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2013年1月19日 (土)

日本の七十二候を楽しむー旧暦のある暮らしー

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この1月20日は大寒です。

本屋でふと「日本の七十二候を楽しむー旧暦のある暮らしー」という本を手に入れました。

きれいなイラストと詩人の文がなかなか素敵です。
「季節がめぐるということは、いつの日々の、ふとした瞬間に、新しい季節の訪れにきづくことかもしれません。
朝、目をさまし、鳥のさえずりに耳をすませるとき。道ばたに咲いている野花に目をとめるとき。青空に浮かぶ、まっしろく大きな雲を見あげるとき。夕暮れにそよぐ、すすきの穂を眺めるとき。
日本には、春夏秋冬だけでなく、二十四の季という季節、七十二もの候という季節があり旧暦をもとにして暮らしていた時代には、人にはそうした季節の移ろいをこまやかに感じとって生活していました。
旬のものをいただき、季節それぞれの風物詩を楽しみ、折々の祭や行事に願いを込めてきました。
自然の流れによりそう旧暦のある暮らしは、いまの時代にも大切なもの、人の身も心も豊かにしてくれるものに満ちています。」とはじめに書かれています。
東邦出版発行。1600円税別。
なおウィキペディアによれば、

七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。

各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。中には、「野鶏入水為蜃」(キジが海に入って大ハマグリになる)のような実際にはあり得ない事柄も含まれている。

古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、 七十二候の名称は何度か変更されている。 日本でも、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成された。現在では、1874年(明治7年)の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われている。俳句季語には、中国の七十二候によるものも一部残っている。

ということです。

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