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今あちこちで八重桜がきれいに咲いています。26日奈良ホテルで撮りました。
奈良県の県の花のひとつは、八重桜ということです。
奈良の魅力映像BOXで説明を見ることができます。
そのほかおすすめしたいhpやブログです。
○奈良市観光協会のhp
http://narashikanko.or.jp/index.php
○奈良の寺社というブログもまとまっています。
http://narajisya.blog.eonet.jp/mahoroba/
○奈良の名所・旧跡というブログ
http://blog.goo.ne.jp/fineblue7966
○奈良観光
○奈良県観光情報 大和路アーカイブ
http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/
歩くといっても、すべてを歩くことは時間的にもむつかしいですから、このようなhpやブログを拝見するのもとてもよいと思いました。
そして何より、楽しんでまほろばソムリエを目指すのが良いと思いました。
参考になれば幸いです。(おわり)
実際に行くことと、本だけでなく、いろいろなブログやhpなどを見るのもとても参考になりました。
○tetsudaさんの日々ほぼ好日。
http://blog.goo.ne.jp/tetsuda_n
○kozaさんのブログ、大和・桜井の歴史と社会。季節に合わせてゆっくり歩く
○かぎろひさんのかぎろひNOW
以上3人の方のブログはたいへん参考になりました。お礼申し上げます。そして今も拝読しています。
奈良のあちこちを歩くことですが、ある程度行く方面は分類することができると思います。
御所、五條は奈良市から遠く、今まで行く機会がありませんでしたので、車で1日かけて出かけました。
仏隆寺・宇陀の方面も1日かけていきました。
明日香は、ちょうど、キトラ古墳の修理を見に行く機会に、電動自転車で3人で1日中走りまわりました。その後も万葉文化館、奈良文化財研究所の資料館、藤原京の資料館など、できるだけ展示を見に行きました。
橿原考古学研究所、桜井埋蔵文化財研究所、などは何度か中南部へ行く機会を見つけて訪れました。
奈良国立博物館、奈良市写真美術館、奈良県立美術館、なども展示のあるごとに。
古墳の問題がよく出てきますが、すべてを覚えることはなかなかできません。藤ノ木古墳や生駒から平群の古墳群を訪ねました。
また西山古墳、黒塚古墳から纒向古墳群、茶臼山古墳、天理から桜井方面の古墳。そしてお寺、神社、山辺の道。
二上山博物館の香芝から大和高田市、馬見丘陵、など。
そして奈良市内の御陵など。
東大寺、興福寺、元興寺、般若寺、大安寺、福智院、十輪院、伝香寺、興福院、不退寺、海龍王寺、法華寺、西大寺、薬師寺、唐招提寺、霊山寺、柳生方面の円成寺、芳徳寺など。
春日大社、漢国神社、率川神社、頭塔など。お祭りや行事などもかねて見るのが良いと思います。
斑鳩方面、法隆寺、中宮寺、法起寺、法輪寺、龍田神社など。
生駒方面、宝山寺、長弓寺、生駒神社。など。
大和郡山、安堵、田原本、河合町、広陵町方面。
吉野川、吉野山、下市、天川村、大峰山方面。
行った先々では看板類などをよく読むようにしましたし、いただくパンフレット、カタログなども勉強になりました。
また、東京国立博物館、京都国立博物館も豊富な展示で参考になりました。
行った先々は、ほとんどブログにアップしましたので参考にしてみてください。写真やブログにまとめるため、もらってきた資料や本などをひっくり返して文に書くのも良かったようです。何しろ、200字や400字の文で答える問題がソムリエの場合必ず出ますから。
11月の支援セミナーに出席してからは、400字詰め原稿用紙で、「実際に手で鉛筆で書く」、ということも必要に思いました。
ソムリエの公式テキストブックは、2級1級の受験の際に何度も読んでいると思います。
ソムリエ受験の4択は、相当広い、深い、あるいは重箱の隅のような問題が出ているように思います。したがって、公式テキストブックだけでなく、幅広い勉強が必要かと思います。
わたしが買って読んだ本の主なる本は以下のとおりです。
○6年間使った、奈良まほろばソムリエ検定公式テキストブック。
○過去の問題の問題集。・・・ネットでも掲載されています。
http://seasonflower.net/NR/index.html
○山川出版社 奈良県の歴史・・・一部の時代に偏っているともいわれている。
○山川出版社 奈良県の歴史散歩 上、下。・・・公式ブックよりわかりやすい。(ただし東大寺三月堂の北と南部分の奈良時代と鎌倉時代がまちがったままになっていた。)
○山川出版社、奈良県の100年。・・・明治以降。
奈良新聞社、ひとあじちがう歴史地理探訪「大和を歩く」 古書店で見つけました。・・・これは線で書いてあっておもしろい本でした。
○学生社、伊達宗泰著、大和・飛鳥考古学散歩・・・古墳がよく書かれています
○草思社、青山茂著、奈良の街道筋、上、下。古書店で見つけました。・・・すこし前の本ですが、おもしろい本でした。
○淡交社、田中真人写真と文、奈良大和路の年中行事
・・・読んでも、実際の問題では間違ったのですが。
○NHK出版、来村多加史著、奈良時代一周 まほろばを歩く・・・NHKテレビの45日間はおもしろい番組でした。
○月刊誌ならら。
○2万5千分の1の地図、15種類。・・・実際に行ったところや上街道など南北の道、横大路の東西の道など線をいれるとわかりやすく思いました。
その他いろいろです。
また日頃、奈良のことをとりあげた記事はあちこちにあるものです。
月刊ならら、よみっこ、奈良新聞、日経新聞、毎日新聞やいろいろな新聞のちょっとした記事をこころがけて読むことが良いと思います。
もっともすべて覚えられるわけではありませんし、また忘れるものですがどこか記憶に残るところもあると思います。
首からぶら下げる顔写真入りの「まほろばソムリエ合格証」が送られてきました。県内の社寺の多くに、どなたかと一緒なら本人の拝観料などは無料になるという特典です。
覚えている間に、わたしの奈良検定ソムリエ受検での参考になったことをメモします。(写真は最初の奈良まほろばソムリエ検定公式テキストブックです、重いので自宅と職場の2冊買いました)
1級を合格してソムリエを受けると決めたらその日がスタートと思って、こまめにすこしずつ勉強するのが大事だと思います。
そして、とにかく現地に行くこと。一度見たところも何度でも行ったら良いと思います。
私が住んでいる奈良市から遠いところは、たとえば明日香で何か催しがあった時まとめていくとか必要でしたが、自分の住んでいる近くは、合間合間に時間を見つけていくことを心がけるのが良いと思います。
奈良を楽しんで見る、遊ぶ、そして先日聞いたように「奈良を感じる」ことが大切だと思います。
来村先生の体験学習では、あるところを訪ねたら、帰り際にもういちど振り返ることが大切といっておられました。明日香を見学に同道した際は、いろいろ狭い道、歩く道を案内いただきました。
高橋誠一先生は、2万5千分の1の地図を読む、「読図」を進めておられました。わたしも小西通りの啓林堂ビブレ店で東西3枚、柳生、奈良、生駒の幅で吉野まで合計15枚買い求めました。地理感がたいせつだと思います。点をつないで線をつなぎ、そして面として捉えることが必要かと思いました。
鎌倉から横浜へバスで移動、横浜ランドマークタワーという現在日本で一番高い(296m)というビルの68階のレストランからの風景です。
近くの高層ビルが足下に見えます。
また屋上のHのマークはヘリコプター用ということは知っていましたが、Rというマークは、レスキュー隊用ということを初めて知りました。
晴れているとはるか富士山も見えるということでした。
横浜ランドマークタワーの施設紹介です→http://www.yokohama-landmark.jp/web/guidance/
(本殿参拝)(右が宮司様)
(左は舞殿)
鎌倉市と京都市と奈良市は、古都保存法のつながりでロータリークラブでは今もお付き合いしています。昭和30年頃、鎌倉市を囲む山が住宅開発によって、自然が壊されそうになった時、鎌倉の作家や文化人、大佛次郎氏などが中心になられて、古都保存法が成立し、またその後保存会などが山林などを買い入れることで、現在の景観が保たれているそうです。
そういうことで今年は京都と奈良のメンバーが、鎌倉市を訪問する順番の年で機会がありましたので、参加してきました。
ふだんはなかなか上がれないそうですが、本殿の上段におまいりし、そちらで神官と巫女さんによる、祝詞奏上や御祓いなど特別祈祷を受けました。
鶴岡八幡宮の広い境内を散策し、また宮司さんからお話をうかがいました。
「鶴岡八幡宮の由来。年間のお参りが1700万人と神社で日本一であること。一昨年三月の真夜中に倒れたイチョウの大木とその後芽がでてきたこと、東大寺と鶴岡八幡宮がいっしょになって東日本大震災の復興支援を念じて神仏合同で法要をしていること。今度は東大寺大仏殿で行うこと」などお話されていました。
鶴岡八幡宮のhpです。→http://www.hachimangu.or.jp/
又ちょうど境内のぼたん庭園が今盛りでしたので拝見してきました。地植えで満開でとてもよい薫りが広がっていました。雨を避けるためでしょうか、夜露対策なのでしょうか、牡丹に番傘を差してあるところもなかなか風情がありました。
以前にも北鎌倉駅辺りから鎌倉駅まで散策したこともあるのですが、あらためてもっとゆっくり鎌倉のまちを訪問したいと思ったことです。
奈良交通のレトロバスは奈良市内循環バスとして走っています。何気なく走っているのを見ているだけだったのですが、たまたま乗ることができました。市内循環バスのうちわずか何台かあるいは1台かもしれませんが走っています。
車内は木の椅子や木を多く使ってあり、さぞバスの最初の頃はそうであったであろうと想像できる内装です。
外から見るよりずいぶん広い感じがします。一番後ろは展望が良いように椅子は左と右と、外を眺められるようになっています。窓も広くてもっと乗っていたいと思いました。
停留所でゆっくり停まってくれましたので、前から後ろから撮ってみました。いつも運転されているのは女性運転手です。
(紀寺幸町バス停にて、左は前から、右は後ろから)
朝、近鉄奈良駅近くの本屋で、本を見ていると、男性ひとりを含む女性4人くらいで、奈良の本のコーナーに、奈良でこれからどこ行こうかとしゃべっているグループが来られました。ひとりの女性は奈良のことをいろいろな雑誌やメディアで知っておられるようでした。
どこへいったら良いか奈良の人に聞けないかな?という声に、当方、相談に乗りましょうとしゃしゃり出た次第です。
この日は雨が降っていましたので、「奈良国立博物館で展示見て、東大寺南大門から東大寺ミュージアム見て大仏殿参拝したらどうですか、道中、桜も咲いているし」そして夢風ひろばという施設で食事をしても良いし、ならまちや、さっき話されていたもちいどの通りの夢CUBEもいかれたら良いのでは・・・」と雑誌の市内地図をお見せしながらお話しました。
聞けばJR奈良駅近くのホテルで泊まり、歩いて近鉄奈良駅まできたとのこと、午後1時にはJR奈良駅近くのホテルに戻り、皆で岡山に帰る学生さんのようでした。
三条通を尋ねられましたので、こちらは大宮通、帰りは三条通を歩いてJR奈良駅に行かれるのも良いし、大仏前からなら市内循環バスで戻られるのも良いですよ、とアドバイスしておきました。
こちらも次の予定がありましたのでそこで失礼したのですが、1時までなら3時間あまり、奈良散策を楽しんでいただいていれば良いなあ、と思う次第です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記
「お節介」。奈良は旅行する人に「お節介」するまち、というのがこれから大切ではないか、という提案もあります。奈良市民が他からこられる方に、「お節介」というサポートをする、役割を担うという提案です。奈良のまちのおもてなしとして、取り組んでも良いのではないかと思います。
「しみじみと感じる奈良のおもてなし」
東向商店街にある、奈良基督教会の桜です。右上の写真の木造の教会の右端に見えるのは興福寺の南円堂です。教会も宮大工さんがつくられたりっぱな和風のキリスト教会です。
4月10日、桜が満開。夕方から、教会のご好意でもう10年はつづいている地元の四つの商店街が集まって花見会がありました。(昨年は、東日本大震災のため開催されませんでしたので、2年ぶりです)
当初遅すぎるのではないかと思いましたが、まさに満開ぴったしの日でした。桜の花びら1枚落ちていません。
教会には親愛幼稚園があり、その園庭の桜が満開。塀越しに国宝の興福寺三重塔もすぐそばです。
株式会社まちづくり奈良の面々と、桜の下で記念撮影です。
満開の花の下で商店街四つ集まり夜桜の宴(毎日やまと歌壇)
昨年11月に亡くなられた、横井紘一さんの回想展が4月19日から24日まで(22日の日曜日は休みで要注意です)かつての職場である大阪・難波の高島屋東別館でひらかれます。(入場無料)
「横井さんは1964年に高島屋の宣伝部に入られ、その後TADを経て現在のATA(オール・タカシマヤ・エージェンシー)の社長を歴任されました。その後信州大学の感性工学科の教授をされて6年前より、地元奈良で「奈良デザイン協会」や「奈良まちづくりセンター」、そして自らの「感性工学研究所」の活動をされておられました。」
横井さんをよく知る、辻さんがブログで横井さんのことを語っておられます。
もちいどのセンター街、オーケストビル2階の山口水産で、先日、YSファンクラブ(パートⅠ)がありました。今回のテーマは、ハマグリ、メバル、ホタルイカとのこと。ビールやお酒を飲みながら・・・・。
ホタルイカの酢味噌和え。
カツオのたたきとマグロのトロなども盛り合わせ(これは豪華)このふたつは5人前です。
ホタルイカの刺身(新鮮で透き通っていました。美味)
メインのメバルの煮付け。(魚釣りで釣るのはなかなかむつかしいそうです)
貝の酒蒸し。(ハマグリかアサリか)
このほか、最後に貝の炊き込みご飯がありました。どうもごちそうさまでした。
参加は山口水産社長さんに、tetsudaさんはじめ定員一杯11名、すばらしい人たちでした。そして談論風発、楽しいひと時でした。
少し前、春日大社へお参りをしてきました。
馬酔木がきれいに咲いています。
そして二の鳥居わきにある御祭神の札です。ことしのソムリエ検定では、春日大社の「創始」を200字で述べよ、という問題が出ました。
また感謝・共生の館の前には、新しい万葉歌碑が建てられていました。
倭は国のまほろばたたなづく青垣山隠れる倭し麗し
「古事記 中巻」歌謡30 倭建命
茨城の方の寄進のようです。
春日大社のhpです。→http://www.kasugataisha.or.jp/
かぎろひさんのブログで、6日夕方の様子を伝えられています。http://kagiroi.narasaku.jp/e66743.html
7日土曜日、やや穏やかな天気でしたので、折りたたみ自転車で新大宮から法蓮の大仏鉄道公園までを往復して、桜を見てきました。
「川路桜」も咲いていました。土日の夕方はあんどんにろうそくの火が灯るそうです。
法蓮町の大仏鉄道記念公園のしだれ桜も見事に咲いています。(写真下)佐保川べりを散歩されたり、たくさんの人が写真を撮っておられました。
4月4日は、地元の花見会でした。前夜の春の大嵐ではなく晴れ渡り、幹事としてホッとした次第です。それにしても、3日の春の嵐は、雨は少なかったようですが、風がとても強く今まで経験したことのないものでした。しかも西日本から東海、東日本とテレビはそのすさまじさを伝えていました。
三条通から見上げる興福寺三重塔、そして南円堂あたりです。
迎えのバスで、三笠温泉郷へ。ホテル平城の窓からの景色です。やや霞んでいるのですが、はるか桜井、明日香、吉野葛城まで見えました。すばらしい夕景です。
そして手前には興福寺五重塔、建設中の中金堂、奈良盆地・・・。ホテルの周りにも桜の木々は多いのですが、残念ながらまだつぼみでした。
(追記)4月5日。
早咲きの氷室神社のしだれ桜や白木蓮の便りも聞こえましたので、午後から氷室神社にお参りして拝見してきました。
お天気も良く、たくさんの人が訪れていました。
氷室社のしだれ桜の傍らで白くかがよう木蓮の花(毎日やまと歌壇から)
現在「新アララギ」選者・編集委員、毎日やまと歌壇の選者として活躍中の小谷稔先生の歌集です。
何度も読んでみたい歌集です。
※「牛の子」売り切れ中でしたが、再版発行されました。 短歌新聞社http://www4.ocn.ne.jp/~tanka/の新現代歌人叢書36。税込1000円。(初版は平成18年に出版されています。)
タイトルは冒頭の歌から。
牛の子の乳吸ふ音の聞こゆるも寂しかりけりふるさとに寝て
※「再誕」 小谷稔歌集 短歌新聞社発行。税込2500円。
『現在「新アララギ」選者・編集委員として活躍する小谷稔の第四歌集。『大和恋』以降の平成7年から18年までの作品七六五首を収載する。50年在籍したアララギの終焉や定年を迎え、職業などを通じた社会の繋がりは終わりをつけたが、自由な個人として、新たに人生を始める意を込めて『再誕』の歌集名と成す。
冒頭の歌は平成7年(1995)阪神・淡路大震災
神戸空襲の炎をかつて見き今見るは地震の空焦がす火ぞ
※「ふるさと」
最近手に入れた「ふるさと」です。短歌と共に写真がのせられていて、ふるさとを詠む作品の風景を拝見できます。
ふるさと―小谷稔短歌集 (アルカディアシリーズ―フローラブックス)
毎日新聞のやまと歌壇です。
斎藤茂吉さんの名前はかなり以前から知っているし、歌人として有名です。最近、昔から愛読されていたという歌集「あらたま」をいただきました。
斎藤茂吉さんは、岩波新書の「万葉秀歌」上下も有名で知っています。
その後、奥さんの南極旅行記を読んだり、斎藤茂太さんの「長男の本」などもよく見ました。近頃お亡くなりなった息子さんの北杜夫さんのドクトルまんぼうシリーズもおもしろかったし、長編「楡家の人々」は青山の脳病院をめぐる話でした。
そんな中に、いろいろと斎藤茂吉さんは登場していました。
斎藤茂吉さんは短歌アララギ派に属しています。「あらたま」は有名な歌集のようです。さっさと読み過ごすと何を歌っているのかわかりませんでした。もう一度、久しぶりに、大きな辞書をかたわらに読み始めています。やはり万葉集のような言葉遣いが多いし、知らない枕詞もたくさん出てきます。
「株式会社まちづくり奈良」も4月から新しいスタッフを迎えて、新しい体制でスタートです。こちらにもエネルギーと時間をつかっているこの頃です。
そして、いろいろなまちづくり情報をメルマガなどで届けてくれる「街元気・まちづくり情報」のサイトです。参考までに紹介します。
奈良国立博物館では、4月7日(土)から5月27日(日)の間、ご遠忌800年記念特別展、解脱上人、貞慶特別展ー鎌倉仏教の本流、という展覧会が開かれます。
展覧会のhpです→http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2012toku/jokei/jokei_index.html
4月になりました。
春の新学期が近づきました。野村さんご夫妻から届きました。ひとりひとりの顔が良いですね。
作詞のまどみちおさん、100才を越えておられます。お元気ですね。まどみちおさん公式hp
最近知ったジョークのようなほんとうの話。
「お元気ですね。100才までお元気でしょう」。その答えが「わしゃもう103才だよ」という返事。返す言葉がなかったとのこと。
いつまでも「いちねんせいになったら」のころの気持ちをもちたいものです。
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