桜井市、「記紀、万葉歌碑」、桜井市観光協会
先日新聞を読んでいたら、桜井市観光協会では「万葉歌碑」の冊子を作成して配布をはじめた、という記事を眼にしました。
早速、電話でたずねたら、郵送してくれるとのことで、お言葉に甘えて送っていただき、無事届きました。
冊子は文庫本の大きさで68ページと手ごろです。
「桜井市には万葉歌碑が六十数基建てられている事。1972年から建てられ始め、40年になるとのこと。1999年から「桜井市古代の夢追う大和の古道紀行」を計画し、ラリーを始めたところ結果は好評!
諸先生に揮毫していただき、その経歴などがわかればということでこの資料を作成しました。」との桜井市観光協会の理事長さんの言葉です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かの会津八一氏も揮毫されています。
あまくもに ちかくひかり なるかみの みればかしこし みねばかなしも(作者不詳、巻7-1369)
歌の意味、天雲の近くで光って鳴る雷のように、あの方にお逢いすれば恐れ多くて近寄れず、お逢いしなければ悲しいのです。
歌碑の場所、兵主神社の拝殿の玉垣の下に南座して建つ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それから一緒に送っていただいた、「JRで行く桜井市大和古道紀行」(保存版)のパンフレットも内容豊かです。(A4、12ページ分が1枚の裏表になっています)
« ロンドンオリンピックと奈良クラブ | トップページ | ウォッちず »



兵主神社に参拝したのは、ずいぶん前のことです。
秋草道人の歌碑は、印の「朔」が間違って彫られたままなのが残念です。
投稿: やいち | 2012年7月 6日 (金) 12時25分
やいちさん。
コメントありがとうございます。兵主神社まで行かれているのですか。わたしは近くまでは出かけているのですが、まだ行ったことはありません。
そして、間違った印のままとのこと、残念ですね。
投稿: 鹿鳴人 | 2012年7月 6日 (金) 13時05分