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2013年8月31日 (土)

♪二人の山男

中学高校の頃よくキャンプに出かけました。お世話になった横山一郎先生(奈良女子大附属中学高校教諭、福井大学教授、京都教育大学教授など歴任)にアコーディオン伴奏で指導していただき皆でよく一緒に歌った歌です。

 

歌詞が見つかりました。早速友人がこんな曲だったのでは、と楽譜にしてくれました。ありがとうございます。

 

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二人の山男             登坂 秀樹作詞

 

(1) そんなに急ぐと 山が逃げるよ
  ゆっくり行こう ゆっくり行こう
  あせらずに行こう あせらずに行こう
  口笛吹いて 汗をぬぐえば
  くすんだヒュッテの赤い屋根
  見慣れた道さ 道さ
  急ぐこたないさ ないさ

(2) そんなに急ぐと 惚れられないよ
  のんびり行こう のんびり行こう
  あせらずに行こう あせらずに行こう
  緑のハンカチ 首に巻けば
  若い娘の招く声
  見慣れた山さ 山さ
  急ぐこたないさ ないさ

(3) そんなに急ぐと 山が逃げるよ
  ガッチリ行こう ガッチリ行こう
  あせらずに行こう あせらずに行こう
  男が二人 泣き言言えば
  山の女神もソッポ向く
  見慣れた空さ 空さ
  急ぐこたないさ ないさ

あせりがちな若い日々によく歌った歌です。

2013年8月30日 (金)

石位寺へ 7

桜井市忍阪(おっさか)あたりを走っていると、以前から行きたかった石位寺の表示がありました。

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公開日ではありませんでしたので、中は拝観できませんでした。

忍阪の様子がよく眺められました。

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そのあと、桜井市立埋蔵文化財センターを見学してこの日の見学は終了となりました。(おしまい)

 

2013年8月29日 (木)

駒帰廃寺あと(安楽寺あと)へ 6

宇陀を走っていると偶然、駒帰廃寺あとの表示が眼に入りました。かつてソムリエの試験かテキストで見かけたお寺です。あと200mの表示をみて山を登り始めました。

民家をすぎると、やや広い廃寺あとにたどりつきました。

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きれいに整備されています。

すこし登ったところからの風景です。

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山並み展望図と並べて写真を撮りましたが、木が伸びています。

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ここでも百日紅が鮮やかに咲き夏の空が広がっていました。

2013年8月28日 (水)

日張山 青蓮寺へ 5

中将姫遺跡の日張山 青蓮寺はいちど訪ねてみたいお寺でした。兎田野町宇賀志まで二度でかけていたのですが、青蓮寺は行く機会がありませんでした。宇賀志神社からさらに奥へ森の中を車で上がって行きました。

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最後の山道を歩いてあがりました。歌碑がありました。

あとでうかがうと中将姫の2年余り篭った時の作ということでした。

なかなかに山のおくこそすみよけれ くさ木は人のさかを言わねば

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ようやく門にたどり着きました。謡曲「雲雀山」と青蓮寺の説明が書かれていました。

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上がってみるとわりあい広々としてきれいにされています。大鐘をついてみる(1回100円)と尼さんが出てきていただきました。

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本堂を開けていただき、本尊の中将姫をお参りすることが出来ました。

「中将姫さん好きですか?」と聞かれましたので、奈良まほろばソムリエのテキストにのっていたことをお話しました。

すると以前「まほろばソムリエの皆さんがたくさんお参りに来られ、お勤めをしていただきました」とのことでした。そういえば以前「ソムリエの風」の会報でまほろばソムリエの皆さんが行かれたことを思い出しました。

2013年8月27日 (火)

奈良カエデの郷 「ひらら」 へ 4

奈良もちいどのセンター街のきらっ都・ならでこの2月、大和高原のいろいろな団体のみほんいちのイベントがあったとき、世界中のカエデを集めた方のコーナーがありました。 

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(そのときの写真です)

「ひらら」とはワールドメイプルパーク、世界のカエデコレクション・1200種3000本が色付く郷、ということで、ことし4月にオープンされた施設です。

宇陀のちょうど、宇太水分神社の近くの小学校あとを利用されていました。入場無料です。 (以下の写真はすべて8月21日撮影)

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木造のなつかしい校舎です。NHKテレビの連続小説「あすか」のロケ地にもなった宇太小学校のあとということです。

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運動場あとにはたくさんの種類のカエデが植えられていてひとりの方が日差しの暑い中手入れをされていました。春や秋など美しいことでしょう。

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教室あとを利用されたCAFEと売店があり、ソフトクリームをいただきました。授業で使われた大きな分度器や三角定規が飾られていて印象的でした。

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古くて新しい、宇陀のおすすめのスポットだと思います。

ひららの郷のhpです。→http://udakaedenosato.main.jp/

追記

                               カエデ

菟田野なる廃校跡地に活き活きと世界より集めし楓三千本

2013年8月26日 (月)

チャリティフェスタもちいどの無事開催

猛暑日が奈良でも14日間連続でつづきました。23日くらいから天気が下り坂。24-25日は大雨洪水警報が出て夜中から昼頃にかけて雨が降っていてどうなることかと心配されました。24日夜など窓からは涼しい風が吹き込んできました。

25日昼ごろ、うまく雨は降り止み加減になりました。

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左上バトン演技24日夕方。  右上左下、太鼓演奏25日昼このあとテントは無しになりました

 

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右上、奈良女子大学の皆さんによる野迫川村のPR。芋餅や高野槙をもらいました。

それで予定通りのプログラムは進行しました。もちいどのブログをアップしてくれていますのでご覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/nara_mochiidono/MYBLOG/yblog.html

またバサラ祭りも25日は午後2時ころからにぎやかに三条通りを東へと踊っていました。雨でどうなることかと思われたイベントが無事終了できました。

2013年8月25日 (日)

映画  少年H

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(映画のhpからポスターを拝借)

誘われて、近鉄高の原駅前で映画「少年H」を見てきました。同名の原作の妹尾河童さんの本は見かけたことは何度もありますが読んだことはありませんでした。

 

今回、水谷豊、伊藤蘭さん夫妻の共演ということで、新聞テレビなどでとりあげられていました。

 

少年Hとは、はじめというな名の主人公。映画は昭和15年くらいの開戦前の神戸の様子が見事に復元された町並みの中からはじまりました。

 

少年Hのお父さんはオーダーメードの仕立て屋さん、お母さんは敬虔なクリスチャン。居留地の外国人などを相手に上手に仕立ての洋服を商いしています。そんな父や母について歩いて主人公Hは、小学生の時代から、世の中を見ています。

 

とくに教会で知ったアメリカ人女性の先生は開戦前に帰国し、ニューヨークの103階建てのエンパイヤステートビルの描かれた絵葉書が少年Hに届き、自動車の多さ、都市間の飛行機の運行など巨大なアメリカを知ります。

 

やがて、開戦。そんな巨大なアメリカを相手に開戦、勝てるのか少年Hは懐疑的です。市井の仕立て職人の父にいつも尋ねます。父は精一杯このことをしっかりと見ておきなさい、がまんして潜り抜けなさいと静かに答えていました。

 

外国人相手の仕立て屋ということで警察に嫌疑をかけられ1泊やや拷問ともいえる取調べを受けて父は帰ってきました。職人の命である右の手が傷つけられていました。そのときも父は冷静に、少年Hに対して一個の人間として話していました。やがて、昭和20年3月の神戸の大空襲で、神戸の町は焼夷弾で焼き尽くされました。

そして終戦(敗戦)。その後の、大人の急激な世の中への順応(軍事教練でお国のためと厳しかった教官の軍人の変化など)に懐疑的な少年H。

そして15才で独立して自分の道を歩く少年H。

映画は軍国下、一言多く本音をかたりつづけた少年Hと市井の家族、町の人々などを描いていました。

この夏、ならシネマテークで野坂昭如さん原作の映画「火垂(ほた)るの墓」も見ました。神戸の町が焼け出されて、もとの防空壕に住む少年と幼い妹をアニメで描いていました。

吉永小百合さん主演の「母べえ」も、戦争のもと、思想犯として捕られた夫とその家族を描いた映画でした。

戦争が終わって68年。戦争のあとに生まれたわれわれですが、こうした映画は戦争の悲惨さと愚かさを忘れずに、見たいものだと思います。

映画 「少年H」オフィシャルHPは→http://www.shonen-h.com/

2013年8月24日 (土)

龍穴神社へ 3

室生寺の先の龍穴神社にいきました。

 

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鬱蒼とした大きな杉がたっています。

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有名な奥の龍穴にお参りしようと思いましたが、社務所にはどなたもおられず、龍穴もよくわかりませんでしたので、次回の宿題とすることにしました。

橋本屋旅館へ 2

室生寺から降りてくるとちょうど昼時でした。橋のたもとの有名な橋本屋旅館に入りました。写真家の土門拳さんが何日もの日々、雪を待ってついに雪の室生寺を撮ることができた、そして女将さんと喜びあったとテレビで以前見た旅館です。

 

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座敷からは室生寺川の清流と赤い橋が見えます。 

おいしいそうめん定食をいただきました。そうめんと精進料理です。

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写真家の土門拳さんが左手で書かれたという色紙が掲げられていました。

土門拳泊りし室生の宿屋には左手で書きし強き字遺す

(小谷稔先生選)

またこちらの橋本屋旅館にはたくさんの有名人が泊まられたという名前を書かれていました。 

そのひとり、会津八一です。色紙が掲げられていました。

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ささやかに にぬり の たふ の たち すます
このま に あそぶ やまざと の こら

   (ささやかに丹塗りの塔の立ちすます木の間に遊ぶ山里の子ら)

解説はいつもの素空氏にお願いすることにします。

http://surume81.web.fc2.com/hitorigoto/81/sa/sa.html#sasayakani

そして素空氏によれば、会津八一の室生寺の歌はもう一首あるということです。

 

みほとけ の ひぢ まろら なる やははだ の
あせ むす まで に しげる やま かな
 
              
(み仏の肘まろらなる柔肌の汗むすまでにしげる山かな)

素空氏の解説です。→http://surume81.web.fc2.com/hitorigoto/81/ma/ma.html#mihotokenohiji

2013年8月23日 (金)

女人高野 室生寺へ 1

8月21日。この日は店が休みで朝からふと、暑さのみぎり出かけるならば涼しいところ高いところと思いつき、近頃出かけていない室生寺へと車を走らせました。遠くに感じている室生寺ですが、奈良市内から、東部山間の水間をこえて名阪国道針インターをこえて1時間あまりで着きました。

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きょうは一度も登ったことがない、奥の院へ登ろうと受付で尋ねると、(戻ってくるのは)1時間ですねということでした。この日ははじめて集印帖も買い求めてまず書いてもらいさあ出発です。

弥勒堂でお参りしていると僧侶の一行が上のほうから降りてこられました。金堂で聞くと、この日は21日、弘法大師の日で奥の院までお参りに行かれて降りてこられたところですということでした。

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そして金堂がこの期間特別公開ということで内陣で拝見することができました。有名な十一面観音像(国宝)など5体の仏像が安置され、釈迦如来立像(国宝)のうしろにある、板書きの帝釈天曼荼羅図(国宝)もわずかにかいま見ることができました。有名な十二神将はそのうちの十体、二体は奈良国立博物館で展示されていることでした。また説明を聞き、内陣からみると金堂(平安初期、国宝)のお参りするところはのちの時代に増築されているのがわかりました。

そして坂を上り、本堂である漢頂堂へ。前の池の金魚です。本尊如意輪観音菩薩像を参拝。

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そして五重塔へ。五重塔に登るこのあたり石楠花が植えられています。

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いままでならここまででしたが、さらに奥の院へ。天然記念物の暖地性シダの群落です。

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急な石段をがせまります。まほろばソムリエとして有名なタクシー運転手さんがお客さんの女性たちに、自分のペースでゆっくり登りなさい、といっておられるのをうかがい、わたしも何度か休憩をとりながら登りました。

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高い杉が岩を抱えて更にのびていました。いよいよ奥の院です。休憩すると汗が急にでてきました。

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ここでも集印帖をかいてもらいました。弘法大師像が安置されていました。

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再び山門入り口まで降りてきてちょうど1時間でした。

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2013年8月22日 (木)

奈良フィルハーモニー管弦楽団

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9月8日(日)奈良県文化会館で13時30分開演で、奈良フィルハーモニー管弦楽団(全 良雄団長)の第33回定期演奏会が開かれます。

指揮は小森康弘さん、ハープは福井麻衣さんです。

ドビュッシー ハープと弦楽合奏のための神聖な舞曲と世俗的な舞曲

ピエルネ ハープと管弦楽のための小協奏曲

ドビュッシー 小組曲

ラヴェル  マ・メール・ロア

前売りは一般3,500円、高校生以下2000円です。

奈良フィル事務局 TEL0743-5-2235へ

あるいは、emailはinfo@naraphil.com

へ申し込んでください。

そして奈良フィルハーモニー管弦楽団では、この7月から公益社団法人 日本オーケストラ連盟の準会員として承認され入会されたそうです。

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日本オーケストラ連盟のVOL84にニュースとして載っています。

そこで、奈良フィルハーモニー管弦楽団ではこの機会に、奈良フィル友の会への入会のお願いをされています。個人会員

 年会費1口 4000円です。年2回の招待券が送られてきますからお得です。

奈良の地元のプロのオーケストラを支援するためにも入会をおすすめしたいと思います。

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奈良フィルハーモニー管弦楽団のHPは以下の通りです。http://naraphil.com/

 

2013年8月21日 (水)

ならまちの法徳寺へ

奈良市十輪院町の十輪院の西隣には、融通念仏宗の法徳寺があります。(住職は倍巌良明師。お父さんの倍巌良舜師は融通念仏宗の本山の管長をおつとめと聞いています。)

 

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りっぱな本堂では、ときどき落語会なども開催され、地域に広くひらかれています。住職の倍巌良明師は宗教活動のほか、ならまちわらべうたフェスタの実行委員長をはじめ奈良ロータリークラブや奈良青年会議所のOBとしてもご活躍です。 わたしの長年の友人です。

8月の奈良市民だよりにも紹介されていました。(青字引用)

「どこか懐かしい生活の香り ならまち

  ならまち界隈 わらべうたフェスタの仕掛け人 

わらべうたフェスタ実行委員長 倍巌 良明さんにインタビューしました。

(わらべうたフェスタは毎年10月第3日曜日に開催、約3万5千人が参加しています。)

生まれも育ちもならまち倍巌さんにとってのならまちとは。

 お水取りや春日若宮おん祭りといった伝統的な行事が今なお続いているのは、それらを支えるコミュニティがあるというのも大きな理由の一つでしょう。地域の住民の底力はこのまちの誇りだと思っています。
   ならまちには駄菓子屋や米屋、八百屋などの個人商店がありますが、例えば高齢の方が一人で買い物に行くと、買った物を自宅まで運んでくれるようなまちぐるみの関係が自然と根付いているんです。

いつ頃からまちづくりに参加されていますか。

 人とのつながりの中で自然と参加するようになりました。「わらべうたフェスタ」も、前身のイベントがあり、そこで生まれたつながりから始めました。
   「わらべうたをならまちから世界へ発信したい」、「ならまちをわらべうたの似合うまちにしたい」という思いのもと、近所のお年寄りや大人たちみんなで子どもたちを育てるようなまちに!と活動しています。

これからのならまち、どうしていきたいですか。

 ならまちは生活の匂いがする、例えば街角から夕ご飯の匂いがするような場所。そんな「人が暮らしている雰囲気」を感じていただけるまちとしてこれからも発展させていくために、活動を続けていきたいです。
   そして、「わらべうたフェスタ」のような誰でも気軽に参加できるお祭りを、まちづくりに関心を持つきっかけにしてほしいですね。」

そして、本堂の木造阿弥陀如来立像の説明です。(クリックすると拡大します)

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お寺の門のよこの毘沙門堂の中の様子です。(写真右上)

2013年8月20日 (火)

天誅組の展示会そしてシンポジウムへ

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天誅組の150周年ということで、五條市、東吉野村などでいろいろ催しがひらかれていますが、奈良市内でも奈良県立美術館(1階無料スペース)で記念展が今ひらかれています。(8月31日まで)

29日まで開催の奈良県図書情報館の資料展と共に拝見してきました。 

そして18日記念シンポジウムが奈良県文化会館小ホールで開かれましたので参加してきました。新聞によれば300人くらい満席の盛会でした。

 

基調講演は、「五條における天誅組」を天誅組研究家の舟久保藍氏。彼らは新政府として2日間ではあったが、立法、行政、司法にわたって、純粋、清潔な政治を行い、いっときの暴挙ではなかった、と評価されました。

 

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そしてパネルディッスカッションは「日本は大和から変わった」というタイトルでした。

 

コーディネーターは草村克彦氏(天誅組記念館館長)、パネリストには岡本彰夫氏(春日大社権宮司)、坂本基義氏(東吉野村教育長)、橋本紀美氏(安堵村歴史民俗資料館長)、下野拓也氏(十津川村平谷小学校長)の皆さん。

それぞれの地域の残されたものや隠れたエピソードが語られました。また、天誅組の義挙もあり、対して制圧した郡山藩や高取藩、藤堂藩などあちこちの武士もまたあり、どちらも国を思いやっての行動として評価すべきとも指摘されました。

展覧会では、多くの人が残したみごとな書画や歌を拝見できました。岡本権宮司は、伴林光平は51才で死去したが、安堵町で歌会を指導したり(実際にこの県文化会館の北にあった宿屋で毎月歌を指導に来ていたとのことです)、現代にも通じる歌人の面にも注目されるべきだと指摘されました。

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天誅組のことは、本などで読むだけではなかなか理解しにくいのですが、このシンポジウムはエピソードがいろいろ披露されなかなか面白いものでした。

 

また、関連の書画が県立美術館で展示され、天誅組の人々の書画や歌などにその歴史背景を感じるものでした。

 

シンポジウムはこの秋も五條市、東吉野村、安堵村などでも開かれるということでした。

五條市、9月14日150周年前夜祭、9月15日天誅組150年祭り。農村歌舞伎「虎太郎魁大和錦」公演。

安堵町、特別展示「天誅組と伴林光平」安堵町歴史民俗資料館。9月18日(水)〜10月31日(木)

東吉野村、10月26日天誅組サミット。27日慰霊大法要。

十津川村、語り部と行く天誅組史蹟めぐり 11月

など。

2013年8月19日 (月)

23日24日、元興寺地蔵会万灯供養

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ならまちの中心の元興寺では、23,24日午後5時から午後9時まで元興寺地蔵会万灯供養がおこなわれます。

昭和23(1948)年に復興した宗教行事で、極楽堂(曼荼羅堂)に掲げられる各界名士奉納の行燈絵が、初志の行を今に伝えます。2013年で復興して65年目になります。
そもそも中世以来、元興寺庶民信仰の歴史の中で、地蔵信仰はもっとも盛んな信仰でした。
(詳しくは、こちら元興寺の地蔵菩薩


 
毎年8月23日・24日の両日で執り行う地蔵会は、その伝統を受け継ぐもので、有縁無縁一切霊等を追善し、また家内の繁栄と子供たちの健やかな成長を、そして世界の平和を地蔵大菩薩に祈願する行事でもあります。

             現在の灯明を点じての供養は、昭和63(1988)年に浮図田(ふとでん)の整備とともに、その作法として発意したものです。浮図田とは、石塔・石仏(浮図)類を田圃のごとく並べた中世の供養形態を示しています。

 
合掌

 

23,24日には献灯供養、23日には模擬店、24日には奉納演奏、24日にはまんぷく供養午前11時から午後4時までおこなわれるということです。

 

くわしくはhpをご覧ください。http://www.gangoji.or.jp/tera/jap/gyouji/jizoue/jizoue.htm

 

 

2013年8月18日 (日)

チャリティフェスタもちいどの

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恒例のもちいどのセンター街の夏のイベントが、8月24日夜。25日にひらかれます。

今月の8月24日(土)・25(日)の両日チャリティーフェスタもちいどのをOK広場で開催いたします。このイベントは、日本テレビの『愛は地球を救う』の草の根ネットワークの募金基地としまして、開催するのですが、奈良県南部被災地復興支援のPRも兼ねまして、野迫川村の紹介もさせていただきます。紹介の内容は、郷土料理を奈良女子大学の学生さんの協力のもと、いも餅を当日ふるまいさせていただき、野迫川村のPRをさせていただきます。このイベントをさせていただくため、奈良女子大学の生徒さんと中山先生と、ならどっとFMの森口さんたち18名で行ってまいりました。24・25日の当日は、どっとFMさんの方にも全面協力いただき進めてまいりますので、みなさまの暖かいチャリティー募金をお願いいたします。

 ことしはとくに奈良県吉野郡野迫村支援に支援をいれています。1昨年の台風で大きな被害をうけた村です。先日奈良女子大学の学生さんたちと一緒に商店街の有志が野迫村をたずねてきました。郷土料理などを教わってきました。

また24,25日の内容などとともに、もちいどのセンター街のブログにアップしています。

 http://blogs.yahoo.co.jp/nara_mochiidono/MYBLOG/yblog.html

2013年8月17日 (土)

スズムシと風鈴

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屋外では暑い日が続いていますが、器まつもり本店では、ことしも店内で孵ったスズムシが鳴いています。風鈴の音も聞こえます。店内の明かりもすこし落として、涼しさを感じます。

2013年8月16日 (金)

8月24,25日バサラまつり

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24日ー25日の土日に、バサラまつり。15回目を迎えます。

くわしくはバサラまつりのhpをご覧ください。http://www.basaramatsuri.com/top.html

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ことしはティーンズ・コンテストもあるそうです。http://www.basaramatsuri.com/sanka/teens.PDF

暑さの中、踊る人たちも、見る人もからだに気をつけていただきたいと思います。

2013年8月15日 (木)

文楽ゆかりの地めぐり

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奈良朱雀高校のT先生から連絡いただきました。奈良朱雀高校の学生さんのアイデアを生かした、奈良県の文楽のゆかりの地をめぐるバスツアーが、NPO法人奈良ソムリエの会と奈良交通の協力で、12月7、8日に第1回目実施されるそうです。すでにtetsudaさんのブログで知りましたので、早速申し込みをしました。

 

まだ先の12月の企画ながら、評判上々のようです。お早めに申し込んでください。奈良交通総合予約センター0742-22-5110。

添付の新聞は産経新聞奈良版です。最近、朝日新聞の奈良版にも紹介されていました。

 

2013年8月14日 (水)

美ビット見て歩き

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奈良新聞の8月の川嶌一穂さんの

「美ビット見て歩き」は、大阪中ノ島の国立国際美術館での、フランス国立クリュニー中世美術館所蔵「貴婦人と一角獣」展を紹介されています。

大阪国際美術館のhpは→http://www.nmao.go.jp/

10月20日まで開催されているということです。

2013年8月13日 (火)

早朝の平城宮跡へ。ツバメのネグラ出発

「日の出前にツバメはネグラから飛び立っていく」とYさんから先日聞きました。

8月12日は調べると奈良では日の出が5時15分ということで、4時30分から前回ネグラ入りを鑑賞したところへ懐中電灯を持って出かけました。

たしかに飛び立つ前に、ジイジと鳴き声が大きくなって4時45分くらいから5時頃にかけてツバメは飛び立っていきました。(ネグラ入りに比べてややすばやい感じです)

今度はオートの夜景モードでかつ三脚を使って撮影しましたが、まだ薄暗いのでやっぱり、ツバメらしくは撮れませんでした。

それでもツバメのネグラからの飛び立ちはなかなか迫力のあるものでした。

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右上の写真でツバメの群れがかすかにスジのように写っています。下はヨシ原です。

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下の写真は大極殿です。

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この日は気温25度くらいで気持ちの良い朝でした。明るくなると、観察している方や歩いたり、走っている人々に出会いました。この日の夜明けはあまり朝焼けにならずやや薄曇りのようでした。

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左上、春日奥山。右上は朱雀門と早朝の近鉄電車です。

ところで生物の先生のYさんは2日間、自転車で平城宮跡に通われたそうです。マニュアル撮影の腕の良い写真をいただきましたので、了解を得て以下2枚を紹介します。ツバメがよく写っています。右下は出発前まだヨシにいるツバメたち。(写真をクリックすると拡大します)

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雰囲気を伝える程度のわたしが撮った動画ですがユーチューブにアップしましたので、良かったら画面を大きくして眼を凝らして見てください。→

http://www.youtube.com/watch?v=-y4p11Z3n8o&feature=youtu.be

2013年8月12日 (月)

東大寺法華堂(三月堂)へ

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ことしの5月に法華堂は改修されて「再会」というポスターは良く見ていたのですが、ようやくお参りに行くことができました。

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月光菩薩や日光菩薩など塑像や木造の仏像は耐震構造を備えた東大寺ミュージアムに移されたということで、以前はすこし混み合っていた仏像がこのたびゆったりと安置されていました。安置されている諸尊は本尊不空羂索観音菩薩、梵天、帝釈天、金剛力士(阿吽)、四天王、執金剛神(秘仏)の10躰です。 (執金剛神は秘仏ですので12月16日のみ公開されます)

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法華堂のあたりには白色や赤色や桃色の百日紅がきれいに咲いていました。夏のお参りも良いものです。

2013年8月11日 (日)

「およくの日」東大寺二月堂へお参り

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8月9日は東大寺二月堂の功徳(およく)の日ということで、この日お参りすると四万六千日お参りの功徳に値するということでした。友人m君のフェースブックの紹介を読んで、暑い朝でしたが、東大寺二月堂へおまいりに行きました。

右上の黒板にご利益が書かれています(クリックしてご覧ください)

 

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多くの方がお参りに来られていて、存じ上げている方にも何人かに出会いました。

 

万灯明をお供えすると、くじびきがありました。先輩のKさんが暑い中お世話されていました。お疲れ様です。 

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二月堂からの景色はいつきても良いものです。

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蛇足ながら、およく、四万六千日とはおよそ126年分にあたります。

「およく餅」が売られていましたので、買い求めました。

2013年8月10日 (土)

五劫思惟阿弥陀如来坐像 五劫院へ

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8月になったら五劫思惟阿弥陀如来坐像が特別開扉されると聞いていましたので、訪ねてきました。

参考、前回のお参りについては→当ブログ

今回はお盆前の朝、出勤前です。

 

本尊として、正面に安置されていました。8月12日までは予約なしで特別開扉されているということです。(その他の時期は要予約とのことです)この機会にお出かけ下さい。

巡る奈良のhpです。→http://www.inori.meguru-nara.jp/hihou/result.php?e=1003

2013年8月 9日 (金)

平城宮跡、ツバメのネグラいり、続報

先日の平城宮跡のツバメのネグラいりですが、引率のYさんの腕の良い写真が送られてきました。参考当ブログ

了解を得て説明と共に、紹介します。

「気温が高くても風があり,比較的過ごしやすく,午後6時42分頃に日が沈み,7時頃からツバメが増え始め,ヨシ原の上を低く飛び回った後にヨシ 原上に降りる「流れ」が見られました。
 ツバメの数は7時15分頃がピークで,7時30分には全てヨシ原に入り,葉の上に留まってジッジと鳴き,静かになれば就寝です。
 朝は日の出前30分頃から集団で波状的にエサを求めて各地に飛び立っていき,夕方には再びヨシ原に戻ります。

 7月27日には奈良野鳥の会?の推定では2万8千羽とのことでしたが,鑑賞会の日は2万羽程度かと思います。

宇治川の向島にも大きなヨシ原があり(開発せずにヨシ原として保存されている),京都市内のツバメが集まります。

成鳥のツバメ,巣立った若鳥 は,昆虫を食べて脂肪を蓄え,フィリピン,マレーシアへ飛び立ちます。

以下は平城宮跡にて(Yさん撮影)

①ツバメの群れ

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②ツバメの「流れ」

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Yさんありがとうございました。

宮跡のツバメの塒入り見んと友ら集いてミニ同窓会

          ネグライリ

                     (8月8日毎日やまと歌壇)

2013年8月 8日 (木)

9月6日(金)7日(土)の、あるくん奈良まちなかバル、チケット販売開始

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好評のうちに第6回目を迎える、あるくん奈良「まちなかバル」の案内チラシです。実施日は9月6日(金)7日(土)です。

今度は新たに、まちなかで大道芸やバンドも登場する予定です。

新しいお店も増えたり、「食」のお持ち帰りのお店が増えたりしています。8月6日(火)から前売りバルチケット(5枚つつりで3000円)発売されています。

まちなかバルのMAPも出来上がってきました。大きくて全部を紹介できませんが、A4にスキャナーしてご紹介します。

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お早目にお買い求めいただきますようにご案内します。

hpは以下をご覧ください。→http://machinara.jp/new/machibal6ticket/

くわしくは、株式会社まちづくり奈良にお電話ください。(0742-27-1111)

開催1ヶ月前を切りました。7日他のメンバーと記者クラブへ発表にいって来ました。ぜひチケットをお得な前売りチケット5枚つづり3000円を購入いただき、奈良のまちなかバルを楽しんでいただきたいと思います。

2013年8月 7日 (水)

NPO法人アゴラ音楽クラブ

NPO法人アゴラ音楽クラブは、太鼓などの音楽療法でかねて有名ですが、8月5日付奈良新聞にトップで大きく紹介されています。(写真記事ともに奈良新聞WEBより拝借)

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検証結果を発表するアゴラ音楽クラブの水野理事長。実は水野恵理子理事長は旧知の友人ですから、朝奈良新聞のトップの記事を見てびっくりしました。


奈良市富雄北1丁目のNPO法人(特定非営利活動法人)「アゴラ音楽クラブ」(水野恵理子理事長)が、ダウン症者に数桁の数字を復唱してもらう実験を行った結果、音楽訓練を5年以上受けた人の方が受けてない人と比べて、言語短期記憶が優れていることが分かった。継続的な音楽訓練が、ダウン症者の言語短期記憶能力の向上につながる可能性が初めて示された。検証結果は今月発刊の日本特殊教育学会英文誌に掲載される。

 ▽音楽訓練での効果を実証は初

 言語短期記憶とは、一時的に小さな容量の情報を保持する能力のこと。ダウン症者は数字や言葉などの言語短期記憶に遅れが指摘され、言語能力の低さの原因になっている可能性がある。

実験には14歳から30歳のダウン症者で、音楽訓練を5年以上受けている人と訓練経験のない人の各5人が参加。無作為で2~5桁の数字を読み上げ、正しく復唱できた数を比較した。

(中略)

▽相乗効果も期待

水野理事長は「ダウン症者の言語短期記憶能力の向上は、生活・仕事面でも生かされ、『正のスパイラル』が生まれる」と相乗効果を期待する。

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(記事はクリックしてご覧ください)

それから奈良中央信用金庫のサポート基金を受けられるひとつにえらばれたそうです。

 

当金庫では平成15年から、県内で活動するNPOやボランティア団体等を資金面でサポートする活動を続けていますが、昨年度からは奈良県地域貢献サポート基金団体支援寄付のスキームを活用し、「なら・みらい創造プロジェクト」として実施、このたび第2回の助成5団体が決定しました。
当金庫から奈良県を経由し総額100万円、各団体には19万円ずつが助成金として贈られますが、7月31日に県庁にて贈呈式があり、高田理事長から奥田副知事に目録が贈呈され、奈良県からは感謝状を頂きました。

 

特定非営利活動法人 明日香の未来を創る会
特定非営利活動法人 Salon de kid's ネット
特定非営利活動法人 アゴラ音楽クラブ
さくらい読書会「子ども読未知」
平群町ボランティア連絡協議会

アゴラ音楽クラブの今後に大いに期待したいと思います。

 

2013年8月 6日 (火)

世界水泳と日本実業団水泳と奈良市民体育大会水泳

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(写真は日本水泳連盟http://www.swim.or.jp/のhpから拝借。)

3つの水泳大会がありました。バルセロナは、時差の関係で真夜中のレース。ときどきビデオなどで見ることが出来ました。

最終日は実況生中継でみることができました。 

18才の萩野選手の出場17のレースの活躍は見事でした。最後の400m個人メドレーは3種目目の平泳ぎの途中までは金メダルを予想できる快レースでしたが、最後の自由形はやはり疲れが出たようで結果は5位でした。

 

このバルセロナでは優勝した瀬戸選手はあまり目立ちませんでしたが、萩野選手の隣のコースで泳いだ最後の400m個人メドレーでは平泳ぎから自由形にかけて一挙に先頭に出て、そのまま逃げ切りました。みごと金メダル。

 

ふたりのレース後のコメントはすがすがしいものでした。萩野選手は「このくやしさを次に生かしたい」と語っていました。

 

そして男子400mメドレーリレー。日本チームはそれぞれがタイムを縮めて、アメリカの失格もあって繰り上げ3位。チームの勝利でした。

 

女子400mメドレーチームは5位ながら、第1泳者の背泳の寺川選手はトップで日本新記録でした。

 

同じ頃、日本実業団水泳が兵庫県尼崎市でありました。同窓の友人S君が50才代50m平泳ぎで大健闘しました。昨年の3位に続きことしは新50才3人につづいて4位入賞とのこと。

7月14日には、奈良市民体育大会があり、やはり同窓の友人 I くんは25mバタフライでみごと優勝とのこと。同窓のA君も平泳ぎで入賞。

それぞれに輝かしい夏の水泳です。

まだ読んでいないのですが、友人の紹介の本。

「なぜ人間は泳ぐのか?」太田出版。2012年ブック・オブ・ザ・イヤー。

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2013年8月 5日 (月)

平城宮跡のツバメの塒入り 鑑賞へ

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(この日の引率、わたしの同級生で、もと高校の生物の先生であるYさん提供の巣立ったツバメです。)

中学高校のころの友人から、メールが入り、平城宮跡へ夕方ツバメの
塒入り(ねぐらいり)

を見に行こうと誘いがありました。無論そのあと西大寺あたりでゆっくり飲もうという目論見です。

ちょうど予定も空いていましたので、夕方6時20分西大寺北口に集合、なんと人数はこれまでのミニ同窓会で最高の20数名です。

徒歩で、平城宮跡の大極殿の南西にいきました。すでに、見学らしきグループが何組かきておられます。また夕方平城宮跡をランニングする人たちもいます。(友人Kさんはそのひとりで、10数キロ走っていました)。

日の入りです。18時40分ころ。奈良ファミリー(ショッピングセンター)に日が沈んでいきます。

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まだどこにもツバメらしき姿はありません。

 

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黒い点に見えるのがツバメです。


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だんだん低く飛びやがてヨシ原に降りています。多い日は2万8000羽くらい舞い降りるということです。この日はそれほど多くはないようでしたが、それでも前からうしろから我々の頭すれすれに飛んでいるような気がしました。誰かがヒチコック監督の映画「鳥」みたいだなあ、といっていました。

 

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コンパクトデジタルカメラではうまく撮るのはむつかしい感じです。途中動画でも撮りましたが・・・。

 

19時30分ころ、大極殿がライトアップできれいに姿を映し出し始めました。ツバメもネグラいりしましたので、われわれは連れ立って、西大寺駅近くの反省会に向かいました。

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この日、引率のYさんが調べてくれた資料をもらいましたので、くわしくは以下をご覧ください。Yさん、ありがとうございました。

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「ツバメの集団塒について」

塒(ねぐら)とは,鳥の寝るところです。一般に,鳥は繁殖のために巣を作りますが,寝るための構造物は作りません。繁殖期には巣で休む鳥もいる ようです
が,ツバメは巣の近くで休むようです。ボルネオの夜間サファリで木の枝に留まって寝ている鳥を撮ったことがあります。フラッシュを飛ばし ても寝たままでした。
中学の生物の時間だったか,渡辺先生がニワトリを捕まえるには夜間に寝ているニワトリの前に手を差し出せばそこに乗ってきて簡単に捕まえられる と話しておられました。

ツバメは日本に飛来した3月下旬~4月上旬頃には河川で集団塒(春塒)を形成し,営巣期(4月~7月)には民家の巣の周辺で過ごします。巣立っ てエサが取れるようになった若鳥は,しばらく町中で過ごしてから夜は塒地で眠ることになります。そして,営巣を終了した成鳥も塒地で集団塒(夏秋 塒)を形成し,栄養を蓄えて渡る体勢ができたツバメから順次単独で2400km先のフィリピン,マレーシアへ渡ります。
ツバメの体重は8月初旬までは17~18g,虫を食べて体重が2~3g増加(主に脂肪)すると渡れるようで,餌を摂るのになれた成鳥から渡り始め,若鳥は どうしても遅れるようです。

8月3日の集団塒入りは午後6時50分頃から始まると思いますが,天候などによって変わるでしょう。ただ,30分位は続くので6時45分位にヨ シ原(大極殿南西)に着けばいいかと思いますが,早いほうが良いかな。
飛来したツバメは上空を飛び回り,徐々に高度を下げ,ヨシ原の上空を低く飛び回った後にヨシ原上に降りる「流れ」と,上空を大群で飛んだ後,群 れの底部からあたかも木の葉が落ちるようにヨシ原上に舞い降りる「木の葉落とし」でヨシの穂や葉に留まります。この時期は,集団塒形成の最初で 「流れ」が多いかと思います。

集団塒を形成する理由は明らかになっていません。ヨシ原で夜を安全に過ごすとか,空中の昆虫を効率よく採餌できる場所の情報を知る情報センター 仮説があるようです。朝は日出20~30分前に,数千羽単位の群れで次々とエサを求めて各地へ飛び立っていき,塒地にはほとんどツバメはいなくな ります。

2013年8月 4日 (日)

8月5日から、なら燈花会です

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8月5日から14日まで、奈良公園を中心として、なら燈花会が開かれます。

15回目を迎え、奈良の夏の恒例の行事です。

パンフレットが届きました。

鹿が寄り添っています。

期間中に、東大寺、興福寺、春日大社、奈良国立博物館、若草山などでいろいろな行事や展覧会などが遅くまでひられます。

くわしくは燈花会(とうかえ)のhpをご覧ください。→http://www.toukae.jp/

2013年8月 3日 (土)

下御門商店街そうめん流し第2部寸描

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まんとくん、もちいどの夢CUBEへ再びPRです。そしてきらっ都・奈良まで。

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まんとくん呼び込みです。

上原しゅん市会議員がやってきました。

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そして福島県郡山市の采女まつりから戻ったばかりの、仲川奈良市長とまんとくん、、U理事長です。

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U理事長ご夫妻とお孫さん。終了の5時までにぎわっていました。皆様、お疲れさまでした。

来年も期待しています。













下御門商店街そうめん流し 点描

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8月3日。人気のまんとくんがもちいどのセンター街をPRです。そう、きょうは下御門商店街のそうめん流しイベントです。

 

昼過ぎ、下御門商店街をたずねました。竹のそうめん流しの準備は整っていました。

 

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まんとくんと下御門商店街U理事長の2ショット。

 

そしてまんとくんと応援の皆さんです。

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ここまではゆっくりしていたのですが、開始の2時に近づくにつれ人々がやってきました。NHK奈良に新聞各社もやってきました。人々は80mの竹に1mに両側に2人はいますから、およそ300人から400人くらいいるでしょうか。子供さんも多数来られました。

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30分ほどして落ち着いたところで、わたしも1杯100円のだしを買って、流しそうめんに挑戦しました。ゆでるのが追いつかないくらいだったようですが、ようやく頂きました。なかなかおいしい三輪そうめんでした。ごちそうさまでした。

 

友人のNさんがドイツからの帰国の友人家族を連れて食べに来ました。ドイツでもメールですでに伝わっていたそうです。

 

宣伝が行き届きすぎてたいへんだったようですが、無事2時からの第1回目の部は終了しました。お疲れさまでした。

この日、しもみかど帖といういまどき風の坂のある商店街の小冊子をもらいました。

 

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しもみかど商店街の紹介やお店での優待チケットがいっぱい詰まっています。B5版、フルカラー24ページ。



奈良県商店街振興組合連合会     narakensinren  によれば、       

今日開催の、奈良市下御門商店街「流しそうめん」。イベントは昨年に続いて2回目の開催ですが、今回、すてきなまちの写真集「しもみかど帖」が作成されました。ひと味違った商店街マップの制作には、全振連造成基金による「地域商店街活性化事業」としての助成を受けることになっています。

とのことです。

特別展 みほとけのかたち へ

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以前の当鹿鳴人のつぶやきで案内していますが、暑い日の昼下がり、少し時間を見つけて、ようやく奈良国立博物館をたずねました。

館内は予想したとおり、涼しく快適でした。天気の良くない日は博物館・美術館日和ということを聞いたことがありますが、暑い日や寒い日なども博物館・美術館日和といえるように思います。

さて、今回の展示は、図録解説によれば

一般的な仏像入門とは異なる構成を考えるという方針のもと、最終的に七章からなる構成と九十一件の出陳品が決定した。その過程で行き着いた展覧会のテーマは、「仏像が、どのように聖なるものとしてかたちづくられているか」ということであった。

1、みほとけのすがた

2、みほとけのしるし

3、みほとけのからだ

4、みほとけのなかに

5、みほとけの霊験(れいげん)

6、みほとけの住処(すみか)

7、みほとけの宇宙

奈良国立博物館のhpです。http://www.narahaku.go.jp/

また展覧会の様子はすでに、かぎろひさんがくわしく書かれています。http://kagiroi.narasaku.jp/e90349.html

追記

暑を避けし博物館にみ仏らみな涼しげに笑みておわせり(毎日やまと歌壇より)

 

2013年8月 2日 (金)

8月ならシネマテーク

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8月のならシネマテークは「火垂るの墓」。野坂昭如氏の原作のアニメ化です。

9,10,11日、ならまちセンター市民ホールです。300人収容。

前回の奈良国立博物館のホール(200人収容)の是枝監督来場の回にいきましたが、満員で残念ながら見ることが出来ませんでした。毎回人気があがっているようです。

お出かけは早いめにどうぞ。当日券は500円です。

シネマテークのhpです。→http://cinematheque.nara-iff.jp/august_2013/

2013年8月 1日 (木)

入江泰吉記念奈良市写真美術館へ

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暑さを避けてふと、入江泰吉記念奈良市写真美術館を訪れました。現在「入江泰吉の文楽」と「ミスター ウェット イリエ」というテーマで展覧会がひらかれています。

はじめてゆっくり入江さんの文楽の写真を拝見しました。 

知らなかったのですが、奈良市クールスポットということで、7月20日から9月1日まで正午からの観覧料が半額ということでした。

また毎週土曜日、小・中・高校生は無料ということです。

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おすすめのスポットです。

HPは→http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/

以下は「奈良経済新聞」の紹介です

奈良の歴史的な雰囲気を出すため霧や雨などの気象条件を好んで撮影していたことから、親友だった画家の杉本健吉から「ミスター・ウエット・イリエ」と呼ばれていた入江泰吉。「ミスター・ウエット・イリエ」では、入江泰吉の世界観があふれ奈良を表現した作品45点(カラー)を展示する。

 「入江泰吉の文楽」では戦前に大阪で写真材料商を営んでいた入江泰吉が34歳の時、知人から文楽の首(かしら)の撮影を依頼され、その作品が1940(昭和15)年に世界移動写真展に出品し1等賞。その翌年、日本写真美術展に出品し文部大臣賞も受賞し、写真家としての自立と地位を確立した入江泰吉の原点ともいえる作品95点(モノクロ)を展示する。

 今回初めて、入江泰吉が記したトリミングの指示が書かれた資料も公開。同館学芸員の木村さんは「写真家としての原点となる作品と、晩年の代表作の展同時開催で見応えのある内容」と話す。

 開館時間は9時30分~17時。月曜休館(祝日が平日の場合、祝日の翌日も休館)。入館料は一般500円ほか。9月29日まで。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130730-00000039-minkei-l29

 

 

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