手帳とケータイ
昨年4月からこの3月までの奈良市中心市街地活性化研究会(中心市街地の8商店街)の事業報告をまとめるために、昨年と今年の「手帳」をあらためて読み返しました。
実に多くの出来事、事柄、会合などがあって、びっくりします。手書きの手帳ですが、予定とそのあとのことをすこしメモしてある程度なのですが、便利です。なくすとたいへん困ったことになりますので紛失には気をつけています。
最近、予定を決めたとき、ケータイに打ち込んでいる友人も見かけます。まさにアナログとデジタルの対称のように思えます。その人その人の使いやすい方ということでしょうが・・・・。
わたしは、必要以上にはケータイを使うのは、電池切れの心配や打ち込む手間がかかりすぎますので、避けています。
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