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2012年10月31日 (水)

まほろばソムリエと行く、山辺の道 2

そして行燈山古墳、崇神天皇のご陵の西の前方正面にて I 君の解説です。「古墳は242mの長さ。山並みを使って作られ東に比べ西が低いので間に3つの築堤により周濠に分けられている。灌漑用にかなり修復されている。」

古墳の南側を通って横から古墳を眺めると西と東の高低差がよくわかりました。

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双方中円墳の櫛山古墳をみて、景行天皇陵の渋谷向山古墳への野道を歩きました。ほどなく いつの間にか桜井市へ。道ばたのコスモスやキバナコスモスがきれいです。

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今日はコースにある万葉歌碑を訪ねるコースでもあり、15首の資料もいただきました。

要所要所でガイドのNさんには説明と共に犬養先生のように朗詠していただきました。

右下の歌碑は、有名な額田王(ぬかたのおおきみ)の歌。

「うま酒 三輪の山 あをによし 奈良の山の間に いかくるまで 道のくま いさかるまで つばらにも 見つつ行かむを しばしばも 見さけむ山を心なく 雲の かくそうべしや 

反歌 三輪山を しかもかくすか 雲だにも 心あらなむ かくさふべし也」

揮毫者は小説家の中河与一。

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しばらく歩いて少し上の方にゆっくりと上ると、纒向の風景が広がってきました。日代宮跡の石碑です。

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そして西のほうに振り向くと、纒向遺跡あとが広がります。纒向遺跡図案内板でよくわかります。豊かな水脈が広がっていたそうです。

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(続く)

2012年10月30日 (火)

まほろばソムリエと行く、山辺の道 1

好天の10月27日土曜日、同級生の歩く会のこの日は11名で柳本駅から山辺の道を歩きました。今回はいつもと違って、まほろばソムリエのNさんがガイドをしてくれます。サブのガイドは、同級生のまほろばソムリエの I 君が初デビューです。私もまほろばソムリエですが、ガイドをするサポート部会ではありませんので、気楽に参加です。

これはまほろばソムリエ友の会が進めている3つのコースを、参加するグループの都合に合わせて日にちを決めて案内してくれるプログラムです。(ひとり300円)くわしくは以下を参照ください。→http://www.stomo.jp/pdf/sommeliertour1.pdf

うまい具合にJR奈良駅から桜井行きの万葉まほろば線9時04分発の2両編成の後部車両は、土日12月はじめまで、ふたりの天平衣装の女性が沿線の様子をガイドしてくれたり写真撮影に応じてくれます。柳本駅には9時30分集合でした。

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柳本駅前で本日のコースの案内など、一同顔合わせです。そして本日のコースは以下のとおりです。

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奈良まほろばソムリエの本日のメインガイドのNさんは、この日の産経新聞奈良版にも記事を書かれた方です。くわしくはtetsudaさんの改名された、「どっぷり!奈良漬」のブログに紹介されています。→http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/5818d3a179daa7db49f0c725c703c2da

そして同級生のソムリエガイドの I 君、柳本の街を歩きながら、織田氏のころからの柳本の歴史を説明し、ほどなく黒塚古墳を登って横切り、そして黒塚古墳展示館へ。ちょうど開館10周年ということで資料をいただいた航空写真です。そして国道筋の御陵焼餅のお店でお土産用に焼餅5個をそれぞれに買い求めました。(続く)

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2012年10月29日 (月)

野村さんご夫妻 おめでとうございます

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毎月届けていただき、ブログ掲載も快く了解していただいている野村修司さん、由利子さんご夫妻の童謡が今回の「故郷」で100作目を迎えたということです。25日付毎日新聞奈良版で紹介されています。

これからもよろしくお願いします。

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2012年10月28日 (日)

絹谷幸二展

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奈良県庁の北にある、奈良県立美術館では、絹谷幸二展が開かれていますので、見てきました。12月16日まで。

絹谷幸二さんは、もちいどのセンター街のすぐ東側にあるならまちの元林院町のお生まれです。おうちはかつては風情のある料亭でありわたしの祖父らがよく出かけていました。現在はりっぱな日本建築を改装されてアトリエにされているそうです。

東京芸術大学からイタリアへ留学され、アフレスコ画などすばらしい色使いで有名です。

展覧会では絹谷さんの初期の東京芸大のころの作品やイタリアでの作品、札幌オリンピックの公式ポスターなど日本に帰られてからの作品、いろいろ時にしたがって展示されています。

とくに今回は古事記を題材にされた作品も数多く展示されています。

そして、絵画だけではなく、立体作品もありました。

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一番左が札幌オリンピックでおなじみの作品ですね。今まで気付かなかったのですが、髪の毛の辺りに、スキーやスケートなどいろいろな選手の姿が描かれていました。

奈良県立美術館のhpです。→

http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-11842.htm

2012年10月27日 (土)

27日から正倉院展はじまる

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いよいよきょう27日から11月12日まで、奈良国立博物館で第64回正倉院展がひらかれます。

26日は招待日でしたので、運良く拝見してきました。見ごたえのある宝物が並んでいます。

コバルトのガラスの杯は、たしかに美しいものでした。ガラスは西アジアで作られ、脚の部分は彫金の模様から東アジアで作られたと思われるということでした。

また琵琶もすばらしい細工が施されていました。

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正倉院展のhpです。→http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2012toku/shosoin/2012shosoin_index.html

読売新聞の正倉院展のhpもよくわかります。

http://www.yomiuri.co.jp/shosoin/

2012年10月26日 (金)

大極殿院のすべて、展

平城宮跡そばの、奈良文化財研究所は設立されて60周年を迎えたそうです。それを記念して「大極殿院のすべて」展が平城宮跡資料館で12月2日まで開かれているそうです。(月曜休館、入場無料)

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奈良文化財研究所のhpです。→

http://www.nabunken.go.jp/

2012年10月25日 (木)

滋賀県長浜市へ

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先日、秋の好天の土曜日、滋賀県長浜市の友人Kさんのご子息の慶事があり出かけてきました。ちょうどこの日は、長浜きもの大園遊会の日でしたので、電車の車中から着物姿の方がちらほらおられました。朝10時過ぎでしたが、駅を降り立ちますと、若い女性が振袖姿で歩いておられました。(参加資格は先着600人とのこと。参加者にはいろいろな団体、会社、商店などからの景品が抽選で当たるということでした)

歩いていると、お世話になっている長浜まちづくり会社のYさんにもばったり出会いました。

そしていつもの札の辻から北国街道や大手町筋、まち家横丁、宿屋など定点を見学。またちょうどまちかどには曳山が1台公開されていました。北国街道から駅までの散策でした。そのあと会場の長浜港すぐ近くへホテルへ。

披露宴でも、曳山のお囃し隊が登場したり、2つの曳山を曳く若衆のかけ声などとても長浜の歴史と元気さを感じることでした。

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2012年10月24日 (水)

ブラームスのドイツレクイエムを聴いて

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ママさんコーラスの全国大会にも出ておられる同級生のSさんから素敵な感想文が届きました。Sさんにブログ掲載OKをいただきましたので、紹介します。(上は当日のプログラムより)

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「昨日は素敵でした」

おはようございます     昨日はお疲れ様でした。大変な大曲!本当にみなさん頑張っておられましたね。素晴しいでした。
あなたも格好良く、ずーっと見ていましたよ。
女の人との境目は、よっぽど実力のある人でないと、たいへんな場所ですよね。

あなたが出てこられたら、主人も私もすぐにわかりました。
私は、混声合唱を歌ったことがないので、あんな男声を聞きながら歌ったら、きっと気持ちがいいだろう?と うらやましく思いました。
混声合唱は夜の練習が大半でしょうから、なかなか参加できなく、ざんねんです。


会場は超満員で1:30に行ったのに、ボーッとしていたら、1階席はすぐなくなり、2階席のベースの良く見える場所にすわりました。

2階席は声もよく飛んでくるので、本当は好きなのです。
あなたの声が聞こえる気がしましたよ。
三原さんは、好きな声楽家の1人です。声も良かったのですが、今回は後ろの合唱団の方が上だったように思います。
あれだけの大曲をよくぞあそこまで、練習されたと、脱帽です。
あなたは何度目かだそうですから、余裕だったのでしょうが、リハーサル、本番と続けたら倒れそうですね。

本当に良い演奏を聴かせていただいてありがとうございました

27日から秋のならまちナイトカルチャー

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27日から正倉院展がはじまりますが、時を合わせていろいろなイベントや特別公開が開かれます。

ならまちセンターでは、10月27日(土曜日)から11月9日(金曜日)まで月曜日をのぞく連日、能鑑賞、落語鑑賞、文化講座、雅楽鑑賞、狂言鑑賞などが行われます。

夕食後のひととき、夜20時から21時というところがミソです。鑑賞料500円。狂言のみ1000円ということです。

くわしくはHpをご覧ください。→http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1347608849992/index.html

2012年10月23日 (火)

大仏サイダー

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先日テレビで、ぐるナイ、ゴチスペシャルで奈良が出ていました。ミシュランの一つ星イルンガが舞台でかなり料理は高額でした。ランチコースを一度食べに行きましたが、コースならそれほど高くはなかったように思います。

その番組に大仏プリンとともに大仏サイダーが出ていました。

先日ならまちを通りかかると、販売されていましたので買って皆で試飲しました。ゆずの味がするサイダーです。一本250cc、250円でした。

大和高原クローバー蜂蜜の香り。柚子みつ味果汁2%と表示されています。

2012年10月22日 (月)

大和文華館では今

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11月11日まで奈良・学園前の大和文華館では特別展「清雅なる仏画〜白描図像が生み出す美の世界〜」を開催されています。

先日、館長の浅野秀剛さんの卓話を聞く機会がありました。国宝・重要文化財クラスが多数展示されているということでした。

ちょうど学園前で所用の折、時間がとれましたので、拝見してきました。庭がとても広くて手入れされていていろいろな木が植えてあります。以前は冬に出かけましたが、梅のころも見ごろかと思います。

大和文華館のhpです。→http://www.kintetsu.jp/yamato/

2012年10月21日 (日)

♪故郷と♪ドイツレクイエム

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いつもの野村さんご夫妻から「故郷」が届きました。

この曲は、最近演奏会の最後に、会場全体でよく歌われています。先日の演奏会の最後に、岩手県陸前高田市の高校を出られ現在奈良在住のK夫人が、「この歌は歌えませんでした」と言っておられました。

どうしてですか?と聞くと、「ことし陸前高田市に帰ると、何も無くなっていて悲しくてこの「故郷」は歌えませんでした」ということでした。

3.11から1年7ヶ月経ちましたが、大震災の傷跡はまだまだ消えることがないと言うことかと思います。

歌は思いを込めて、歌いたいものだと思います。

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そしてきょう10月21日はいよいよ、ブラームスの「ドイツレクイエム」の演奏会です。(奈良県文化会館国際ホールにて)この曲は20代のころ東京文化会館で二度歌いました。まさか三回目この奈良で歌えるとは思わなかった大曲です。まさに「幸いなるかな」です。200人近い大合唱団のひとりとして気持ちを込めて歌いたいと思っています。

ドイツレクイエムのYOUTUBEです→http://www.youtube.com/watch?v=VV4f4MvTY9k

2012年10月20日 (土)

会津八一の歌と絵の彫刻作品

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(作品を語る服部素空氏)

大学時代からの友人である、會津八一研究家であり仏像彫刻家の服部素空氏が、先日の四日市での作品展で高評を得ていた、ケヤキの一枚物の、会津八一の歌と絵の彫刻作品を四日市から奈良まで届けてくれました。

彫る時から私に進呈しようと決めていたということです。傑作であり大作でいささか恐縮ですが、有難く戴くことにしました。

11月16日から19日まで当方のギャラリーまつもりで、ゆかりの人々による第9回の万葉小品展を開催しますので、特別出品してもらうことにしています。

字も絵も會津八一をまねて作っています。

以下、服部素空氏の解説。

観音堂(第9首)   

 ひそみ きて た が うつ かね ぞ 
    さよ ふけて ほとけ も ゆめ に いり たまふ ころ

    (ひそみきて誰が打つ鐘ぞさ夜更けて仏も夢に入り給ふころ)

観音堂 「新潟県北蒲原郡中条町西条、素封家・丹後康平邸近く。丹後家の祖先が入道して隠居した」

ひそみきて 「ひとにしられないようにひっそりと来て」


さよふけて  「“さ”は接頭語、夜が更けて」

歌意
 ひっそりとやって来て、誰が鐘を打っているのだろう。もう仏様も夢にお入りになる夜更けなのに。

 空襲で焼け出され、無一物で東京から疎開した故郷新潟の観音堂で、昭和20年8月10日、長年ともに暮らした養女(義姪)きい子を結核で亡くす。この時詠んだ挽歌「山鳩」(21首)は心を打たずに置かないが、その後、1人観音堂で暮らし、詠んだ観音堂10首も素晴らしい。
 八一はこの歌を好んで書画として書いている。写真は1m余のケヤキに素空が彫ったものである。ここに押された白文の書画印は「虚無」である。道人の痛々しい心は印にも表現されているのである。
             寒燈集 観音堂 第9首 

素空の部屋のhp→http://www.cty-net.ne.jp/~masahiro/soku/

2012年10月19日 (金)

下ツ道を歩く 4 奈良市そして大和郡山市・九条駅へ

賣太神社を出て村を横切り、さらに北へ。3時もやや過ぎたのでこのペースでは歩いて西大寺まで5時に行くには疲れもあるので無理ということになり、羅城門あとから近鉄九条駅へ行き電車に乗ることになりました。

佐保川べりを歩いてつぎは羅城門あとへ。奈良市の公園には石碑がたくさんならんでいますが、ここは以前も来たので写真も撮らずに休息、やや疲れが出てきました。以前のブログ。

ニトリ近くの工場街を歩いて左折、佐保川をわたり秋篠川沿いに大和郡山市の九条公園を右手にみて西へ。

ここからは秋篠川沿いの自転車道を北へ数キロで平城宮跡にたどりつきますが、ここから先は次回の楽しみとなりました。

大和郡山市の奈良口には、西市あとのりっぱな記念碑がありました。

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ようやく4時すぎ、全員完歩で近鉄九条駅に到着。友人によれば、きょうは3万歩ほど約20キロ歩いたということです。久しぶりの記録となりました。

参考hpは奈良県の、歩く・なら、藤原京から平城京へとつづく古代の幹道・下ツ道です

http://www.pref.nara.jp/miryoku/aruku/walk_route/route_01/detail_map_list_01_2.htm

(おしまい)

追記。賣太神社で出迎えてくれたエッセイストのOさんからコメントが届きました。どうもありがとうございました。

Oさんのコメント。

ブログ鹿鳴人のつぶやき 「下ツ道を歩く 1-4」楽しく拝見しました。写真もたくさんあり、いっしょに歩いたような気分になりました。天高くウォーキング日和だったし、売太神社でも喜んでもらえてよかったです。少しは古代人の気分も味わえたでしょうか。

(毎日新聞やまと歌壇より)

二上山仰ぎ三輪山返り見て遷都の道を友らと歩く 重博

2012年10月18日 (木)

下ツ道を歩く 3 天理市・大和郡山市

昼食後1時に出発。しばらく行くと天理市に入り、プラザホテルのそばを通り、近鉄二階堂駅に到着。トイレを借り、ここから電車の友人3名を見送り、さらに北へ。

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いつの間にか大和郡山市に入った様子です。里道を廃止する工事が大規模にされるためか考古学の発掘調査現場を通り、名阪自動車道の下を潜り、やがて国道25号線を越え、菅田町と書いてあり菅田神社などを左手にみながら、次の目的地は稗田阿礼をまつる賣太神社へ。

やがて環濠集落の稗田の村がみえました。水路が整備されています。

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賣太神社で古事記輪読会などでよく神社に奉仕されている同級生のOさんが待ち構えてくれていました。神社を参拝したあと、Oさんの幼馴染の禰宜さんの案内でお座敷にあげていただき、古事記の真福寺本、上、中、下の三巻の複製本(昭和18年ごろ発行)を見せていただきながら、20分ほどお話をうかがうことができました。稗田の村の歴史、賣太神社の歴史、古事記のことなど。お茶にお菓子も頂きありがとうございました。賣太神社、以前のブログ

この休憩で再び元気を取り戻し、さてゴールへ。

2012年10月17日 (水)

下ツ道を歩く 2 田原本町

下ツ道(中街道)は7世紀中頃に整備され、大和盆地のほぼ中央を南北に縦断し、条里制の基準とされた。北に平城京、南に藤原京・飛鳥京が連なり、その歴史的景観を回想するには最も適した古道の中の古道である。(田原本町発行の沿道ガイドマップより)

やがて、田原本町に入りました。古くからの家並みが続きます。聞いたことのある神社やお寺も沿道にありました。ここでアメリカから一時帰っているHさんご夫妻も合流14名になりました。11時30分田原本町の役場でトイレ休憩。ややスローペースゆえ昼食場所にはあと1時間歩くということです。このあたりは標高51mという表示です。すぐ近くの友人S君の自宅と織物工場を外から拝見。

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寺川にほぼ平行。鏡作(かがみづくり)神社を参拝。以前のブログ。

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やがて民家には、下ツ道のしっかりしたパンフレットを、透明ポストに準備されていましたので、人数分いただいていると、その家のご主人がすぐ近くの首切地蔵を鍵を開けて見せてあげようといわれました。解説文もご主人が書かれ、お世話されているそうです。どうもありがとうございました。

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そして安養寺です。外から拝見。快慶作の阿弥陀如来像があるそうです。田原本町は役場提供で道路標識や案内がきれいに整備されています。道路もベージュ色の舗装で落ち着きがあります。

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ことしの奈良まほろばソムリエの問題には、田原本町の問題が何題かでていました。「蛇巻き」は田原本町の鍵とあとひとつはどれか?四択、答えは今里。

また以前、羅城門あとから賣太(めた)神社、鏡作神社、八木の札の辻という下ツ道を南下するというコースを自動車で走ったことがあるのですが、やはり歩いてみるのも良いな、と思いました。ひとりではとても歩く気にもなりませんが、連れ立って歩くと楽しいものです。(すこし足はいたくなってきたのですが)

そして風景をながめ、友人といろいろ話しながら歩いて12時半、当初予定の川べりの小公園の昼食場所にたどり着きました。

持参のお弁当を広げていると、京都府加茂町の友人F君が作った新米と和束町のKさんの別荘の屋敷の栗をコラボして作ったという栗おにぎりを、なにかといつもお世話いただくKさんから参加者全員に配られおいしくいただきました。

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2012年10月16日 (火)

下ツ道を歩く 1 八木、札の辻を出発

10月13日の土曜日は秋らしい天気のとても良い日でした。同級生の友人たちと八木から下ツ道を北へハイキングしました。下ツ道(シモツミチ)は、かつての藤原京と平城京を結ぶ主要道路です。

出発は近鉄八木駅、朝10時。(わたしは集合時間より30分早く着いて最初に、駅南広場にある、かしはらナビプラザという観光センターでパンフレットをもらいにいきました。)この日の案内は地元橿原在住のマラソンランナーM君です。そしてまほろばソムリエの I 君も一緒です。

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すこし東へ。有名な札の辻。かつて大阪と桜井などを東西に結ぶ横大路と南北の幹道、下ツ道の交差点です。札の辻にはかつての旅籠がこのほど修復されていました。そして地元の方がふたり番をされていました。八木の札の辻、以前のブログ。

お話を聞いたあと、参加者一同12名で出発の記念写真を撮り、いざ出発です。最終目標は、できれば平城宮跡から西大寺駅へ、さてどこまで行けるでしょうか。ほぼ近鉄電車が八木から西大寺へ平行して走っていますのでどこで途中リタイアしても良いということです。

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最初は、橿原市のやや古い民家や店が並ぶ道を北へ。現在の国道24号線を横切り一路北へ。のどかな田園地帯に入ります。ほぼ現在の国道24号線が下ツ道の東側100mくらいでしょうか平行に走っています。すこし前まで、京奈和自動車道ができるまでは、国道24号線の抜け道としてずいぶん車も通っていたそうです。今でも時折自動車が走っていましたが、土曜日のせいか割合少なく感じました。

今回のコースは「23キロあるけれども、平坦である」というふれこみでした。

19日奈良テレビ「ゆうドキ!」

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先日、奈良テレビの上記番組の講談師、旭堂南青さんが当方の器まつもりに来られました。少しお話をさせていただきましたので、19日金曜日午後6時から7時の間、放映されるかもしれません。よかったらご覧ください。

2012年10月15日 (月)

プレミアム商品券販売 開始,完売

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まだ朝8時45分、もちいどのセンター街、開店前、まんとくん出動です。

オーケスト前に行くと、すでに長い行列ができています。9時販売開始です。

9時販売開始すると忙しくて写真を撮っている場合ではありませんでした。

近鉄奈良駅界隈を回って、まんとくんも来てくれました。きょうのキャストは内緒ですが、Nさん。ご苦労様です。

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(左の写真前列は、岩田事務長ご夫妻です。ご苦労さま。Tさんは右端で仕事中。)

11時現在まだプレミアム商品券は販売中。なくなり次第終了ですのでお早めにお越しください。

3時追記。もちいどのセンター街、予定数完売しました。

15日いよいよプレミアム商品券、発売です

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15日あさ9時、いよいよプレミアム商品券の発売です。市内12ヶ所で発売です。

もちいどのセンター街では、通りのほぼ中央、オーケストの広場前。いつもの抽選場所に特設テントを張って、発売です。

とくにお得な、もちいどのセンター街のプレミアム商品券をつかえるお店で、さらに使えるお得なおまけの商品券がゲットできますので、お越しください。数量に限りがありますのでお早めにどうぞ。

9時頃から、マスコットの「まんとくん」も、もちいどの周辺の商店街にきてくれるそうです。まんとくんネット→http://mantokun.net/

奈良市商店街振興会のhpです。

http://www.nara-shoushinkai.or.jp/premium/salesplace.html

プレミアム商品券のことはかぎろひさんがくわしく紹介してくれています。→http://kagiroi.narasaku.jp/e82163.html

もちいどのブログは→http://blogs.yahoo.co.jp/nara_mochiidono/MYBLOG/yblog.html

美ビット見て歩き

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10月12日奈良新聞を見ていると、美ビット見て歩き、私の美術ノート、第1回は松伯美術館「つらつら椿〜椿絵に宿る枯淡の境地〜」展が紹介されていました。

展覧会のタイトル「つらつら椿」は「万葉集に見える表現で、坂門一足(さかとの・ひとたり)の、

巨勢山の つらつら椿 つらつらに 見つつ偲ばな 巨勢の春野を

の歌がある。これは701年(大宝元)年9月、持統先帝の紀州への行幸の途中、巨勢(こせ=現・御所市)で詠まれた歌。

(中略)

椿は、奈良ととてもゆかりの深い花。

筆者は川嶌一穂さん。昭和24年大分県生まれ。東京芸術大学大学院中退。訳書に「アメリカが見た東アジア美術」。大阪芸術大学短期大学部教授。

歌人、猪股静彌さんのお嬢さんです。

この連載はこれから月一度(第2週)おすすめの展覧会や場所を紹介することになりました、ということです。

(同展は11月25日まで。)

2012年10月14日 (日)

平城宮跡の「整備」について

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9月26日の読売新聞奈良版。

9月末ごろ、平城宮跡の朝堂院まえが、広場に「整備」されるという報道とほぼ同時に工事も開始され、一方知り合いの皆さんが異議申し立て、署名運動などされています。

10月1日のきらっ都・奈良オープンなどで多用をきわめていて、十分には、把握できていませんのでコメントも見学もできていません。

数年前、平城宮跡が国営公園として整備されていくということで、従来の文化庁の管轄で予算も限られた中での整備よりも、良いのではないかということでした。

そもそも水田などであったところを国が順次買い上げて、国有地として長らく発掘調査などが続けられています。

1988年の奈良シルクロード博覧会での使用は最終的には不許可となりました。

2010年の平城遷都1300年祭では朱雀門に続き大極殿が復元され、ほかはあまり現状を変えることなく無料拝観で多くの市民、国民、外国の方も楽しまれました。

現在、草が生えた自然地が多い平城宮あとです。野鳥や草花が自然に生えてその良さも確かにあると思います。

またその整備も必要ではないかと思います。ただどのように整備されていくのか、審議会なども開かれたようですが報道もありませんでしたし、あまり市民の声は聞かれていません。

30年位前に、当時の発掘部長に青年会議所の広報誌のインタビューをお願いしたところ、「発掘も100年かかり、今の我々が発掘するよりも、将来の方が進んでいて良い発掘ができるかもしれない。そもそも、平城宮跡は国(あるい国民だったか失念)の物であって、奈良市民がどうのこうの、言うものではない。・・・」といわれたことを思い出します。

基本的に整備されていくことは良いと思うのですが、どういう整備をして、将来どんな国営公園にしていくのか、そのあたり、どうなのか。あまり明らかになっていません。

来年3月の年度末までに予算がついているから、工事を進めるという、やり方はあまりに唐突だと思います。

国土交通省近畿地方整備局
国営飛鳥歴史公園事務所配布日時平成24年9月20日
14時00分資料配布→
http://www.kkr.mlit.go.jp/asuka/heijo/activities/current/pdf/120920release.pdf

TWITTERでもかなり反対の声がヒートアップしています。

参考までに、わたしの愛読しているブログでは。

かぎろひさんのブログ。何回も特集されています→ http://kagiroi.narasaku.jp/e81912.html

日々ほぼ好日のブログ→http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n/e/0d33a868ff57fd37f80bebe96f8026b4

10月13日、近鉄電車の車窓から見ると、すでに草は刈られ、工事用車両が並び、工事は進められています。

2012年10月13日 (土)

21日ならまちわらべうたフェスタです。早や20周年。

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先日、MBSラジオの人気番組、こんにちわコンちゃんお昼ですよ!の番組の中で、パーソナリティの近藤光史さんが、ならまちを訪れた様子を紹介してくれていました。

とても「ならまちは良い、これからも楽しみだ。ならまちへの商店街もがんばっている。商店街で元パチンコ店を買い取って、起業家のための小さな店を10軒ほど作っている。ぜひならまちへ」という具合に20分あまりにわたって、お相手のシルクさんと話してくれました。

そんなならまちで、20周年を迎えるという「ならまちわらべうたフェスタ」が21日の日曜日、「東向きーもちいどのーしもみかど」という「わらべうたロード」から「ならまち」あたりで、いろいろな楽しい催しが開かれます。

もちいどのセンター街にある、春日大社の大宿所では、なつかしい駄菓子の販売などを行ないます。

ならのこどもたちも例年たくさん来られ、むかしのおもちゃや遊びを楽しんだり、駄菓子を食べて遊んでいます。どうぞ「ならまちフェスタ」にお越しください。

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2012年10月12日 (金)

13日から興福寺仮金堂では

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ふだんは入れない、興福寺仮金堂では上記のような拝観を10月13日からできるそうです。

興福寺のhp→http://www.kohfukuji.com/

特別公開のページです。→http://www.kohfukuji.com/news/detail.cgi?news_seq=00000099

2012年10月11日 (木)

27日「第7回 義経・与一・弁慶・静 合同サミット in よしの」

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友人の、さのすみこさんからメールが届きましたので紹介します。
この10月27日(土)吉野山ふるさとセンターで「第7回 義経・与一・弁慶・静 合同サミット in  よしの」が開かれます。
記念講演  中村壱太郎(歌舞伎俳優)
       『義経千本桜』と私 ~静を中心に~
サミット会議 「古典芸能と観光 ゆかりある先人の遺産」
      サミット構成自治体代表者
      パネリスト:吉田一輔  (ぶんらく人形遣い)
            中村壱太郎 (歌舞伎役者)
      コーディネーター 佐野純子(奈良インターカルチャー)
桜の時期の吉野山をご存知の方は、多いと思いますが、秋の吉野山ご存知ですか?空気がしっとりしていて、山並がくっきりしていてたかぁ~い秋空が近くて、小さな野鳥の声がいっぱい聞こえて、桜の落ち葉からは、あの桜餅の香りがするんですよ♪  これって当然 ハッハッハ ♪♪♪
そして文楽界から吉田一輔さん、歌舞伎界から中村壱太郎さん素顔のお二人にお話を聞く事が出来ます。
更に、義経・与一・弁慶・静に縁ある9つの市・町代表の方が吉野に来られます。(大変な事ですね)
私は、緊張しながらゲストの皆さんからどんなお話が聞けるかとワクワクしています。

2012年10月10日 (水)

10月27日から春日大社宝物殿では

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奈良国立博物館の正倉院展のスタートと合わせて、来年の1月14日まで、春日大社宝物殿では、「春日大社の国宝と北村昭斎」展がひらかれます。

9時から16時30分まで入館、17時閉館。

大人400円。

春日大社のhpです。http://www.kasugataisha.or.jp/

2012年10月 9日 (火)

27日から正倉院展です

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10月27日から第64回正倉院展がはじまります。瑠璃杯がきれいでポスターなどにも大きく取り上げられています。

場所は、奈良国立博物館にて。

くわしくはhpをご覧下さい。→http://www.narahaku.go.jp/

読売新聞の正倉院展のページもくわしく案内されています。→http://www.yomiuri.co.jp/shosoin/

2012年10月 8日 (月)

ノーベル生理学・医学賞の京都大学の山中伸弥教授と奈良

ついに山中伸弥教授がノーベル賞を受賞することになりました。

山中教授と奈良とのつながりとして、小学校1年生から大学1年生まで奈良市の学園前に住んでおられたそうです。

またアメリカ留学後、大阪市立大を経て、アメリカの研究環境と似た奈良先端科学技術大学院大学http://www.naist.jp/index_j.htmlに移られ、マウスなどをつかった研究に打ち込めるようになったということです。そのころから私どもも山中教授のことはよく報道などで知るようになりました。

そしてその後京都大学に移られたということです。

ついでながら京都大学の松本学長は奈良県出身でいまも奈良市にお住まいのはず。

そんな奈良つながりがあるということです。ともあれ、受賞おめでとうございます。

神無月と「鹿男あをによし」

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十月は、神無月。映画の話です。

知り合いのNさん曰く、

「神無月になるともう4年経ちますが、『鹿男あをによし』を思い出しますね。DVDで全巻録画してあり、家では見ることはできるのですが、皆で見るとなると著作権料がいるらしい」とのこと。

「来年の神無月には、『鹿男あをによし』の映写会をしたいものですねえ」、と話題が盛り上がりました。

さて望みどおり叶うでしょうか。何ごとも思わなければ叶わないのですから、できれば実現したいものです。

あらすじ、9月、「おれ」はひょんなことから大学の教授に勧められ、2学期の間限定で奈良の女子高の教師になる。しかし、生徒にからかわれたり、無視されたりとコミュニケーションが取れず、途方に暮れる。そうして迎えた10月。奈良公園の大仏殿にいた「おれ」の前に突如鹿が現れ、人間の言葉で話しかけてきたのだ。実はその鹿は1800年前から人間を守りつづけてきた存在で、60年に1度行われる「鎮めの儀式」で用いるを運ぶ役(「運び番」)に「おれ」を任命する。目は人間界で「サンカク」と呼ばれ、の「使い番」を任せられた女性から渡されると話す鹿であったが、「おれ」は「使い番」に気づかず、挙句に違うものを渡された。鹿は「目を鼠に奪われた」と言い、わけが分からない「おれ」にをつけ、「おれ」の顔を鹿にしてしまう。そして鹿は「目を取り戻さないと日本が滅びる」と警告するのであった。ちょうど同じころ、東では火山性微動が続き、富士山噴火する兆候にあった。

一方、勤務する高校では年に一度のスポーツイベントである姉妹校との交流戦「大和杯(やまとはい)」が行われようとしていた。そして「おれ」はその優勝プレートが「サンカク」と呼ばれていることを聞く。剣道部の顧問になった「おれ」は、そのプレートこそ、鹿が言っていた目であると考え、人類を危機から救うために目を取り戻そうと優勝を目指すのだが…。(wikipediaより)

エンディングテーマのYOUTUBEがありました。(2分23秒)

http://www.youtube.com/watch?v=UpPwoTd-7Og

2012年10月 7日 (日)

山口水産の会へ、そして會津八一全集のこと

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3ヶ月ほど前から決まっていた、もちいどのセンター街オーケストビルの2階で、YS(山口水産)会がありました。ちょうどシーズンのタチウオは台風の影響で入荷がありませんでしたが、新鮮な刺身の舟盛りでした。アワビやトロやタイに赤貝、サーモンと大盛りでした。山口社長をはじめ「まほろばソムリエ」の皆さんら、パート1の面々合計9名でいろいろ話題豊富なお話を交わしながら楽しい集いでした。ご一緒の皆様ありがとうございました。またよろしくお願いします。

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そしてもうひとつ。以前から探していた、會津八一全集の昭和57年版の初版本、全12巻がほぼ新品で届きました。会津八一研究家の素空氏が見つけてくれたものです。たぶん読み通す力はありませんので、辞書として使うことになりそうですがうれしいことです。

2012年10月 6日 (土)

10月17日興福寺南円堂特別開扉

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西国三十三ヶ所の第九番札所、興福寺南円堂では、10月17日大般若経転読会がひらかれ、国宝の本尊不空検索観音像、国宝の四天王像が特別開扉されこの日だけ拝観できます。(有料)

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ご詠歌は第九番

春の日は南円堂にかがやきてみかさの山にはるるうす雲

です。

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「江戸時代後期に再建された南円堂を中心に庶民の観音信仰が集まり、明治15年(1882)に法相宗の大本山となり寺勢が再興された。」(奈良まほろばソムリエ検定公式テキストブックより)

2012年10月 5日 (金)

10月15日プレミアム商品券をお求めいただけます。

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奈良市内の31の商店街の集まりである、奈良市商店街振興会では、10月15日に、15%増しの商品券を発行します。

早々に、正木会長と井岡副会長が新聞で発表しました。

1万円で1万1500円の商品券と交換できます。今回は大型店ではなく、中小の市内のお店約500店舗で買い物などができます。つまり、1500円分はお得です。日々の食料品から生活雑貨、衣類、など。あるいは食事や喫茶など。使い道はいろいろです。(今回は大型スーパーや家電量販店では使用できません。どちらの店で使えるのか良く注意してお買い求めください。)

プレミアム商品券は、10月15日に市内12ヶ所で一人10万円まで交換できます。もちいどのセンター街のスーパーオーケスト前でさらにお得にプレミアム商品券をお求めいただけます、売切れ次第終了です。使用できるのは、10月15日から来年の1月末までの100日あまりです。

奈良市内の商店街はなかなか良いな、頑張っているな、と再びご愛顧いただきたいものです。

ぜひ地元の商店街、商店でお買い物していただき、お得感を味わってください。

無論、器まつもりでも使えますのでよろしくお願いしたいと思います。

くわしくはhpをご覧下さい。→http://www.nara-shoushinkai.or.jp/

2012年10月 4日 (木)

古色大和路・特別展

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入江泰吉さんが亡くなられて20年の月日が経つそうです。没後20年を記念して、「古色大和路」展が、10月6日から12月24日まで奈良市高畑町の奈良市写真美術館で開かれます。

1970年に出版された入江さんの同名のりっぱな写真集もあります。また、今回、同名の本が本屋で3800円(税別)でならんでいます。

奈良市写真美術館のhpです。→http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/

特別展のページです。→http://www1.kcn.ne.jp/~naracmp/tenran/tenran_next.html

2012年10月 3日 (水)

続 「きらっ都・奈良」

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10月1日、きらっ都・奈良のオープンに際して、多くの方から記念のメッセージをいただきました。

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(応援にきてくれた、まんとくんと、もちどん。まんとくんネットhttp://mantokun.net/から拝借)

さて、10月2日の読売新聞奈良版は「奈良中心部に新商業施設」と伝えています。

朝晩が冷え込むようになり、長袖や上着姿の人も目立つようになってきた1日、県内で新たな施設が始動した。「赤い羽根の共同募金」が始まり、学校では衣替えも。秋が深まってきた。

◆奈良中心部に新商業施設

 奈良市中心部の商店街「もちいどのセンター街」で商業施設「きらっ都・奈良」がオープンした。

 3月に閉館した「マーチャントシードセンター」を約4500万円で改装した。1階は雑貨やアクセサリーなどを扱う10店が入居し、2階は各種のイベントや講習会に開放。3階は起業を支援する団体、中小企業診断士協会、デザイン協会などが入り、4階は6つの起業家のオフィスと株式会社まちづくり奈良と奈良市中心市街地活性化協議会の事務局が入り貸し会議室もある。(この部分は、当方で追記)

 仲川元庸市長は「奈良に新しい客層を呼び込む起業家が育ち、奈良の経済活性化の起爆剤になってほしい」とあいさつした。骨董(こっとう)品を手がける京谷心平さん(32)は「若い世代にも、古美術のよさを広めたい」と意気込んでいた。午前10時~午後9時30分。8日までセールを行う。問い合わせはまちづくり奈良(0742・27・1111)。

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また、10月2日の奈良新聞は「起業家の10店営業開始。市街地活性化に期待」と伝えています。

奈良市橋本町に1日、起業家支援の拠点施設「きらっ都・奈良」が開業した。起業家が集まる一階フロアは生活・雑貨など物販を中心に全10店が入居。この日から本格的に営業を始めた。年間の来場者目標は約5万人。中心市街地の活性化に関係者の期待が高まる。

 施設は奈良市の事業仕分けで廃止となった商業振興施設「マーチャントシードセンター」跡を活用。地元商店街や奈良市などで出資する株式会社まちづくり奈良が運用する。テナントからの賃料が同社の主な収益源となる。建物は4階建て。延べ床面積は約1170平方メートル。2階はイベント用の多目的スペースで3階は県中小企業診断士会ら起業家の独立支える3団体が入った。4階はサービス系の起業フロアで全6区画の入居が決まっている

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株式会社まちづくり奈良のhpです。→

http://machinara.sakura.ne.jp/oshirase/oshirase.html

奈良経済新聞→http://nara.keizai.biz/headline/795/

2012年10月 2日 (火)

「きらっ都・奈良」無事オープンしました

9月30日は台風の中、プレオープン。本日10月1日11時からオープニングセレモニーが終了し、無事オープンしました。
この間のご指導ご協力ありがとうございました。

なお本日1日の夕方18時10分からのNHK・奈良の「ならナビ」で放送されます。

また明日2日の夕方18時からの奈良テレビの「ゆうドキッ!」で放送されるそうです。

よかったらご覧ください。

もちいどのブログでは、各お店の様子も紹介してくれています。→http://blogs.yahoo.co.jp/nara_mochiidono/30217947.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また写真が届きました。

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僭越ながら、株式会社まちづくり奈良の社長としてご挨拶させていただきました。

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仲川奈良市長のごあいさつです。そして西口奈良商工会議所会頭のごあいさつです。

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2階でのセレモニーの後、1階入口でくす玉ひらきです。無事、祝きらっ都・奈良オープンがひらき、星が舞い降りてきました。

(左から津山副市長、わたし、西口奈良商工会議所会頭、山口奈良市議会副議長、地元椿井地区自治会連合会長)

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デキシージャズバンドと「まんとくん」、そして「もちどん」が来てくれて、奈良の中心市街地をPRして歩き回ってくれました。

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国、県、市、やいろいろな組織、団体、地元のみなさん、お客様が多数きていただき、門出をお祝いしていただきました。

どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

2012年10月 1日 (月)

台風一過10月1日。そして鹿の角きりは10月6,7,8日です

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台風17号の接近で9月30日は奈良も風雨が強く、采女祭のメイン行事がとりやめになりましたが、朝11時から采女神社では神事がきちんと執り行われました。また、地元橋本町のお世話する若者やミドル、シニアも恒例の直会を例年通り行い、来年の采女祭の無事の挙行を願った次第です。そして真夜中、台風が東へ行き、中秋の名月が夜空に顔をだしてくれたそうです。

10月1日、午前11時から、きらっ都・奈良のオープニング・セレモニーです。

そして、衣替えの季節です。彼岸を過ぎて、奈良は朝夕は秋の気配が感じられます。長袖くらいがちょうど良い気候です。上着もある方が良いと思います。

江戸時代以来行なわれている、奈良の鹿の角きりは、10月6日(土)7日(日)8日(月・祝日)に行われます。

一度ご覧いただくと、なかなか面白いと思います。

くわしくは、(財)鹿の愛護会のHPをご覧ください。→http://naradeer.com/

角きりのことは以下のページで→http://naradeer.com/event01.htm

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