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2008年11月 6日 (木)

ならまちナイトカルチャーへ

正倉院期間を中心にならまちセンターで、ことしはならまちナイトカルチャーがおこなわれています。奈良市異業種交流塾の今月の例会で、林専務理事さんから、この企画のいきさつや内容をうかがった上で、水曜日は、狂言を夜の8時から9時まで拝見してきました。

そもそもは、奈良に宿泊された方々が、夕食後、なにかカルチャーの催しを見ることが出来ないものか、ということで月曜日を除く(休館日ゆえ)夜にいろいろの催しをはじめたということです。定員70名のところ、地元の人も参加されて、まずまずの入りとのことです。

その日は、大蔵流の狂言でした。奈良は能や狂言のかかわりに深い土地です。大蔵流も江戸末期まで、将軍や大名の庇護でのもと、伝統芸能として育てられたそうですし、奈良市の川之上町にはかつての大蔵流があったことの石碑が残っているということです。

この日の演目は、「清水」。太郎冠者がお茶の清水を汲みに行くが、鬼が出た・・・・といった話でした。奈良市には、お酒の水にも最適だという「清水町」という町名が今もありますが、それとも関係しているということでした。

このならまちナイトカルチャーは運営をする上にも、いろいろご苦労もあるようですが今後もぜひ続けてもらいたいと思います。無論見に行く人や地元のバックアップなどが必須ですが。

当ブログの10月29日のページを参照してください。正倉院展は10日まで。ナイトカルチャーは16日まで。(はじまりは正倉院展スタンプラリーの終了の日と同じです)

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