鹿男あをによし、終演。
1月半ばくらいからはじまった、フジテレビ・関西テレビ系列の「鹿男あをによし」が終演しました。「三角の目」は、最初の剣道の大和杯の三角のプレートではなく、「三角縁神獣鏡」であり、それを使う満月のもとでの朱雀門前の儀式により、無事、大地震をおこす地下のなまずをしずめることができました。
このところ、奈良の町では、このドラマのことがしばしば話題にのぼり、とくにあそこでロケがあった、玉木宏を見た、が写真は撮らせてもらえなかった、とか、あの店はその後良くはやっていて玉木宏が座った席を予約する人がいるとか。かくいうわたしも学生時代から良くお世話になっている、もちいどのセンター街のすぐそばの「蔵」さんをひさしぶり訪問しおでんにキモ焼きを食べお酒をおいしくいただきました。(ドラマでは飛鳥のふたりが遅くまで飲んでいたお店)
下宿屋ということで家の正面がでてきたK氏宅も一躍話題のスポットになったそうです。
最終回は、猿沢池や五十二段、若草山頂上、そして奈良の町の全景、奈良文化財研究所の屋上、奈良町、近鉄の駅(実際はロケで天理駅をつかって奈良駅にしたそうです)大仏前、そしていつもの飛火野などがでてきました。
奈良の人は、あっあそこはどこだ、ということにとくに関心があったようです。
鹿ロボットも準主役級の活躍で、いろいろの表情をしていました。新聞によれば、荒井知事さん、この鹿ロボットを譲り受けて、なら遷都1300年祭のPRに活用したいと申し入れされたとのことです。
奈良には鹿というマスコットがあるのですから、考えてみれば、「お坊さんに鹿の角」のような不評のマスコットなどごり押しする必要はないように思います。
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