奈良県立美術館の磯江毅展へ
磯江毅さんは、写実の絵でずいぶん以前の方かと思っていました。実は1954年お生まれで2007年に53才という若さでお亡くなりになった、同時代に生きた人ということにまず驚きました。
大阪出身、19才でロシア経由のシベリア鉄道でスペインに行き、スペインの写実的なデッサンを身につけられ、またデューラーなどの模作で油絵を身につけられたということです。
紙、陶器、瓶、ワインの瓶、果物、魚、鳥、新聞紙、頭蓋骨など、いろいろな素材の違いをそれぞれに描かれています。
花もしかり、すりガラス越しの花、動きのある洗濯の干し物、自画像、鳥の巣、など興味は尽きません。
多数のデッサンもとても多くて見きれません。
15分くらいのビデオもとてもよくわかりましたし、良いビデオでした。
1度目はようやく時間がとれたので閉館1時間前に入ったのですが、時間が不足しました。
それで、夕方7時まで見ることのできる(金、土)に2度目拝見にいってきました。
12月18日まで、おすすめの展覧会です。
奈良県のhpの中にhpがあります。http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-11842.htm
わたしは展覧会もよく訪問していますが、奈良県立美術館はもうすこし人が訪れても良いと思います。施設もリニューアルされるべき時期なのでしょうか。
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