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2010年4月 3日 (土)

奈良は一級

ニュースによれば、上位3位まで奈良の美術展ということです。

 【ロンドン時事】日本人は世界一の美術展好き-。美術専門の英月刊紙アート・ニューズペーパーは31日の電子版で、2009年に世界で開催された美術展の入場者数ランキング(1日当たり)を発表。日本の施設が開催した特別展が、上位4位までを独占した。
 トップは東京国立博物館の「国宝 阿修羅展」で、1日平均1万5960人が入場。以下2位は奈良国立博物館の「正倉院展」、3位は東京国立博物館の「皇室の名宝-日本美の華」、4位が国立西洋美術館(東京)の「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」だった。
 6位に入った仏グランパレでの「ピカソと巨匠たち」(7270人)など、欧米の著名な美術展を上回る集客力は、「日本人の美術展への嗜好(しこう)が不況知らず」(同紙)であることをあらためて裏付けた形だ。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000015-jij-int

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