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2011年9月21日 (水)

広島のまちを歩く・「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ」

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暑い日でしたので、もっぱらアーケードの商店街を歩きました。広島の本通り商店街は、熊本と同じく道幅も広くてりっぱです。

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歩いた印象は、しっかりした物販のお店が多いことです。飲食店はアーケードから出たいわば裏通りに多いそうです。

夜は流川という歓楽街のネオンがにぎやかでした。

熊本市といい、広島市といい、九州や中国地方の基幹的な都市は、中央の官庁の出先も多く、したがって多くの企業や銀行などの支店が多いことです。するとホテルなどの宿泊施設、飲食街、そして商店街が元気にあるということです。

東京のブランドの店も多く出ているように思いました。パルコが1,2があり、そして宝塚会館のあとにはパルコ3もつくられるとか。デパートは地方百貨店の天満屋が地下をのぞいて近いうちにヤマダ電機に変わるとか、大型店は変化があるようです。

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あちこちに行き、時間があると本屋にいくことが多いのですが、広島の書店で、1959年生まれの女性、田口ランディさんhttp://www.randy.jp/という人の本が眼にとまりました。

「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ」というちくまプリマー新書です。筑摩書房、本体760円。この9月に出たばかりの本で,副題に、原子力を受け入れた日本とあり、本の帯には、唯一の被爆国が、なぜ原発大国に?12年間考えた経験から、あなたに伝えたいこと、とあります。田口ランディさんのブログです。http://runday.exblog.jp/16843403/

早速購入して読んでみました。とても読みやすく一気に読み終えました。

資本主義のなりたち、原子力の開発、原爆の製造、科学と政治家と軍人と市民など。アメリカとソ連。原爆投下。それぞれの意見にはそれぞれの考え方がある。戦後日本でなぜ原子力発電所がつくられたか。洗脳。社会全体が・・・・。いま科学を止められるか、などなど。

「ひたむきに自分というものを手がかりにして思索し、自分が感じる違和を大切にして他者と向きあってほしいと思うのです。」というフレーズが印象に残っています。

原爆を受けし日本が原発の事故大国になりしはなぜか 重博

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