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春日大社のおん祭りで提供されていた、御用菓子が明治以来姿を消していたそうですが、春日大社と菊水楼の共同で140年ぶり復活したということです。
先日そのお菓子をいただきました。
(包みも神社のようで)
一粒いただきだきましたが、お菓子というよりすこし塩辛い、いわば酒のさかなでした。
また、「好み居傳坊」というもの(写真下)も菊水楼では発売されたということです。
これは、同じような内容で作られているようですが、味噌のようで、キュウリにつけて食べてみました。なかなか奥ゆかしく感じました。
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