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2013年4月 3日 (水)

奈良のお茶にちなんだモーニングウォーク 6、朱雀高校の取り組み

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当日ご一緒した、県立奈良朱雀高校、高田昌彦先生から、第4回全国高校生観光甲子園、優秀作品賞:日本ホテル協会賞受賞の、

大和茶でほっこり、記紀万葉の旅、~高校生プロデュース://奈良@時代。jp~

という60ページに及ぶ力作の冊子をいただきました。

そちらから引用させていただきます。

奈良県のお茶の歴史

奈良時代

天平元年(729)  聖武天皇、行茶を行う(日本茶の始まり)

天平年中  行基が茶を植え、施茶をした伝説

平安時代

大同元年(806) 弘法大師が室生(宇陀市赤植)に茶を栽培させたとの伝承(大和茶の起源)

弘仁6年 「日本後記」に嵯峨天皇が勅命で畿内

鎌倉時代 

建長6年 奈良の「山茶」が鎌倉に送られる

弘長2年 西大寺観尊が信者茶として施茶をする

文保元年 西大寺領内の茶園文書

室町時代

文亀2年 茶道の祖、南都称名寺の村田珠光没

安土桃山

文禄4年(1595)文禄検地帳には、山辺郡吉野郡等山間各村に茶の生産が記されている

江戸時代

寛永元年(1624)高山正蔵は高山城跡(生駒市高山)において茶筅製作始まる。

よく研究された冊子であり、奈良県内あちこちを歩かれた労作です。

(以下は高校生新聞関西版より)

観光甲子園でユニーク発表 奈良朱雀高(奈良)能勢高(大阪)

高校生の視点で考えた地域の観光プランを競うコンテスト・第4回全国高校生「観光甲子園」の本選が8月26日、神戸夙川学院大学(兵庫県)で開かれた。関西から出場した奈良県立奈良朱雀高校と大阪府立能勢高校が優秀作品賞を受賞した。 (松本妙子)

奈良朱雀高校は、奈良産のお茶・大和茶に注目したプランを発表した。題して「大和茶でほっこり♡記紀万葉の旅~高校生プロデュース: //奈良@時代. j p ~」。

奈良は茶生産量が多く、茶道具の生産が盛ん。茶室や茶会も多い。奈良朱雀ビジネス企画部3年の2人はそこに着目し、茶園や茶道具の製作所を見学し、寺院や庭園でお茶をいただくコースを6つ用意した。ツアーメニューの茶摘みを実際に体験して企画した小林千聖さんは「摘むのにすごく時間がかかったけど、茶葉がきれいで感動した」と話す。

(高校生新聞2012年9月号関西版より)

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