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2011年11月30日 (水)

奈良女子大学記念館へ

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26日、奈良女子大学の記念館で、「コミュニティの再生と国立大学の役割」というシンポジウムが開かれました。

野口誠之学長のお話、中山徹教授のお話につづいて、奈良市役所から、地元の佐保地区自治連合会から、きたまちを繋げる会から、それぞれ40分から20分のお話がありました。

そしてわたしは商店街からということで、もちいどのセンター街のこと、奈良市中心市街地活性化研究会のこと、それらの中で奈良女子大の学生の皆さんや先生方にご協力いただいていることなどの報告をスライドをつかってお話させていただきました。

休憩の後、4人のパネラーがそろってステージに上がり、奈良女子大学への期待などの質問にそれぞれお話ししました。

Cimg7607 (知人からいただいた写真です)

会場には、奈良女子大学の学生さん多数に先生方、自治会長さんやいろいろな奈良の地元の方、また奈良市外の方もこられていたようです。会場からのご質問や要望も述べられ、3時間にわたるシンポジウムが無事終了しました。

奈良女子大学の記念館は国の重要文化財に指定されています。明治時代に購入された100年ピアノも改修されて現役で活躍しています。

昭和30年代の末くらいまで、奈良女子大学の敷地の南西部には、わたしどもが6年間通った附属小学校がありました(現在は学園前に移転しています)。記念館の2階には、大きな講堂があり、小学校の全体の音楽会が開かれました。また毎年の小学校の卒業式は生徒500人あまり全員が出席して、ショパンの別れの曲が演奏される中、厳粛にとりおこなわれました。思い出深い建物で、お話できたことはうれしいことでした。

上の写真3枚は奈良女子大学キャンパスの様子です。紅葉が進んでいます。

下の写真左は、正門を出て南へ50m、奈良市鍋屋町もとの警察の交番所です。来年春に向けて奈良市や地元の「なべかつ」のみなさんの手で、きたまちの案内所として改修されるという建物です。

写真右はおんまつりゆかりの初宮神社です。

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2011年11月29日 (火)

シンポジウム「邪馬台国は大和か九州か」

Pict0001 Pict0003 (緞帳は平山郁夫画伯の絵です)

早稲田大学校友会奈良県支部100周年記念のシンポジウムの最終回がありました。当日は雨の中にもかかわらず、900名くらい(主催者のはなし)の熱心な参加者があり、4時間近く、3人のそれぞれのお話とディスカッションがありました。

白石太一郎先生の話は、3世紀中ごろと古墳を特定できるので、最終的に「邪馬台国は大和であると結論がすでに出ている」ということでした。「今後、纒向遺跡のもっと広い範囲の発掘が待たれる」ということでした。

九州説の高島忠平先生は、「纒向はもっと時代が下がるのではないか、環濠集落という点で、吉野ヶ里や九州の他のところが邪馬台国だ」ということでした。

もうすぐ90才とご自身で言われた坪井清足先生はとてもお元気で、「人口から見ても邪馬台国はあきらかに畿内である」ということでした。

4時間近くのお話を十分に理解し、書き表すことはできないのですが、法隆寺の再建論争が解決した今、邪馬台国はどこかというのは明治以来の日本の古代史の大きなテーマであることがよくわかりました。

そしてそこに大きな関心がありロマンがあること、弥生から古墳時代、大和朝廷の成立について今後の、考古学、歴史学、あるいは年代測定法など科学を総動員した日本の古代史の解明とともに、纒向遺跡あたりの東西南北の大規模な発掘、箸墓古墳などの発掘などが待たれます。

2011年11月28日 (月)

磯江毅=グスタボ・イソエ特別展

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いま奈良県立美術館では、磯江毅=グスタボ・イソエ特別展がひらかれています。行かれた方はそれぞれに素晴らしかったといっています。まだ、出かけていないのですが、ぜひ行きたいと思っています。(12月18日まで)

特別展のhpです。

2011年11月27日 (日)

「奈良の声」・友楽あとマンションなど。

もと奈良新聞記者の浅野善一さんが、「奈良の声」というWEBの新聞を出されています。

この間の、友楽跡などについても書かれていると友人からの情報です。

「先日の「勉強会」のようすが、「奈良の声」に紹介されています。http://www.ac.auone-net.jp/~nara-koe/news143.html

こちらもご覧下さい。
この間のツイッターでの「三条通・友楽東跡」に関するまとめ。

http://togetter.com/li/216590

最後の方に、面白い動画も紹介されています。」

福井市 途中下車

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先日、北陸へ出かけたとき、福井市に途中下車しました。道は広く、路面電車も走っていました。ジャズのサックスの奏者のブロンズ像が座っていました。有料駐車場の一角には、電気自動車の充電の器械もありました。

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そういえば、先日新聞で住みやすさ都道府県で、福井県が全国トップでした。福井県のHPでも紹介されています。http://info.pref.fukui.jp/rousei/teiju/outline/numberone.html

ちなみに奈良県はたしか31位だったようです。

2011年11月26日 (土)

北陸 点描

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遠く敦賀湾をのぞむ展望台にて。

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鯖江あたりの紅葉。

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かつての時代村が、日本元気劇場に模様替え。日露戦争の日本海軍、戦艦三笠の復元ロケセットが突如山の中に原寸大で復元されていました。司馬遼太郎原作のNHKの「坂の上の雲」のロケも行われたそうです。。

12月4日から始まる、大河ドラマ「坂の上の雲」のhpです。http://www9.nhk.or.jp/sakanoue/

で、この時期の主役はやはりこれでした。

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2011年11月25日 (金)

11月30日、東日本大震災復興支援のチャリティーコンサート

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11月30日、奈良市東寺林町のならまちセンターにて、  開場18時、開演18時30分、東日本大震災復興支援のチャリティーコンサートが開かれます。

仙台フィルハーモニーの村上満(コントラバス)さん、小池まどか(ヴァイオリン)さん、友情出演児嶋一江(ピアノ)さんです。

曲目はグリエール:二重奏よりプレリュード、子守唄。ブラームス:ヴァイオリンソナタ一番ト長調。マスネー:タイスの瞑想曲。モンティ:チャルダッシュ。フォーレ:エレジー。他ということです。チケットは3000円です。

以下のhpでくわしく紹介されています。http://popo.or.jp/info/2011/11/post-68.html

2011年11月24日 (木)

サライ12月号 夜景百選

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サライ12月号を手に取り、パラパラとめくって、ハッとした1枚の写真があります。見れば、若草山の頂上からの夜景です。すばらしい!!

光の歳時記というページです。写真は丸田あつしさん、解説は小西治美さん。いつも読むページですが、今月号は奈良若草山からの夜景が出てきましたので、とくに感動的でした。

ぜひ写真を見ていただきたいと思います。

文の中に、日本の夜景100選http://yakei.jp/official/というはじめて聞く言葉がありました。

そして若草山からの夜景は、さらに新日本三大夜景に選ばれています。http://yakei.jp/official/big3.html

三笠温泉の遊景の宿、平城、の窓から展望して奈良の夕景色から夜景のいたる時間を見たことがあります。一緒にいた地元の皆さんとともにはじめて見る、住んでいる奈良の夜景の美しさに感動しました。

またサライ12月号の付録の来年のカレンダーは、東北地方の12枚の写真が選ばれています。高画質カレンダーで、東日本大震災で被災され、いま復興しつつある東北の良さを伝えています。

2011年11月23日 (水)

「コミュニティの再生と国立大学の役割」

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奈良女子大学と国立大学協会の共催で、「コミュニティの再生と国立大学の役割」というタイトルの大学改革シンポジウムがひらかれます。

奈良女子大学の中山徹教授の報告や地元から「コミュニティの現状と奈良女子大学への期待」というシンポジウムが行われます。

奈良市や、地元自治会や奈良きたまちの方のお話があります。また商店街からということで、私もすこしお話をさせていただく予定です。

11月26日(土曜日)13時から16時まで、場所は奈良女子大学の記念館にて。参加無料。申込不要ということです。

奈良女子大学のシンポジウムのhpです。

2011年11月22日 (火)

第7回 奈良町落語ふぇすてばる

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7回目を迎える奈良町落語ふぇすてぃばるが11月26日(土)・27日(日)に奈良町のあちこちで開催されます。

チラシをクリックしてご覧下さい。

各種お問い合わせは、奈良町落語館(田中)TEL&FAX0742-22-7227へどうぞ。

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2011年11月21日 (月)

「奈良の平日・・・誰も知らない深いまち」

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もと奈良新聞記者の浅野詠子さんが、奈良のまちのことを書かれた本を出版されました。地元の一部では話題になっていますので購入しました。

本はきたまちからはじまります。最近「ならまち」が、本来は「奈良町」として広い意味の明治頃の奈良市ではなく、元興寺界隈をさす「ならまち」になっていてこの40年ほど前からの運動が実っています。それに対して、近鉄奈良駅から北の方、それこそ若草中学や少年刑務所のある奈良坂あたりまでを見直そうという活動が活発に行われつつあり、それを「きたまち」と表現されているように理解しています。

また奈良のならまちや市街地の話題が書かれています。奈良に住まわれている方ならすでに良く知っておられることも書かれているようです。部分的に読んだところ、知っていることもありますが、やはり執筆家の取材力でしらべられているな、というところもあります。肩をこらずにゆっくりと読める本です。

ただ肝心の奈良市中心市街地はわざと話題からはずされたり、商店街のことはあまり書かれていないな、という気もしますので、またの続編を期待したいと思います。

講談社発行。1500円税別。

2011年11月20日 (日)

奈良三条通りの価値を高める会

Cimg7264(クリックすると大きくなります)

奈良三条通にマンション計画が現在2つあります。また低利用地が最近何ヶ所もできてきています。

マンションができること自体の良し悪しではなく、いかに町とマッチした建物にして、三条通の価値を高めるのかを問いたいとこのほど「三条通の価値を高める会」がひらかれました。

講師にこの予想図面を平面図からわかりやすく書き起こされた芸術学博士で、パース図面の第一人者である宮後 浩氏を招きました。http://www.column-design.com/

上記の予想図が、今回長谷工コーポレーションの設計図から宮後先生が書き起こされた図面です。

現在、上のようなマンションが三条通の南都銀行本店近くのもと友楽の映画館(東の方、約2400平方メートル)があったところに計画され、長谷工コーポレーションの設計で京阪電鉄不動産部によって80戸の分譲マンションが建築申請直前です。(図面はおおよそのイメージです)

1階には間口の全体の5分の1程度の間口の小さな店舗が作られるだけです。左から車用出入り口、壁になったゴミ置き場、小さな店舗、壁になった集会室、一番右に人の出入口ということです。

せめて、建物の三条通に面したところは、店舗にしてもらいたいというのが最低線の地元の要望です。

地元の人々は、三条通りは春日若宮おんまつり、采女まつり、ゆりまつりをはじめお祭りなどの奈良のメイン通りであり、商店街であり、人が歩いて楽しむ街であること。奈良時代以前から奈良の御蓋山の信仰があった太陽の道であり、春日大社、興福寺などの奈良時代からの参道であること。

マンションは三条通りにふさわしい建物を要望してきていますが、両社は10坪ほどの小さな店舗をつくるだけのようです。

宮後先生がすこしデザイン変更すればこのようなマンションもできると描かれたのが下の図です。

あなたなら、どちらが良いですか?

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りそな銀行(旧奈良銀行)あと地のマンション計画とともに、時間が迫ってきています。

2011年11月19日 (土)

「プロメテウスの罠」

先日届いた知り合いからのメールです。

「ところで、すでに知っている人も多いかもしれませんが、参考までに・・・
 いま「朝日新聞」の連載で話題の「プロメテウスの罠」についてですが、ここのところ「観測中止令」に、たびたび登場する青山道夫君(58)は気象大学校を出た、(奈良県出身の)優秀な研究者です。 今回の原発事故に関連して『ネイチャー』誌に掲載予定であった彼の論文に、上層部から不当な不許可の圧力がかかる経緯が、いまちょうど明らかにされつつあるところです。」とのことです。

今なら以下で見ることができると、旧知の友人が教えてくれました。http://nanohana.me/?p=7388

2011年11月18日 (金)

ゲストハウスたむら 高畑散策5

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日を改めた散策のレポートです。

「サンルートホテル奈良から南へ、鶴福院町商店街を左(東)へ曲がり、不審ケ辻子町の菩提川のそば、奈良ホテルの西口」っていうとわかるでしょうか。

わかれば相当の奈良通です。そこを歩いていると、新しい「ゲストハウスたむら」ができていました。

田村さんと言えば、このあたりの子供たちが「田村のおばちゃん」といって塾のような、遊び場のような、私的な学童保育所のようなところでした。私の子供もお世話になりました。

その日2回目に通ると、ちょうど出て来られて門のあたりを掃除などされていた女性、小峠純子さんに会えました。

「私はその田村の孫になります。2年前に祖母も亡くなり空家でしたので、経験がないのですが静かなところなので、11月3日からゲストハウスをはじめたところです」とのことでした。ブログで紹介させていただきますと了解を得てご本人の写真も撮らせていただきました。

名刺は門のところにおいてありましたが、私がいただくと空っぽになりましたから、通りがかりの方はすでにもらっているのだろうと思います。

看板には、大正時代のレトロな洋館と書かれていました。

HPは、http://guesttamura.web.fc2.com/

メールアドレス、guest-tamura@amail.plaia.or.jp

630-8301奈良市不審ケ辻町1、

TEL。0742-81-8806、ゲストハウスたむら。

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ならまちのこのような家が、ゲストハウスとして長期滞在もしやすい形で、提供されていくのはとても良いと思います。ご利用をおすすめしたいと思います。

2011年11月17日 (木)

福智院の地蔵さんへ 高畑散策4

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頭塔はボランティアガイドもされていましたので、お願いしようと思っていましたがもうずいぶん暗くなってきましたので、清水通りをくだり、 春に続いて、奈良市福智院町の福智院を再度たずねました。前回は本堂の中は法要をされていましたのではいれませんでしたので、再度たずねた次第です。

本堂の中には、ヒノキの寄木つくりで最大(丈六)という地蔵菩薩が座っておられました。唇はすこし赤く、胸の辺りも金の彩色が残っているようでした。1200年ころつくられた地蔵であることが記録にのこっているそうで、十輪院や知足院の地蔵とともに沙石集という本に載っているというご説明を聞きました。

福智院のhpです。http://www.fukuchiin-nanto.com/

2011年11月16日 (水)

奈良市写真美術館へ 高畑散策3

Cimg7465 Cimg7464 (美術館入口と高円山遠景)

志賀直哉邸から5分ほど歩くと新薬師寺があります。新薬師寺の西にある、奈良市写真美術館の入江泰吉の写真と杉本健吉の絵の特別展がひらかれていましたので、拝見しました。

おふたりは、東大寺の僧侶であった上司海雲師の観音院に出入りされたり、とくに杉本健吉は逗留されたりして上司海雲師のつながりで知り合いになられたそうです。入江氏の写真に対し杉本氏は絵と表現手段こそ違いますが、お互いに刺激しあって切磋琢磨されたそうです。杉本健吉氏の、「自分の大和への思いいれの入り口には会津八一がある・・・」といった言葉も紹介されていました。

館内をゆっくり一覧したあと、大和路の入江泰吉作品をビデオで紹介するビデオルーム(大人数の部屋と3人くらい入れる個室があります)でいつものようにしばらくきれいな映像を拝見しました。

おすすめの展覧会です。12月25日まで。

2011年11月15日 (火)

鏡神社へ 高畑散策2

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新薬師寺のすぐそばに鏡神社という小さな神社があります。ふだん通り過ぎているのですが拝観してみました。

春日大社の本殿は四殿まつられていますが、拝殿までしかふつうお参りはできません。鏡神社のこの社はかつて春日大社の第三殿が移築されたものであるという説明がありました。

2011年11月14日 (月)

もと志賀直哉邸へ 高畑散策1

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奈良高畑あたりの、かつて春日大社の神官の住まいなどがあったところに、志賀直哉さんはりっぱな数寄屋造りの家をご自身の設計で建てられて、昭和のはじめころ9年間ほど住まわれていた家があります。

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昭和54年まで、進駐軍に接収されたり、社会保険庁の所有などでずいぶん傷んでいたそうですが、学校法人奈良学園が大学のセミナーハウスとして買い取って、以前所有の志賀さんのご家族の意見や資料などを参考にされ、修理をされたそうです。

最近、志賀直哉さんの「奈良にはうまいものがあまりない・・・・」といっていたことが話題にもなっていましたので、久しぶりに訪れた次第です。

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会津八一博士の大仏讃歌の掛け軸は、東大寺の壺法師と言われた上司海雲師の書のようでした。

小説「暗夜行路」を書き上げた部屋、最初気に入っていた北向きの書斎、茶室、子供の部屋(男の子は次男の直吉さん、女の子はたくさんいたようです)、和室がたくさんありました。

また洋風の部屋もありました。10人は座れそうな大きなテーブルの食堂は、うしろにソファがありました。

さらに天井からガラス窓で光が十分に入るサンルームがありました。(上の写真の左)

キッチンには氷をいれて冷やす方式の大きな冷蔵庫がありました。

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上の右の写真は2階から若草山が見え、奈良公園の紅葉も広がります。

庭もよく手入れされていて、玄関のある北側は和風の庭園、中庭、南側には広々とした芝生を中心とした庭がありました。

入江泰吉さんや、東大寺の上司海雲さんなど地元の人たちや、武者小路実篤さんや画家など白樺派の人たちと高畑サロンという集まりをよくされていたようで、当時の写真なども飾られていました。

新薬師寺や奈良市写真美術館もすぐ近くにあります。

また、奈良公園の春日大社の杜のそばですので、ささやきの道を北へ春日大社参拝もおすすめのコースです。

hpがありました。http://www.naragakuen.jp/sgnoy/

2011年11月13日 (日)

2回目の邪馬台国講演会と19日の3回目は?

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2回目の、もと奈良大学学長、現在大阪府文化財センター理事長の水野正好先生の「倭国女王ヒミコの都はーー邪馬台国論」は聞きに行くことができませんでした。

資料は持っているのですが、中味を知りたいことだと思っていたら、かぎろひさんが2回目の講演会のレポートをしてくれていますので紹介します。ttp://kagiroi.narasaku.jp/e53938.html

私どもの器まつもり大宮店(大宮町2丁目2-11)の入口にもこの講演会の大きなポスターを貼っています。

100年会館にも近いのでよく見ていただいているそうです。ちょうど店の前のこのポスターを見て,1回目2回目を聞いたという方に出会いました。「とても良かった。さすが早稲田はこんな講演会を無料でしてくれるとはすばらしい。3回目の19日も行くけれど、何時開場か見に来た」ということでした。

19日(土曜日)の3回目は12時30分開場、13時30分開演です。入場無料。申し込み不要。どうぞお出かけください。

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2011年11月12日 (土)

まちなか市場はじまりました 13日まで

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12日と13日、なら100年会館まえ広場で、奈良まちなか市場がひらかれていましたので、朝10時オープン直後いってきました。前日の雨模様から一挙に良い天気でした。

奈良の産品に東北の郡山市(奈良市と姉妹都市です)からの産品が販売されていました。

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東北のあさか舞という新米を1キロと、米とお酒を使って作ったというラーメンを買いました。(写真左)

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そして奈良の最近発売の鹿サイダー、そして先日のBー1グランプリで優勝したという「焼きソーメン」を買いました。(写真右)

12日は午後3時まで、最終日の13日(日曜日) は朝10時から午後3時まで、お出かけいただきたいと思います。

東大寺転害門へ

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東大寺転害門(てがいもん)です。一条通に対して西面しています。転害門は奈良時代の作、国宝とのことです。お水取りのときの竹送りの行事がおこなわれており、近頃では手貝通り商店街では早朝イベントがおこなわれたそうです。

先日セミナーでうかがった関西大学の高橋誠一教授は、この門を境に、宗教と非宗教、来世と現世を区切る門であり、古くて国宝なのだから、もっと見に行っても良いのではないかと言っておられました。

国道に面してあまりに身近にありますので、国宝であるということも思わないで見過ごしているようなところがあると思います。

転害門の横を通って東に進むと鼓阪小学校、さらに正倉院、や大仏池があり大仏殿に裏から近づくことができます。ちょうど紅葉が美しいスポットです。

また転害門から一条通を西へまっすぐいくと、聖武天皇、光明皇后の御陵があります。さらにいくと興福院、在原業平で有名な不退寺、隅寺といわれる海龍王寺、国分尼寺の中心の法華寺を経て、平城宮大極殿につづいています。

転害門を北に進めば、北山十八間戸や夕日地蔵、般若寺、翁舞で有名な奈良豆比古(ならずひこ)神社など奈良坂を経て、昔からよく使われている京都へいく道です。

転害門を南に進めば、押上町を経て、奈良国立博物館や興福寺に行くことができます。

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(一番右の写真は転害門の天井です)

2011年11月11日 (金)

倉敷景観地区へ

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先日機会があって、倉敷景観地区に立ち寄りました。大原美術館などは前回見学しましたので、1時間ほど景観地区を散策しました。このあたりは、バスから降りた人たちも多くにぎわっていました。

小春日和の良い天気でした。今回はじめて気がついたのですが、川べりには大人300円で船で見学という川舟がありました。

また、倉敷は天領だったようで、江戸時代の「絵図で歩く倉敷のまち」、という本も出されていて、ポスターの写真を撮らせてもらいました。

景観は大事だな、とあらためて思ったことです。

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2011年11月10日 (木)

♪まっかな秋

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ひさしぶりに野村さんご夫妻から、「まっかな秋」という歌が届きました。ちょうど季節も紅葉の時です。奈良も山から町に紅葉が進んでいます。

この歌はかつてボニージャックスが歌っていたそうです。以下のhpで音楽も流れます。

http://bunbun.boo.jp/okera/mawa/makkana_aki.htm

2011年11月 9日 (水)

邪馬台国は大和か九州か 11月19日 講演会

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早稲田大学稲門会奈良県支部創立100周年記念事業の「邪馬台国は大和か九州か」 講演会も3回目、いよいよ最終回を迎えます。

日時は11月19日(土曜日)午後12時30分開場、13時30分から17時まで。

場所は奈良市登大路町の奈良県文化会館国際ホール(1300人収容)です。

予約不要、入場無料、先着順で入場できます。(3回分の資料が500円で販売されます)

1回目2回目とだんだん入場が増えてきていて、主催者は満員になるのではと、嬉しい心配もされています。

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出演は、「邪馬台国は大和である」大阪府近つ飛鳥博物館 館長 白石太一郎氏

「邪馬台国は九州」ー邪馬台国の条件ー、旭学園理事長 高島 忠平氏

「邪馬台国を人口から考える」 元興寺文化財研究所 所長 坪井清足氏

とすばらしい皆さんです。鎌田早稲田大学総長のお話もあるそうです。

どうぞお出かけください。

1回目の様子を、かぎろひさんが見事にレポートされています。 

http://kagiroi.narasaku.jp/e48375.html

2011年11月 8日 (火)

藤原京と奈良文化財研究所

桜井市から橿原市そして明日香村あたりはいろいろな見どころがありますが、藤原京跡の大極殿あたりをたずねました。平城宮跡と同じように発掘が進められ、かつての建物の柱を赤い柱で表わされていました。

明日香の都あたりもよく見えました。多くの歌が詠まれたところだなと実感できるすばらしいところでした。

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藤原京跡の近くに、奈良文化財研究所の都城発掘調査部の展示室を拝見しました。無料です。良い展示物でしたが来館者はわたし一人ゆっくりと拝見させていただきました。

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2011年11月 7日 (月)

山の辺の道、檜原神社へ

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桜井の檜原神社は「元伊勢」といわれ三ツ鳥居で有名ですが、最近いったことがありませんでした。

やまのべの道も歩く会などお誘いもあったのですが、近頃予定が合わず歩いたことがありませんでした。機会がありましたので少しの区間ですが歩いてお参りをしてきました。

有名な川端康成の字の倭建命の歌碑も見ることができました。

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とても良い天気で、二上山がはるかに霞んで見えました。

一度ゆっくりと桜井と天理の間の山の辺の道を歩きたいものです。

Cimg7102_2 Cimg7116 Cimg7120 Cimg7127 入江泰吉さんの写真でも有名な道標です。

2011年11月 6日 (日)

奈良のまち

このところ、正倉院展や東大寺のミュージアムのことなど、奈良をとりあげたテレビなど多く放映されています。

あるくん奈良スタンプラリーは昨年までの記録を塗り替える参加者数で、奈良の町は今盛りなりといった感じがします。

たしかにそのとおりです。

一方、「三条通は、太陽の道として奈良時代以前から信仰されて来た三条通がいま安っぽい、奈良の人たちには到底受け入れられないような、採算だけのマンションが計画されています。奈良の町の今まで築き上げてきた歴史や伝統、生活をないがしろにしてはいけないと思います。よそから運んできたような、その土地にそぐあわないマンションは、奈良には不要です。」・・・・そういった意見が多くなってきました。

友楽東の映画館あとは、ぜひ奈良の町にふさわしい、三条通の価値を高める建物を建ててほしいものです。

2011年11月 5日 (土)

まちなか市場の案内

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まちなか市場の案内です。以下hpから

なら100年会館 「時の広場」にて、市民フェスティバルの開催にあわせて、奈良地産の農作物や物産、うまいものの販売を行います。
また、今回は、東日本大震災復興支援の一環として、      姉妹都市である福島県郡山市の職員の方にも来ていただき、郡山市の観光物産の販売も行っていただきます。
みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。

◇日時 平成23年11月12日(土) 午前10時~午後3時
平成23年11月13日(日) 午前10時~午後3時



◇場所
 なら100年会館 「時の広場」(奈良市三条宮前町7番1号)


◇内容 奈良地産の農作物、物産の販売
 福島県郡山市の観光物産を販売

◇奈良のうまいもの、お買い得品が盛り沢山

◇ミス奈良、ミス采女も来援します

  

2011年11月 4日 (金)

仏教伝来の碑へ 仏教伝来特別展へ

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仏教伝来の碑は有名ですが、見たことがありませんでした。大阪湾から大和川上流の初瀬川の金屋まで船は昇ってきたということです。りっぱな碑が当時の東大寺の平岡定海別当の力強い字で書かれていました。

桜井市には多くの碑や歌碑があり、よく説明書きも設置されています。

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橿原考古学研究所付属博物館では、11月20日まで開かれている特別展「仏教伝来」http://www.kashikoken.jp/museum/tenrankai/kaisai/kaisai.htmlを合わせて拝見することができました。最近の発掘品も展示されていて見ごたえのあるものでした。

2011年11月 3日 (木)

来年の手帳・年賀状

本屋などでそろそろ来年の手帳が大きく陳列されるようになって来ました。年賀はがきも11月1日から販売開始とのこと、どちらも年々早くなってきたように思います。知り合いの郵便局長は「かもめメールが終わったら年賀状のスタートが始まる」といっていました。

手帳に予定を書き込むタイプと携帯電話などに書き込むタイプがあるといいます。

携帯電話の予定に書き込む人は、簡単には打ち込めないようで、たいてい会議で予定を決めると何度か繰り返し確認しないといけないようです。

その点、手帳は簡単です。しかも鉛筆で書き入れているとあとで予定変更があっても簡単に訂正できます。あとでメモを書き入れるのも簡単です。

わたしは予定表が2年分ついた手帳をつかっています。翌年の予定まで書き込めるので便利です。(すでに10月に出張先で毎年つかっている手帳を買い求めることができました)

そして毎年年末近くになると、その年の手帳をめくってトピックを書き出し、それまでの年のメモに付け足しています。なぜかといえば、この10年以内のことがどの年の出来事であったか、時の移ろいが早くわかりにくなりますので、そのようにしておくと思い出すメモとして便利だからです。

このところ毎年のように会議や行事や予定が多くて11月ともなると手帳がずいぶん黒くなっていきます。

京都府向日市商工会の皆さん 

11月2日、好天の日、朝から京都府向日市の商工会の皆さん20名くらいがもちいどのセンター街を視察に来ていただきました。30分ほどの時間ですがスライドで、もちいどのセンター街の歴史や取り組みについてお話させていただきました。

そのあと、ごいっしょに商店街を熱心に視察いただきました。つづきの下御門商店街にも足を伸ばされました。

向日市は、平城京のあと10年間ほど長岡京があったというご縁もある町です。

2011年11月 2日 (水)

地下の正倉院展 平城宮跡資料館にて

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10月18日から11月27日まで、平城宮跡資料館では、以下の正倉院展ーコトバと木簡という秋期企画展がおこなわれているということです。

午前9時から入館4時まで。入館無料です。月曜休み。

秋は正倉院展の季節です。奈良文化財研究所 平城宮跡資料館では、奈良国立博物館でおこなわれる正倉院展の時期にあわせて、『地下の正倉院展』を開催します。同じ奈良時代の品でも、こちらは奈良の都の地下に眠っていた木簡の展示です。木簡は、光や乾燥に弱いので、まとまった実物資料を見ることができるのは1年のうち、この『地下の正倉院展』の時期のみ。5回目を迎える今年は、「音声言語と書写された文字」を中心に展示します

くわしくは奈良文化財研究所のhpをごらんください。http://www.nabunken.go.jp/

2011年11月 1日 (火)

もちいどの夢CUBEに、パーンファンが開店

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もちいどの夢CUBEのSANKAKUさんがおられたHスペースに、この10月29日から、Thaiカフェ雑貨のお店が開店されました。お名前は、「パーンファン」です。小さなお嬢さんのお名前で「夢見る・・・」といった意味だそうです。

右が妹さん。左がお姉さんご夫妻です。お姉さんは3年間ほどタイで住まわれ、この5月に日本に戻ってこられたそうです。ご主人はタイのチェンマイの郊外のご出身で、日本語もお上手です。

開店の10月29日早速昼ご飯をいただいてきました。2種類ありましたので、私はココナツの入っていない方を選んでいただきました。タイ北部のチェンマイの方のカレーだそうです。ショウガの味が効いたカレーで、豚肉がうまく料理してありタイ米のご飯と共にいただきました。サラダはやはり香味野菜の風味が効いていました。そしてマンゴージュースを飲んで口の中がおちつきました。

左下がココナツ入りカレー。これを食べた商店街事務局のI事務長、辛くて汗をかいていました。ココナツ入りで甘いけれど辛いということです。

真ん中が豚肉入りカレー。どちらも850円です。食後のマンゴージュースはサービス価格であわせて1000円でした。右下が食事のメニューです。

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パーンファンはOPEN10時から19時まで。

TEL090ー8142-7331      

ちょうど、この日から正倉院展がはじまりましたので、もちいどのセンター街も夢CUBEも人通りが一段と多い感じです。

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