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毎日新聞のオピニオンに、高松の商店街の指導で有名な西郷真理子さんの記事が載っていました。
「雇用問題でいえば商店街のほうが人をたくさん雇用すること。
つまり「商店街が大型店と同じ商品で競う」という錯覚に陥らないことだ。
市民目線を忘れないこと。
そして最後に商店街の復興はコンパクトシティの実現であり、地域の再生そのものであることを強調しておきたい。」と
同感です。(写真をクリックすると記事が読めます)
私は、今、某自治体で高齢者福祉の仕事をしています。 課題の一つは、空き店舗の活用や買物難民対策です。
最近、東京大学高齢社会総合研究機構による『2030年超高齢未来』(東洋経済)と言う本が出ました。 この本で書かれている「社会システムとして機能する街づくり」が一つのキーワードになるかと思います。
投稿: やいち | 2011年1月19日 (水) 21時51分
やいちさん。コメントありがとうございます。たしかに空き店舗や買い物難民は社会的な問題ですね。またよろしく。
投稿: 鹿鳴人 | 2011年1月20日 (木) 08時11分
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私は、今、某自治体で高齢者福祉の仕事をしています。
課題の一つは、空き店舗の活用や買物難民対策です。
最近、東京大学高齢社会総合研究機構による『2030年超高齢未来』(東洋経済)と言う本が出ました。
この本で書かれている「社会システムとして機能する街づくり」が一つのキーワードになるかと思います。
投稿: やいち | 2011年1月19日 (水) 21時51分
やいちさん。コメントありがとうございます。たしかに空き店舗や買い物難民は社会的な問題ですね。またよろしく。
投稿: 鹿鳴人 | 2011年1月20日 (木) 08時11分