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2011年6月14日 (火)

裸地蔵の伝香寺へ

つい近くの奈良市小川町にある伝香寺ですが、ふだんは公開されていませんでしたのでなかなか拝観することができませんでした。このたび、「福徳招来 大和 地蔵十福」でお参りになる方には、ということでふだんも公開されることになりました。駐車場の受付から入りました。

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「伝香寺は戦国時代の大名、筒井順慶法印(1549ー1584)の菩提所として建立されました。諸記録によると、この地は奈良時代に唐より来朝され、唐招提寺を創建された鑑真和上の高弟、思たく(ごんべんに宅)律師が天平宝亀年間(770ー780)に、故国を偲んで唐風の庵を結んだ処で、実円寺と称されていました。」(いただいたパンフレットより)

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写真左、由留木地蔵石仏

真ん中は、重要文化財の地蔵菩薩立像、裸形像として造立されている為、通称「はだか地蔵尊」として親しまれている。胎内納入品の願文により、1228年の年記が認められ、比丘尼妙法、唯心らによって発願された春日社の本地仏であることが判明した。元、興福寺延寿院の本尊。

境内にはいさがわ幼稚園があります。先ごろ、唐招提寺執事長で伝香寺住職であり、いさがわ幼稚園長の西山師は藍綬褒章を受けられました。

伝香寺はだか地蔵を拝むとき明るく聞こゆ園児らの声 重博

そして右は中門です。

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有名な奈良の三名椿のひとつ。伝香寺の散り椿(武士椿もののふつばき)です。

あと2つは東大寺の「糊こぼし」、白毫寺の「五色椿」です。

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