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2011年10月22日 (土)

東大寺ミュージアムへ

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この10月10日にオープンされた東大寺ミュージアムを拝観してきました。開館記念特別展のテーマは「奈良時代の東大寺」ということです。

第1室には金銅八角燈籠火袋羽目板一面、誕生釈迦仏立像及び灌仏盤一具、東大寺金堂鎮壇具。なかでも大仏様の足元に光明皇后によって納められたという金銀荘大刀(陽剣、陰剣)は昨年から話題でしたがはじめて拝見することができました。(ただし修理中のためレプリカとのこと)

第2室は不空羂索観音菩薩立像(脱活乾漆造 漆箔)、日光菩薩立像、月光菩薩立像(塑造、彩色、サイ金)などがゆったりと安置されていました。

そのほか伎楽面、お経、絵画など東大寺の所蔵の数々が展示されていましたが、来年4月1日まで6回に分けて展示替えをされるそうです。

それから映画「東大寺萌ゆ」が近日同じ建物にある金鐘ホール(約300人余り収容)で上映されるそうですが、そのダイジェスト版も拝見することができました。

毎日新聞10月14日付より引用です。

「日本アカデミー賞の優秀撮影賞を5回受賞した阪本善尚監督(69)が中心となり制作した、東大寺(奈良市雑司町)のドキュメンタリー映画「天平萌ゆ」の完成披露記者会見が、同市水門町の同寺総合文化センターであった。
  修二会は東大寺二月堂の本尊・十一面観音像の前で人々が犯した罪を懺悔(ざんげ)し、平和を祈る伝統の法会。同窓生らの協力を得て09年末に撮影を開始し、構想段階から約5年の歳月をかけて今年9月に完成した。
 映画は修二会を中心に、昨年10月に行われた光明皇后1250年御遠忌法要や同寺の四季の移り変わりなどを撮影。狭川宗玄・同寺長老の語りや、オカリナ演奏者の宗次郎さんの楽曲に乗せて1時間44分の作品になった。
 阪本監督は「仕事をリタイアした70歳近い人たちが、再び燃え上がって制作した映画。青春時代の自分が感じた東大寺の空気感を出した」と語った。」

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入場料は大仏殿拝観と割引セットは800円、東大寺ミュージアムだけは500円でした。東大寺総合文化センターのhpです。http://culturecenter.todaiji.or.jp/museum/

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参道をみるとたくさんの人々が大仏殿をたずねておられました。中門から大仏殿を望む写真です。

東大寺ミュージアムにて再会す日光菩薩月光菩薩

(毎日新聞やまと歌壇)

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