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2012年6月28日 (木)

本薬師寺から紀寺あとあたり 4

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神武天皇陵から近鉄畝傍御陵前駅を越え、先ほど登った畝傍山を振り返りながら、一路東へ。偶然にもすぐ近くに住む高校時代の友人Tさんにも出会いました。
やがて本薬師寺あとにつきました。

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司馬遼太郎の文も紹介されていました。(クリックしてください)金堂礎石あとの石がちょうど良い石で自然に小休止。本薬師寺の説明文です。(写真をクリックしてください)

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しばらく歩くと、紀寺あと。奈良市内でも紀寺という地名やバス停は有名ですが、紀寺というずばりの名前のお寺はありません。まだ確定していないということです。

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飛鳥川をわたり天香久山あたりにようやくたどり着きました。

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途中で見かけた大伴旅人の歌碑です(黒岩重吾の書)。

忘れ草 我が紐に付く 香久山の 古(ふ)りにし里を 忘れむがため

(巻3-334)

忘れ草をわたしの下紐に付ける香具山の古い京(みやこ)を忘れるために

「忘れ草」はヤブカンゾウのことで、一名「忘憂草」。身につけると悲しみや憂いを忘れるという俗信があった。香具山のふもとの飛鳥・藤原京は、旧都であると同時に、旅人自身の故郷でもある。帰れない故郷は、悲しみの源にほかならない。

(小学館、日本の古典を読む、「万葉集」より)

畝傍山から天香久山は、暑さゆえ、かなり長い道のりに感じました。

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