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桜井市外山(とび)の道路のそばに、博物館などでよく出土品が紹介されている有名な茶臼山古墳を見かけました。全長200mの大型前方後円墳です。築造は4世紀ころ初期ヤマト政権の王者であるということです。200Kgの水銀朱が発掘されたことでも有名です。
遠くに三輪山を南からみた風景が広がりました(写真右)
(ぶらり都祁から宇陀、おしまい。写真はすべて4月10日撮影)
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