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2012年3月 8日 (木)

東大寺修二会の参籠お見舞いへ

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今年も、東大寺の筒井寛昭師が最上位の和上で参籠されていますので、昨年と同じく3月7日朝10時半ころに友人たちと参籠のお見舞いに行ってきました。

お元気にされていました。筒井寛昭和上曰く「今年は少し暖かいので、昨日あたり若い坊さんは走りの行法などではすこし汗をかいている様子です。もう少し寒いほうが良いのですが・・・」と言っておられました。

そして同室の上野さんに抹茶をたててもらいましたので、おいしくいただきました。

会話の一部です。

Q 「もうすぐ1日1回のお食事でしょうか?」

A 「我々は昼12時から食事で、そのあとは水も口にしません。」

Q 「お経を唱えられて、のどは乾きませんか?」

A 「二月堂に上がると何しろ3時間くらい、トイレもいけませんから、水を口にしない方が良いのでしょう。うまく作られています。」

A 「同じような行法であっても毎日少しずつ違います。そして行法がだんだん早くなっていきます。」

A (池田さんを紹介して)「彼が過去帳を読み上げました。だいたい50分くらいかかります。神名帳は20分くらいですが。」など筒井寛昭和上からいろいろお話をうかがいました。

8日から下七日お元気に行を続けていただきたく思います。

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上左、二月堂遠望。上中、おたいまつの竹。上右、3人の僧侶の差掛が掲げられていました。

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二月堂から望む奈良の町。3月の行の案内。

二月堂に参拝したあと、奈良国立博物館の「お水取り」特別展を拝見しました。見るたびに、毎年新しい発見があります。

参考に昨年の当ブログ→昨年のブログ

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コメント

毎年行かれるんですね。
昨晩、ソムリエの勉強会で、Nさんが「差し入れを持って参籠宿所に参った」といわれていましたが、それとは別なんでしょうかね。
今年は一度だけ、急ぎ足で日中を聴聞しただけで、奈良博行かず、お松明も拝見していません。
行きたいのはやまやまですが・・・・

kozaさん。コメントありがとうございます。いろいろな方がそれぞれにお見舞いに行かれます。朝10時頃から11時頃が良いといわれています。「くらしにちょっとクラシック音楽の会」でいきました。筒井和上には、その会の会長もお務めいただいています。
kozaさんご紹介の昼の部の聴聞も良さそうですね。昨日は行くことができませんでしたが。

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