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2013年10月26日 (土)

第65回正倉院展

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いよいよ、正倉院展です。いつもなら秋晴れの時期ですが、25日は台風の影響で雨模様でした。

25日は内覧会の招待を受けましたので、一足早く拝見してきました。音声ガイドの器械も借りて1時間ほどかけてゆっくりと拝見しました。やいちさんご夫妻とkozaさんご夫妻と一緒に行きました。

ポスターに使われている「漆金薄絵盤うるしきんぱくえのばん」、お香の台座はやはり素晴らしいものでした。蓮の花のような形で彩色が色鮮やかに残されていました。甲乙のふたつのうちの一つということでした。

やいちさんが興味深いお香の実験の記事と動画を紹介してくれました。

http://www.yomiuri.co.jp/shosoin/2013/news/20131022-OYT8T00795.htm

なお展示内容は、以下のhpをご覧ください。

読売WEBをみるといろいろ動画もありなかなか面白く思いました。http://www.yomiuri.co.jp/shosoin/

奈良国立博物館のHPの中の正倉院展のページです。→

http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2013toku/shosoin/2013shosoin_index.html

出陳内容は正倉院宝物の全体像がうかがえる構成となっていますが、とりわけ23年ぶり二度目の出陳となる漆金薄絵盤(うるしきんぱくえのばん)(*)をはじめとする仏具の優品、聖武天皇ご遺愛の平螺鈿背円鏡(へいらでんはいのえんきょう)と屏風がまとまって出陳されるのが注目されます。

 

このほか、楽器や伎楽面(ぎがくめん)、貴族の遊びの道具、腰飾りや刀子(とうす)などの装身具、宮中の年中行事にかかわる道具、奈良朝の人々の暮らしを伝える文書などが出陳されます。
 本年の特徴の一つに、宝物を守り伝えてきた人々の努力がうかがえる品が多い点が挙げられます。

 

宝物は点検と曝凉(ばくりょう)(虫干し)、厳重な管理、そして修理などを通して今日に伝えられてきました。

 

今回は弘仁二年(811)に行われた北倉の宝物点検の報告書が出陳されます。

 

また平螺鈿背円鏡は、保存の良い一面、鎌倉時代の盗難で割られてしまった一面、そして明治時代に修復した一面、の三種類が並び、宝物を伝えてきた人々の足どりを見ることができます。

 

また、櫃(ひつ)に納められていた裂(きれ)のかたまりを延ばし、修理したことで聖武天皇ご遺愛品であることが判明した屏風(びょうぶ)なども出陳されます。

 正倉院展を通して奈良時代の文化、人々の暮らしの息づかいを感じていただければ幸いです。皆さまのご来館をお待ちしています。

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追記

宝物を観て図録見て振り返る正倉院展の余韻の尽きず (毎日新聞やまと歌壇)

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コメント

おはようございます。atsu2co@koza妻です。
昨日は、ありがとうございました。
私まで(!!)、ちゃっかり付いて行くという、ずうずうしいお願いをしちゃいまして、ほんとうに申し訳ありませんでした。
でも、おかげで、とっても貴重で、素敵な経験ができました。ありがとうございました。

atsu2co@koza妻さん。コメントありがとうございます。昨日はお会いできてご一緒できて何よりでした。またよろしくお願いします。

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