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2012年10月31日 (水)

まほろばソムリエと行く、山辺の道 2

そして行燈山古墳、崇神天皇のご陵の西の前方正面にて I 君の解説です。「古墳は242mの長さ。山並みを使って作られ東に比べ西が低いので間に3つの築堤により周濠に分けられている。灌漑用にかなり修復されている。」

古墳の南側を通って横から古墳を眺めると西と東の高低差がよくわかりました。

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双方中円墳の櫛山古墳をみて、景行天皇陵の渋谷向山古墳への野道を歩きました。ほどなく いつの間にか桜井市へ。道ばたのコスモスやキバナコスモスがきれいです。

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今日はコースにある万葉歌碑を訪ねるコースでもあり、15首の資料もいただきました。

要所要所でガイドのNさんには説明と共に犬養先生のように朗詠していただきました。

右下の歌碑は、有名な額田王(ぬかたのおおきみ)の歌。

「うま酒 三輪の山 あをによし 奈良の山の間に いかくるまで 道のくま いさかるまで つばらにも 見つつ行かむを しばしばも 見さけむ山を心なく 雲の かくそうべしや 

反歌 三輪山を しかもかくすか 雲だにも 心あらなむ かくさふべし也」

揮毫者は小説家の中河与一。

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しばらく歩いて少し上の方にゆっくりと上ると、纒向の風景が広がってきました。日代宮跡の石碑です。

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そして西のほうに振り向くと、纒向遺跡あとが広がります。纒向遺跡図案内板でよくわかります。豊かな水脈が広がっていたそうです。

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(続く)

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