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2014年1月号の「ならら」は新春を寿ぐ、奈良大茶会の特集です。
2014年2月12日から16日まで珠光会が奈良市内でおこなわれます。
奈良市のhpから。http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1385712637162/
フーテンの寅さんの映画はちょうど大学生の頃1970年代からはじまり、何本もよく見たとても好きな映画です。最初に2作目以降を見たらしく、あちこち出るのに奈良は出ないなあ、と長らく思っていました。
ところがあとで知ったのですが、男はつらいよ第1作はなんと奈良が舞台でした。
東大寺や浮見堂など奈良の良いところがふんだんに出てきました。
そして、奈良シネマテークは1月10日(金)から12日(日)までこの「男はつらいよ第1作」が上映されます。500円。
場所はサンルートホテル奈良、ぜひこの機会にご覧ください。
ならシネマテークのhpです。→http://cinematheque.nara-iff.jp/january_2014/
奈良県庁前広場からこんどは平城宮跡前・ならまちコースに乗りました。道が広いので普通の大きなバスです。近鉄奈良駅に停車しさらにJR奈良駅西口広場へ。近頃西口広場の発着のバスがたいへん増えています。
再び大宮通に戻り、奈良市役所前に停車し、ヨーカ堂を右折して国道24号線の高架を走りました。平城宮跡が良く見えます。
奈良ロイヤルホテルの交差点を左折して一条通りを北へ。海龍王寺前のバス停を通り、平城宮跡大極殿のバス停へ。
しばらく時間待ちをして再び大宮通へ、市役所前バス停を通過して、JR奈良駅へ。
JR線のアンダースルー工事が長引いていましたが27日11時供用開始との事です。
大森町交差点を経て、ならまち大通りを東へ、ならまちのバス停は、なら工藝館前に到着、ここで降りました。ここまで所要時間は1時間あまりです。
北へ歩けば下御門商店街、そしてもちいどのセンター街へ便利です。
奈良公園ルートがこのならまち辺りに(工藝館あたりにバス停を作って、さらにJR奈良駅へ、近鉄奈良駅へ行けばお客様も便利ではないかと思います。
乗ってきた平城宮跡・ならまちルートのバスはこのあとさらに東へ、福智院交差点を左折、県庁前広場へいきました。
この日は道も渋滞もなくスムーズでしたがバスのダイヤ通り運行しますので、時間調整の停車も多かったように思いました。また右折を少なくしていて左折が多くうまく作ったルートだと思います。
今後、ぐるっとバスが観光と市民のためにさらにより良く運行されることを期待したいものです。
、
奈良ぐるっとバスが土日祝日に走っていますが、ようやく乗ってきました。奈良県庁前の広場からまずは奈良公園ルートです。100円。
バスはやや小ぶりです。まず国立博物館前に停車し、つぎは東大寺大仏殿前(春日野園地あたり)、そして新公会堂前。
手向八幡宮前。若草山のふもと。このあたりはずいぶん高いところになりますので、バスの値打ちを感じます。
飛火野あたりを走り、高畑の県営駐車場のバス停をへて、奈良ホテル・ならまち前(ならまちというのがすこし遠来の人にはわかりにくいようです。やはりなら工藝館あたりに、ならまちバス停があればと思います。そしてもとの奈良県庁前広場に到着しました。
この日は道もすいていましたので、予定通り30分で戻りました。
ぐるっとバスのhpです。→http://www.nara-access-navi.com/season-bus/
クリスマスになりました。もちいどのセンター街のクリスマスパーティで予約していたクリスマスケーキが届きました。
もちいどの夢CUBEのULL・WOOLさんからです。
店内で手作りで一つ一つ作られています。クリームは豆乳で砂糖も控えめでヘルシーなクリスマスケーキということです。早速一口食べましたが、なかなか良い味でした。
店内は焼き菓子があり、バターを使っていないとか。注文に応じて作ってもくれるということでした。
ブログもされているということです。http://yaplog.jp/ullwool
特定非営利活動法人 奈良まほろばソムリエの会の会報誌です。このほど新しい7号が出来てきました。
以下のhpですべて見ることができます。→http://stomo.jp/
ちょうど21日納会がありました。わたしは仕事で結局いけなかったのですが、専務理事の鉄田さんのブログで紹介されています。→http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/a7691cc985f38bc992a4cbff0300c33b
そういえば来年1月12日(日曜日)に第8回まほろばソムリエの試験があります。最初の2級、1級、そして最上級のまほろばソムリエです。
→http://www.nara-cci.or.jp/narakentei/index.html
受験される皆さん、あと20日ほどです。体調に気をつけてがんばってください。
17日までのガラポン抽選の大売出しやおん祭りも終わり、もちいどの商店街のクリスマスパーティがありました。商店街の人たちやゆかりのひとたちで会場のホテルサンルート奈良の地下のレストランは満員御礼でした。
夜7時半、最初にわたしは理事長挨拶をさせていただき、販促イベント委員長のNさんの発声で乾杯。会食開始でした。
そのあと、3人の男性ボーカルの歌。そしてギタレレの弾き語りは夢CUBEのピクニックのFさん。
イリュージョンは奈良在住の手品師Sさん。トランプがうまくてまた箱に入った人を胴体で切ったりする大技もありました。
びっくりしたのは私が「もちいどの」とサインしたトランプ、ダイヤの2を当てるという手品ですが、最後ペットボトルの中に入れて登場させるという手品は不思議でした。
たいへん盛り上がり、つぎは、全員に当たるビンゴゲームでした。
ビンゴになった人から好きな景品をもらえるのですが多くの人が殺到しているところです。
ということで2時間余り楽しくすごし、U専務理事の締めでお開きとなりました。
会場のサンルート奈良のロビーと外の様子です。
サンルートホテル奈良の若い社長は中野聖子さん、いま、朝日新聞奈良版で、20回にわたって新聞記者の手による半生記が連載されていて好評です。なにしろ、彼女は、奈良まほろば検定の立ち上げにかかわり、ご本人も最上級のまほろばソムリエを取得されています。そのほか夏の燈花会を進めたり、奈良国際映画祭の主要メンバーでもあり、今からの奈良の発展に欠かせない注目の方です。
そしてご両親も素晴らしい方です。いろいろお世話になります。そしてありがとうございました。
ホテルサンルート奈良のhpです。→http://www.sunroute-nara.co.jp/
ことし奈良市三条通、角振町に古くからあった三条会館がみごとにリニューアルされました。
「三条会館ビルは、昭和初期に建築されたと思われる鉄筋コンクリート3階建ての建物です。」ということです。参考。以下のhpから。http://takaoka.zening.info/Nara/Modern_Architecture_Building/Sanjo-kaikan_Building.htm
改装前の写真も掲載されています。しばらく空きビルになっていて、壊されるのではないかと思われていましたが、隣の柴田駐車場が購入され、見事にリニューアルされました。
1階右手に「ごはんの間」という店が、奈良市郊外のならやま通り沿いにある「AIDA(アイダ)」(奈良市左京1-8-10)と近鉄奈良駅北の花芝町のお店に続いて出店されています。
この日はハンバーグ定食を食べました。ハンバーグもおいしく野菜も多くてボリュームがありました。
店内の吹き抜けの天井は出来たころの天井になっているようで中2階にもテーブルがありました。右上のように天井になかなか凝った彫刻が残っていました。
リニューアルもうまくすれば、すばらしいものになるものだと思いました。
夕方東向き商店街の親愛幼稚園(奈良基督教会)では、14日から光のページェントとコンサートが始まっています。
hpです。→http://www.nskk.org/kyoto/nara/archives/1119/
また東向き商店街も蛍光灯のLED化工事をされて明るくなっています。
15日やや寒くておんまつりらしく感じる天候でした。幸い雨も降らず何よりでしたが、お渡り行列やみ湯立ての儀などに参列するとかなり冷え込みました。
正装しての参列でしたので、合間を縫って撮った写真です。
鍋屋町でお渡りはUターンです。休憩中の御子さんです。
以下はもちいどの大宿所の様子です。
のっぺい汁の大なべです。ことしは4つの大なべで対応しましたが、日曜日でもありたいへんな人出で、のっぺい汁が追いつかないといっていました。
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お世話になっている、かぎろひさんから、写真がたくさん送られてきました。活用させていただきます。ありがとうございました。
JR奈良駅前にて。
鍋屋町あたりで。
近鉄奈良駅付近にて。
もちいどの町の大宿所にて。
かぎろひさんhttp://www4.kcn.ne.jp/~kagiroi/
ありがとうございました。
花山院弘匡(かさんのいん ひろただ) 春日大社 宮司のお言葉
「ことしは伊勢神宮遷宮20年、出雲大社遷宮60年です。よく言うのですが、春日大社は毎年12月17日1日だけ若宮さまが若宮神社からお旅所へお移りになります。春日大社は毎年遷宮をしているとも言えるのです」と最近うかがいました。なるほどと思います。
さて15日は大宿所詣でということで、昼過ぎからJR奈良駅前広場に集合して、1時頃出発三条通や東向き通り、花芝商店街、近鉄奈良駅から、小西通りから再び三条通、そして2時過ぎ餅飯殿通りの大宿所までお渡り行列です。わたしも一員として今年も黒い礼服で参列します。
大宿所ではみ湯立ての儀が行なわれます。そしてわらべうたなどの奉納があります。大和士(やまとさむらい)の参列もあります。また17日のお渡り行列の装束や大刀や槍の展示もあります。
また好評の「のっぺい汁」やあめ湯の振舞いもあります。
どうぞお越しください。
つぎの演目は、「冥途の飛脚」です。
・冥土の飛脚 めいどのひきゃく
「新の口村の段、飛脚屋の忠兵衛は遊女梅川に通い詰め、店の金を使い込んでしまう大罪を犯してしまい、生まれ故郷の橿原新口へ二人ともに手に手を取って駆け落ちしたが捕らえられ処刑される。」
橿原市新の口の安楽寺へいきました。運転免許の免許センターのすぐ近くです。主人公の忠兵衛・梅川供養の阿弥陀石仏碑です。
駅近くで見かけた冥途の飛脚の説明です。
そして近鉄新の口駅近くの善福寺の忠兵衛の供養碑です。写真に写っているのは奈良まほろばソムリエの会のガイドのひとり、大山さん。この日は深尾さんとふたりがガイドで、サポートとして鉄田さんと愛知からまほろばソムリエの方が来ておられました。
そして奈良交通の添乗員は旧知の藤山さん、奈良県のあちこちをバイクで写真撮りに走り回っておられます。おすすめブログ、「奈良県の風景と無形文化財」。なかなかいくことが出来ないところをブログにアップされています。
http://toyamanblog.blog.fc2.com/
すばらしい皆様にお世話になりました。
最後に、欣月堂というお菓子屋さんへ。こちらではおすすめの、「梅川忠兵衛恋飛脚」という創作お菓子をお土産に買い求めました。
この日は、12月と思えない良い天気で、バスで効率よくあちこちを訪ねることができました。
奈良にはテーマを見つけて、掘り起こすといろいろな見所があるものです。そしてこれから文楽などにも関心を持ちたいと思ったことです。
そして奈良朱雀高校の生徒さんにもらった葉書です。下市、高取のそれぞれの郵便局の消印も今回訪れた文楽ゆかりのものです。
(おしまい)
つぎの文楽ゆかりの地は、「壷坂観音霊験記」です。
・壷坂観音霊験記 つぼさかかんのんれいげんき
沢市は視力を失っており、妻のお里は沢市に内緒で眼病が癒えるように壷坂寺の観世音菩薩に願をかけますが、誤解により双方が死ぬ羽目になります。その夫婦の心に感心した観世音菩薩がついに夫婦に奇跡をもたらした。「三つ違いの兄さんと 言うて暮らしているうちに・・・」
高取町の西国六番の札所である壷坂寺にお参りしました。私にとってずいぶん久しぶりのお参りでした。
ふたりが身を投げた、谷を拝見しました。
本堂で、観音様をお参りしました。沢市がもっていたという杖もありました。
さらに坂を登り、一番上の高さ20メートルというインドで作られた観音さまをお参りしました。そして寝転ばれた佛さまです。
そのあとバスでお里、沢市が住んでいたふもとの高取町の土佐にある、信楽寺(しんぎょうじ)へいきました。ここにはふたりのお墓がありました。
国土交通省のコンクールでグランプリ受賞の奈良朱雀高校の文楽の地の研究に、さらにNPO法人奈良まほろばソムリエの会、そして奈良交通が協力して作り上げたバスツアー「文楽演目ゆかりの地を訪ねる」に参加してきました。
奈良朱雀高校のグランプリ受賞のことは7月の当方ブログでも紹介しています。→http://narabito.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-649a.html
それが9月ごろでしたでしょうか、まほろばソムリエの会などによりバスツァーとして計画されましたので、申し込んでいた次第です。募集後直ちに満席となっていました。そして当日もバス1台40人あまりが出席、満員盛況でした。(翌日も実施され満席だったとのことです)
奈良交通観光バスは、朝8時30分近鉄奈良駅出発、そして9時30分ころ八木駅でさらに人を乗せて出発し一路大淀町へ。
まずは「義経千本桜」ゆかりの地へ。
・義経千本桜
「恋と忠義はいずれが重い かけては思いは はかりなや 忠と信の武士に 君が情けられ しずかに忍ば都をば・・・」
「えらいゴンタいうねんな」とか「ゴンタな子や」とかいう奈良の言葉がありますが、権太という人は実在したとのことです。
椿の渡しの近くにお墓がありました。
そこで、下市町ではマスコットキャラクターとして、ゴンタくんが登場しています。昼食会場でゴンタくんの着ぐるみにも会いました。
追記
吉野川椿の渡しのほど近く文楽ゆかりの権太の墓あり
(毎日新聞やまと歌壇)
第7回を迎える東向き商店街の親愛幼稚園で、光のページェント&チャペルコンサートが、14日から21日・23日、行なわれます。
チャペルコンサートは親愛幼稚園のある奈良基督教会の礼拝堂です。連日いろいろなコンサートが開かれます。
奈良基督教会のhpです→http://www.nskk.org/kyoto/nara/
近鉄奈良駅の若草書店でバス待ちをしていて1冊の本が目に入りました。
企画は飛鳥園。
文は近頃とくに活躍が目立つ旧知の倉橋みどりさん。
奈良では、「ありがたいものはみんなありがたい」という素直な祈りのこころが数え切れないほどの人々によって伝えられ、守られてきた。いま改めて、奈良は町全体が「祈りの回廊」なのだと称えたい。(本文から)
さらに本の帯の推薦文はこれまた旧知の奈良国立博物館学芸部長の西山厚先生曰く、「小さなお寺や神社に向けられた温かいまなざし。こんな本がほしかった。ずっと待っていた。奈良がもっともっと好きになる本です」
元興寺、十輪院、興善寺、御霊神社、鎮宅霊符神社、中将姫ゆかりの寺、璉珹寺(レンジョウジ)、餅飯殿理源大師堂などまちなかに息づく信仰、漢国神社、采女神社、浄教寺、福智院、瑜伽神社、天神社、頭塔、不空院、新薬師寺、鏡神社、宅春日神社、白毫寺などが写真と文でつづられています。
本体762円。おすすめの1冊です。
企画・発行 飛鳥園http://www.askaen.co.jp/。
倉橋みどりさんによれば、続編がまた発行されるそうです。
岡倉天心が建てたという大蔵寺の弁事堂のことは、まほろばソムリエ検定の勉強で知りましたが、訪ねたことはありません。発起人のおひとりの大阪芸術大学短期学部教授の川嶌一穂さんと友人A君から、その修復の依頼文が届きました。
「弁事堂は、白州正子の「かくれ里」で知られた宇陀・阿騎野の大蔵寺にあり、今年、生誕150周年を迎える岡倉天心が寄贈したお堂です。東北大震災の津波で流された「六角堂」は再建されましたが、天心活躍当時のなごりを残す唯一の建物です。
趣意書、申し込み手続きは下記、URLをご覧ください。
http://ookuraji.jp/benjidou.pdf
よろしくお願いします」
とのことです。
大蔵寺のhpです。→http://ookuraji.jp/
15日はおん祭りのさきがけ、大宿所詣でです。大宿所はもちいどのセンター街にあります。春日大社の摂社です。大和士(やまとさむらい)が精進潔斎して大宿所に参篭し、おん祭りに奉仕したところです。
ポスターにあるように、JR奈良駅を出発して三条通ー東向き通りー東向き北ー花芝ー鍋屋ー折り返してー近鉄奈良駅ー小西通りー三条通ー橋本町ーもちいどのセンター街ー大宿所までお渡り行列が行なわれます。
大宿所では、夕方まで3回のみ湯立ての神事や、椿井小学校生徒らの歌の奉納がおこなわれます。
大宿所では、おん祭りの槍や大刀、装束などの展示も行なわれます。また、商店街では、恒例ののっぺい汁、あめ湯の振る舞いが行なわれます。
もう20数年前の850回目から毎年たいへん熱心なお参りが増えています。
15日にはさきがけの大宿所祭(JR奈良駅から商店街をお渡り行列、2時半から3回御湯立ての儀)
17日は0時から24時まで24時間(遷幸の儀は午前0時から春日大社の若宮神社からお旅所まで)。
そして18日は後宴能など。
奈良国立博物館では12月7日から1月19日まで、おん祭と春日信仰の美術という特別展覧会が開かれます。
そのhpです。
→http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2013toku/on-matsuri/2013on-matsuri_index.html
ならら12月号にもおん祭りのことが特集されています。400円。
12月7-8日に奈良マラソン2013が近づいてきました。参加される人たちがあちこちをよく練習されているのを見かけます。
ガイドブックを近鉄奈良駅の観光案内所でようやく手に入れました。
表紙です。鹿が観るシカない!といっています。
7日は陸上競技場あたりで3キロコースです。
そして8日9時30分出発の10キロコースです。このコースも奈良公園のあちこち良いところを走るコースです。
そして近頃大人気のフルマラソンです。朝9時スタートです。1万人のエントリーが募集の初日で締め切りになったそうです。陸上競技場からやすらぎの道を南へ、大宮通を西へ平城宮跡あたりでUターン、大宮通を東へ大仏前、飛火野、奈良女子大附属中等教育学校、市立病院、そして天理へ、天理市内でUターン、帰りはやや山よりの道を走って奈良市内へもどり陸上競技場へ。最終は6時間カットということです。
当日は交通規制があります。気をつけて応援したいものです。
奈良マラソンのhpです。→http://www.nara-marathon.jp/
12月のシネマテークは大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」です。
6,7,8日。餅飯殿センター街の「もいち堂」にて。
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