東京国立博物館の「キトラ古墳壁画特別展」へ
上野公園にある東京国立博物館ではいま、飛鳥のキトラ古墳壁画特別展が開かれているということを事前にhpでしらべていましたので、ちょうど金曜日のこの日は20時まで開館とのこと、東京国立博物館をうまく訪ねることができました。http://www.tnm.jp/
夕方ながら、キトラ古墳の壁画は20分から30分の待ち時間ということでした。キトラ古墳の壁画は以前も一部を見たことがありますので、きょうは東洋館の地下1階のミュージアムシアターを訪ねました。 (入場料は合わせて1000円でした)
(クリックすると拡大します)
大型画面で40分間ほどの映像でした。キトラ古墳の時代、 古墳の全景、 そして石室内部(240センチ×100センチ×120センチ) を こと細やかに拝見できました。説明が映像の中でもナレーションがありましたが、合間には実際のナビゲーターが説明され、なかなかおもしろく思いました。
こんど飛鳥に高松塚古墳やキトラ古墳が展示される施設が出来たらぜひこのようなシアターも併設してもらいたいと思います。
VR作品「キトラ古墳」の説明です。
キトラ古墳
VR作品「キトラ古墳」より 奈良県明日香村のキトラ古墳。石室の東西南北には青龍・白虎・朱雀・玄武の四神と十二支、天井には東アジア最古の精密な天文図が極彩色で描かれています。
修理のため、現在、取り外された壁画。これらは、いったいどのように石室を彩っていたのでしょうか。
バーチャルリアリティならではの、石室の完全再現を試みます。 大スクリーンを通じて、壁画の世界を体感しましょう
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天文図は、高松塚古墳よりキトラ古墳の方が詳しいということでした。かつてキトラ古墳のことを、もと奈良女子大学附属高校教諭や県立奈良高校校長などをつとめられて、当時明日香村の教育長であった、森井実先生から最後の「授業」を聞きました。キトラ古墳の天文図は実に正確だというお話を思い出した次第です。
映像を見たあと、2013年改装工事が終了したという、東洋館をはじめて拝見しました。常設展はフラッシュをたかなければ写真を撮って良いということでした。
アジア、中国、朝鮮などのいろいろな像や陶器など展示がされていました。
外に出るともう6時過ぎ、空はきれいな夕空でした。そして東洋館の外観です。
あとで知ったのですが、表慶館では「キトラに触れる!」という肉眼では見られない壁画の世界をサイエンスの目で観るという併設企画を見ることができるそうです。(5月18日まで)
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