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お盆すぎの炎天下、久しぶりに近江の町をたずねました。
水郷の町で2度目の訪問でした。ヴォーリスの設計した洋館建が数多く残る商人のまち。かわらのまちでもあるそうです。暑くてさすがに通る人も少ないようです。
ロープウェイに乗って4分あまりで、200数十メートルの山へ登ると、そこは秀吉の弟のもと城跡で、現在は京都から村雲門跡の瑞龍寺が昭和36年ころ移築されていました。縁あって訪ねた次第です。
眼下に、町や琵琶湖が見え、風もあって下界とはすこし温度が違うようでした。
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