好きだ。状況と作者の願いの中に悠久の時と哀愁を感じる。海龍王寺は八一の歌と共に訪れた時、初めてその良さがわかる。

« 四商店街の夜桜の会へ | トップページ | 米子・境港へ »

コメント

今日、さっそく母と2人で行ってきました。 十一面観音像も拝むことができました。 ご紹介、ありがとうございました。

岡田さん
コメントありがとうございます。そうでしたか。きょうはすこし温かくて観音さま拝めたとのこと、何よりです。奈良は住んでいるといろいろ良いところがたくさんあります。特に季節の良い時期は行くところがたくさんあります。車でしか行きにくいところもあります。お母様とどうぞお出かけ下さい。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 四商店街の夜桜の会へ | トップページ | 米子・境港へ »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30