京都国立博物館へ
「日蓮と法華の名宝展」という特別展が京都国立博物館でおこなわれていますので、合間を縫って見てきました。(11月23日まで)京都の町衆文化という視点でたくさんの日蓮関連の宝物が展示されていました。長谷川等伯や尾形乾山ら多くの芸術家が信者であり、その影響でいろいろな作品に反映されているようです。
6年前にも東京国立博物館でも大日蓮展が開催されていて拝見しましたが、今回の展示作品は、同じ物もありましたが、ほとんど違う作品が展示されていました。
くわしくは以下のhpをごらんください。http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html
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