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2011年12月27日 (火)

「あとはよろしく」

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奈良市在住の僅はじめ氏が、「ここ3年ほどの日常の体験・出来事などから生まれたエッセイ集である」その名も「あとはよろしく」という本をこの年末に出版されました。

僅 はじめ氏には、前回までのエッセイ集でも軽妙洒脱なエッセイでとても楽しませていただきました。僅 はじめ氏は今回本にも自己紹介されていますが吉岡一郎先生、もと奈良女子大学附属中学高校の英語の先生で、私もたいへんお世話になっている方です。

本の帯には「日常の些細な出来事をユーモアとちょっぴり辛口タッチで描く。家族のこと、友人のこと、愛ネコのこと、老いのこと・・・。大人が満足する第3作エッセイ集!!」と。

あとがきには
「以前ある読者から『のどごしのいい蕎麦を食べたような読後感』との批評をもらったうれしい記憶がある。今回ののどごしはどうだろうか。」
「2012年にわたしが喜寿、妻の幸子が古希を迎える。なんとか元気で、記念ともなる本書を送り出せるのは喜びであり、これまでお世話になった方々に深く感謝するものである」

また、「いつのまにかエッセイを書き始めて20年を越えて驚いている」こと。
今回は「はがきエッセイ」を多く含んでいること。
「日常の体験をたいへん短い文章でうまく伝えるのはなかなかむつかしくて苦心しますが、なんとか極短随筆の形におさまると快感である」と言っておられます。

「ついニヤニヤとしてしまい、電車のなかや待合室では読めない」と言われることが、著者としては一番の願いです、また、時間のあるときに、ぼちぼち読んで、少し笑ってください。
今回は、中味よりも、表紙のデザインと色調が好評です。タイトルも褒めてもらいました。」と謙遜されています。

わたしも今読んでいるところですが、おすすめの一冊です。本のタイトルは「あとはよろしく」ですが、こちらからは「つぎもよろしく」とお返事したいと思います。

僅はじめ著      タイトル「あとはよろしく」
奈良新聞社発行     324ページ、本体1500円。

追記。

旧師から『あとはよろしく』のエッセイ集「次もよろしく」と返事を送る (毎日やまと歌壇)

ひと回り先ゆく旧師のエッセイ集「齢」と「老い」を教えてくれる(毎日やまと歌壇)

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