フォト
無料ブログはココログ

« 浅草寺 | トップページ | 上野誠先生 »

2009年12月13日 (日)

絵電車

僭越ながら、毎日新聞やまと歌壇(12月11日付け朝刊)にとりあげられました。

「旅万葉」旅人いざなう絵電車が大和路走る師走彩り

小谷稔選者の評、「旅万葉」の絵電車は11月30日から桜井線、和歌山線で運転開始、師走の大和路の活性化をたたえる。

会津八一研究家の素空氏の評、今回はとても良い歌になっている。詩歌は主体や客体への感動を詠うものだと思う。しかもその感動にはある程度普遍性がいるだろう。他から見た時、それが満たされているといい作品と言うことになるのだろうね。
それと僕の好みでいえば、栄耀栄華はつまらない。市井の人間の感情の襞をそっと動かすものがよく、中でも「悲」が混じるものが好きだ。
八一の初期の歌(奈良の歌)は感傷(センチメンタル)に貫かれていると言っていい。
それが露わではないが、そのことが人気を博した秘密でもあると思っている。

Scimg8843 Scimg8846

« 浅草寺 | トップページ | 上野誠先生 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 浅草寺 | トップページ | 上野誠先生 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31