邪馬台国は大和か九州か 11月19日 講演会
早稲田大学稲門会奈良県支部創立100周年記念事業の「邪馬台国は大和か九州か」 講演会も3回目、いよいよ最終回を迎えます。
日時は11月19日(土曜日)午後12時30分開場、13時30分から17時まで。
場所は奈良市登大路町の奈良県文化会館国際ホール(1300人収容)です。
予約不要、入場無料、先着順で入場できます。(3回分の資料が500円で販売されます)
1回目2回目とだんだん入場が増えてきていて、主催者は満員になるのではと、嬉しい心配もされています。
出演は、「邪馬台国は大和である」大阪府近つ飛鳥博物館 館長 白石太一郎氏
「邪馬台国は九州」ー邪馬台国の条件ー、旭学園理事長 高島 忠平氏
「邪馬台国を人口から考える」 元興寺文化財研究所 所長 坪井清足氏
とすばらしい皆さんです。鎌田早稲田大学総長のお話もあるそうです。
どうぞお出かけください。
1回目の様子を、かぎろひさんが見事にレポートされています。
« 藤原京と奈良文化財研究所 | トップページ | ♪まっかな秋 »
こんばんは。
連日、お手伝いで博物館へ行っていて、ブログを拝見するのが遅くなりました。ご紹介ありがとうございます。
2回目のレポートもしなくちゃと思いながら…^^;
20日朝から実家で所用があるので、本来なら19日のんびりと向かうのですが、聴き終わってから行くか、朝一番にするか、悩んでいるところです。
最終回は豪華陣ですから、聴衆も多いでしょうね。
投稿: かぎろひ | 2011年11月 9日 (水) 22時25分
かぎろひさん。コメントありがとうございました。出かけていたりで、お礼が遅くなりました。
投稿: 鹿鳴人 | 2011年11月12日 (土) 13時28分