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2012年10月17日 (水)

下ツ道を歩く 2 田原本町

下ツ道(中街道)は7世紀中頃に整備され、大和盆地のほぼ中央を南北に縦断し、条里制の基準とされた。北に平城京、南に藤原京・飛鳥京が連なり、その歴史的景観を回想するには最も適した古道の中の古道である。(田原本町発行の沿道ガイドマップより)

やがて、田原本町に入りました。古くからの家並みが続きます。聞いたことのある神社やお寺も沿道にありました。ここでアメリカから一時帰っているHさんご夫妻も合流14名になりました。11時30分田原本町の役場でトイレ休憩。ややスローペースゆえ昼食場所にはあと1時間歩くということです。このあたりは標高51mという表示です。すぐ近くの友人S君の自宅と織物工場を外から拝見。

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寺川にほぼ平行。鏡作(かがみづくり)神社を参拝。以前のブログ。

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やがて民家には、下ツ道のしっかりしたパンフレットを、透明ポストに準備されていましたので、人数分いただいていると、その家のご主人がすぐ近くの首切地蔵を鍵を開けて見せてあげようといわれました。解説文もご主人が書かれ、お世話されているそうです。どうもありがとうございました。

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そして安養寺です。外から拝見。快慶作の阿弥陀如来像があるそうです。田原本町は役場提供で道路標識や案内がきれいに整備されています。道路もベージュ色の舗装で落ち着きがあります。

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ことしの奈良まほろばソムリエの問題には、田原本町の問題が何題かでていました。「蛇巻き」は田原本町の鍵とあとひとつはどれか?四択、答えは今里。

また以前、羅城門あとから賣太(めた)神社、鏡作神社、八木の札の辻という下ツ道を南下するというコースを自動車で走ったことがあるのですが、やはり歩いてみるのも良いな、と思いました。ひとりではとても歩く気にもなりませんが、連れ立って歩くと楽しいものです。(すこし足はいたくなってきたのですが)

そして風景をながめ、友人といろいろ話しながら歩いて12時半、当初予定の川べりの小公園の昼食場所にたどり着きました。

持参のお弁当を広げていると、京都府加茂町の友人F君が作った新米と和束町のKさんの別荘の屋敷の栗をコラボして作ったという栗おにぎりを、なにかといつもお世話いただくKさんから参加者全員に配られおいしくいただきました。

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