東日本大震災復興構想会議の「復興への提言~悲惨の中の希望~」
構想会議から、復興ビジョンが政府に提出されました。新聞で要旨を読みました。
26日朝刊の毎日新聞の見出しは「復興、財源増税で」と書かれています、また現在のデフレ下での増税は大問題だと思います。
前文はすばらしいと思います。「つなぐ」、「支える」、「希望」、「共生」、今ある「いのち」などがキーワードです。
全文は以下で読むことができます。
http://www.cas.go.jp/jp/fukkou/pdf/kousou12/teigen.pdf
「高齢者や弱者にも配慮したコンパクトなまちづくり、くらしや
すさや景観、環境、公共交通、省エネルギー、防犯の各方面に配慮したまちづくりを行う。とりわけ景観については、地域住民の徹底的話し合いと納得によって、統一感のある地域づくりが望まれる。」
「また、再生可能エネルギーと生態系の恵みを生かす地域づくりや、次世代技術等による産業振興、地域資源の活用と域内循環を進めることにより、地域の自給力と価値を生み出す地域づくりを行うべきである」
「住民間の合意形成とまちづくり会社等の活用、地域住民のニーズを尊重するため住民の意見を取りまとめ、行政に反映するシステム作りが不可欠」、と書かれています。
これらは復興のためだけでなく、今、奈良市にも求められていることだと思います。
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