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2013年6月10日 (月)

東大寺を鎌倉期に復興した、重源上人のお墓へ

五劫院を訪ねたあと、重源上人のお墓は、たしか三笠霊園あたりと聞いていましたので、三笠霊園の急な坂をのぼりはじめたのですが、あまりにたくさんお墓があり、見つけられませんでした。

かぎろひさんhttp://kagiroi.narasaku.jp/がよくブログで、重源上人のお墓もおまいりしました、と書かれていますので、早速尋ねてみると、お返事が返ってきました。

「重源さんのお墓のある三笠霊苑へは、五劫院のすぐ東の道を北へ行くと、右手にあります。急坂を上っていきやや平坦になったあたりに五輪塔が見えると思います。行かれますか。見晴らしもいいですよ。」とGOOGLE MAP付でお返事をいただきました。早速ありがとうございました。
翌朝、早く目が覚めましたので、早速出かけてきました。
管理人さんにも念のため聞くと、「かなり上の右手にあり、区画のまき石のないお墓」ということでした。
ところで俊乗房重源上人とは、「治承四年東大寺炎上後の復興事業にあたり、諸国を普く勧進し、その功を遂げた人である。建久六年(1195)、三月十二日、天皇行幸の下に、供養を営み建永元年(1206)に入滅した。」と東大寺のhpに書かれています。奈良国立博物館では、源頼朝と重源上人の特別展も昨年でしたか、ひらかれました。当方ブログ→http://narabito.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-7957.html
Cimg8252


急な坂道を上がっていくと、たしかに東大寺墓地の石碑があり、その上あたりに、五輪塔があり重源上人の墓地を示す石碑がありました。五劫院でいただいたパンフレットによると右下写真の3つのうち右側のようです。五輪塔には東大寺の各塔頭の名前が書かれた竹の花立がたっています。
Cimg8272 Cimg8263

三笠霊園の入り口から300メートルくらい歩いて、高さで一気に50メートルから100メートルくらいあがっているのでしょうか、たしかに見晴らしが良いところにあります。
追記注。伴墓と三笠霊園は隣接しているが別とのことです。

 Cimg8274 

お墓から奈良の町そしてはるか生駒山が見えます。
Cimg8279_2 Cimg8278
左上、奈良公園の興福寺五重塔、奈良県庁。右上は手前赤レンガの奈良少年刑務所、そしてもとドリームランド遊園地です。

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コメント

おはようございます!

快晴、早朝の雰囲気がとてもよく感じられて心がシャキッとするようです。
朝日がつくる墓石の影がええ雰囲気(などと言っていいのかしら^^;)。

重源さん、公慶さんの恩恵は忘れてはいけませんよね。私もまたお参りに出かけたいと思っています。

ご紹介ありがとうございました。

かぎろひさん。コメントありがとうございます。ご案内いただき無事たどりつくことができました。時間を見ると13分ほど登り、6時55分くらいです。早朝の太陽は逆光が強かったのですが、奈良市内や生駒山はよく見えました。

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