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2008年10月 2日 (木)

天皇陛下と皇后陛下

天皇陛下と皇后陛下がそろってこの10月30日に奈良市に来られ、正倉院展をごらんになり、翌日は春日大社に参拝されるという発表が10月1日の新聞にのっていました。ことしは正倉院展も60回目という記念の年でもあり、また平成も20年ということということでお越しになるのだろうと言われています。前回の来県は平成14年であったそうです。読売新聞にも記事がのっています。

さかのぼれば、私どもが小学生のころ、天皇皇后陛下がご成婚されました。そして数日後、国鉄奈良駅に特別列車でこられ、三条通を自動車でパレードされました。沿道はたいへんな歓迎の人々でした。

夕方、奈良ホテルのバルコニーから、歓迎の人々にこたえられるというので、友達と連れ立って出かけました。夜真っ暗になったところで、あまりに多くの人が集まり、小学生がそばの荒池に落ちたとも聞いています。

その夜は歓迎ムードにあふれ、今はなくなった野外音楽堂(興福寺の本坊の東)では臨時の映画のスクリーンがはられ、ご成婚の様子や馬車によるパレードの様子を映し出されていました。私の父や商店街の人たちは、徹夜で奈良ホテルの外で警備のお手伝いにいったと聞いています。はるか50年ちかく前の話です。

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