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2013年10月 1日 (火)

西方寺と山上憶良の歌碑

大宮通の油阪町の西方寺では山門工事が続けられていましたが、このほど、見事に建立されていましたのでお彼岸に訪れました。ご住職は旧知の桜井寛明師です。

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大きなお寺です。

 

このお寺には万葉歌碑があると聞いていましたので、少し探すと本堂の左脇にありました。

 

犬養孝先生の書です。

 

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うり                       くりは

瓜食めば 子ども思ほゆ 栗食めば ましてしのばゆ いづ

 まなかい

くより 来りしものぞ 眼交に もとなかかりて 安寝しなさぬ (巻5-802) 

解説の石碑です。

 

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そして有名な反歌は歌碑の裏面にありました。

 

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銀も金も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも(802の反歌)(巻5-803)

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コメント

おはようございます。

氷室神社の例祭、いい雰囲気ですね。と思いながら、こちらへコメントを。

この歌碑が建立されたとき、除幕式にうかがったことを思い出しています。
犬養先生も車椅子でお見えでした。もしかしたら、先生揮毫の最後の歌碑だったのかも、と思ったりしています(不確かですが^^;)

かれこれ、10数年前になるでしょうか。

かぎろひさん。コメントありがとうございます。お葬式では西方寺ときどきいきますが、万葉歌碑ははじめてみました。
かぎろひさんは除幕式にいかれていたのですね。またよろしく。

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