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2008年9月19日 (金)

シンポジウム 「共に考えよう 歴史的地域の沿道景観」

ご案内が届きましたので、以下ご紹介します。

シンポジウム 「共に考えよう 歴史的地域の沿道景観」
概要
奈良の文化遺産は 寺院や都跡などの歴史的遺産が多い。しかし伽藍などの点としての景観は良好であるが、文化遺産に向かう幹線道路沿道景観や駅前景観は古都の表玄関とはとても言いがたいのが現状である。ロードサイドには全国どこにでも見られる商店群が乱立し、色や形やデザインが氾濫している。これらは世界遺産の景観や環境の保全を謳う景観法の精神に反するばかりでなく歴史的観光都市の経済的価値の損失でもある。そこで、全国の歴史的都市の代表例として奈良県の歴史的地域を有する町、奈良市、斑鳩町、橿原市の幹線道路や駅前の沿道景観を対象とした「県民による沿道景観診断調査」を行った。同時にまちづくりやデザインの専門家による沿道景観調査隊を結成、沿道景観の悪化の原因を探るとともに、奈良らしい沿道景観モデルデザインを制作した。
今回、これら「県民による沿道景観診断調査」と「沿道景観調査隊」の結果を発表し、市民、行政と共に課題の解決策を考えるシンポジュウムを開催する。シンポジュウムの成果は奈良県景観条例や県下の自治体の条例刷新のみならず、鎌倉、金沢、京都などの歴史的文化遺産を持つ都市の周辺景観形成への手がかりとしたい。
主催:奈良デザイン協会、奈良まちづくりセンター、
政策研究ネットワークなら・未来
日時:平成20年9月23日(火・祝)午後1時30分から午後4時30会場:奈良県立図書情報館1Fホール
〒630-8135 奈良市大安寺西1丁目1000番地 (近鉄新大宮駅前などからバス有り)
Tel:0742-34-2111 アクセス参照=http://www.library.pref.nara.jp/guide/access.html
入場無料:参加人数80名まで(参加申し込み横井まで、先着順)
内容:全体進行 奈良デザイン協会 細田茂氏
1、「県民による沿道景観診断調査」、「沿道道路景観調査隊」調査報告
2、歴史的周辺地域における奈良らしい沿道景観デザイン発表
(中筋・松本、辻、横井、細田、室賀、北井各氏)
3、緊急議題「けばけばしい看板・建物を一掃!奈良らしい沿道景観を創ろう!」
パネラー
奈良県風致景観課主幹 西山恵三氏
奈良市景観課課長 西田 稔氏
橿原市都市計画課景観室室長 森本宰斉氏
奈良まちづくりセンター理事長 室 雅博氏
なら・未来事務局長・植栽デザイナー 室賀泰二氏
コーディネーター 奈良デザイン協会 横井紘一氏
  *連絡先:奈良デザイン協会理事 横井紘一 090-6137-1771
    *この調査及び催しは大成歴史的環境基金の研究受託によるものです。

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