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2008年4月16日 (水)

「せんとくん」と、公募のマスコット人形への期待

例のヌル坊とテリー伊藤が名づけたキャラクターは、その図柄とはうらはらに、遷都君や英語の「聖」から「せんとくん」と発表されたといいます。

聖はたしか「ひじり」とよみ、僧の意味もあります。どこまでいっても、童子ではなく仏様であり坊様になります。

さきのダライ・ラマ14世が両の手の人差し指を頭につきたてて、坊主頭に角は悪魔を意味するようにポーズした報道もあると、やいちさんはコメントされていますし、私の友人も指摘していました。 

「ダライ・ラマ14世が、4月10日の会見で《さらに指で角を作り悪魔のようなポーズを取》ったそうです。 写真が掲載されていますが、悪魔を模したポーズは、「平城遷都1300年祭マスコットキャラクター」を連想させますね。
http://mainichi.jp/select/world/news/20080411k0000m030081000c.html

偶然のことかもしれませんが、やはり、角を生やすのは多くの人が言っておられるように生理的に受け付けにくいのかもしれません。

良くご存知のように、奈良の鹿は角きりをしなかっても翌春には抜け落ちるはずです。あのキャラクターも鹿の角は抜け落ちたといって登場してきたら、きょうの発表はもう少しおもしろかったように思いますし、喝采を得たように思います。

一方、クリエーターズ会議・大和はそのキャラクターを仲間はずれにするのではなく、民間から公募で選ぼうと15日記者発表するとともにhpが公開されました。http://creators-yamato.net/

いろいろなマスコット人形が誕生してにぎやかになることを期待したいと思います。

(以下はクリエーターズ会議・大和のhpから)

「公募コンセプト
2月12日に突然発表され、全国的な話題となった平城遷都1300年祭マスコットキャラクターについては、「かわいくない」「仏を侮辱している」という評価や、選考過程の不透明性に問題があり、白紙撤回を求める運動も始まっています。結果的には1300年祭を周知させるのに役に立っているかもしれませんが、そもそもキャラクターは親しみをもたれることが第一の役割ではないでしょうか。

そこで、われわれ奈良在住のクリエーターが「クリエイターズ会議・大和」を結成し、1300年祭を盛り上げるにふさわしいオリジナルキャラクターの募集を始めることにしました。

Webで世界中から公募し、世界の人たちや県民が好きなキャラクターを選ぶ。街頭パネルとWebでの投票も行い、透明性の高い公募形式を徹底します。

公募のコンセプトは「新しく、楽しく、愛する奈良と平城京1300年」とします。「奈良の価値を新しい目で見直してほしい」「楽しく奈良を学んでほしい」「奈良を愛する気持ちでキャラクターを作ってほしい」という私たちの願いです。

みんなが選んだキャラクターは、世界中の奈良を愛して下さっているみなさんの意思を代表することになります。遷都1300年事業協会に選ばれた現キャラクターを仲間はずれにすることなく、共に友達としてお祭りを盛り上げていきたいと思います。

奈良を愛する気持ちのあふれたキャラクターをみんなの手でつくりあげましょう。

世界中の、奈良を愛してくださっているみなさまのご参加をお待ちしています。

  2008年4月15日

クリエイターズ会議・大和

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